電球の中が爆発しました。 新しいフード型の換気扇に付属の白熱灯の一つが、点灯後5秒ほどでポンという音

電球の中が爆発しました。

新しいフード型の換気扇に付属の白熱灯の一つが、点灯後5秒ほどでポンという音とともにきれ、見ると写真のようになっていました。
ソケット自体は損傷していないようです。よく見れない位置なので、じっくりはかんさyすできませんが。
恐々伝統と換気扇自体をつけて2分ほど観察しましたがとくに問題はなさそうです。
このまま使い続けても良いものでしょうか？
どうか電気のプロの方がいらしたらアドバイスお願いします。
機械は新品、さっきつけたところです。

No.1 回答者： nitto3 回答日時： 2020/01/08 12:15

そういう場合は購入店にクレームを入れる。

この回答へのお礼

ですよね。
自分で設置したのですが、取り外すのが面倒なのです。
とりあえずお店に言ってみます。
ありがとうございました

お礼日時：2020/01/08 12:47

No.2 回答者： mukaiyama 回答日時： 2020/01/08 13:22

今どきそんな白熱球が付いているとは、どこのメーカーですか。

もしかして、海外製を自分勝手に取り付けてみたんじゃないですか。

いずれにしても点灯後 5秒ほどでポンとなるのは、電圧不適合が疑われます。

「PSEマーク」のついた換気扇でしょうか。

https://www.jet.or.jp/consumer/pse/index.html

この回答へのお礼

鋭いですね。
実は海外在住です。
電圧は240ー240、一般的に販売されているので不適合ということはありません。二つある電灯のうち一つだけ壊れました。
配線もただコンセントに差し込むだけなので、電気屋さんを必要としない製品です。
販売者に相談してみます。
お知恵、ありがとうございました。

お礼日時：2020/01/08 13:44

No.3 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2020/01/08 21:18

確かにフィラメントは焼き切れているようですが、口金の部分も異様な変色が見られ、過電流が流れたのか何らかの熱的？損傷を受けているように思えます。

これも気になります。

「電圧は240ー240、一般的に販売されているので不適合ということはありません」のが事実なら、（もともと不良であった場合を除くと）なぜフィラメントが焼き切れたのか、口金の変色は何によるものなのか…疑問を持たざるを得ません。

ひとつの推論ですが、（輸送・持ち運び・取り付けの際の乱暴な扱いなどで）この電球のフィラメントがもつれ、あらぬところで接触しあい、短絡（ショート）している部分が出来て、電源を入れた瞬間に過電流が流れて焼き切れた、口金の変色もその過電流が流れて異常加熱し焼けた....。

この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
ご推察によると、どうやら電球自体の問題の可能性が高いということなんですね。
その他の機能は問題が無さそうですので、新しく電球を入れてみることにします。

お礼日時：2020/01/12 03:17