カタカナは外国語に使いますが、訓読みの言葉は漢字が日本に到来する前から存在していた言葉、音読みの言葉

カタカナは外国語に使いますが、訓読みの言葉は漢字が日本に到来する前から存在していた言葉、音読みの言葉は漢字が到来した後にできた言葉と考えて良いですか?例えば、「いぬ」は漢字が到来する前から日本で使っていた言葉だけれど、「けん」は漢字が到来して言うようになったとか。

No.1 ベストアンサー 回答者： multiverse 回答日時： 2020/01/09 05:02

例外もあるかも知れませんが基本的にはそういうことですね。

訓読みの方は日本で元々使用していたやまと言葉です。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2020/01/09 06:01

No.3 回答者： ahkrkr 回答日時： 2020/01/09 05:49

原則はそのとおりですが例外もあります。

例えば、うま(馬) は訓読みですがこれは馬という漢字が日本に来る前には無かった言葉です。馬自体が元々日本にはいなかったのですから当然です。
うめ(梅) なども同じです。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2020/01/09 06:01

No.2 回答者： olive07 回答日時： 2020/01/09 05:10

だいたい、そういうことです。

「けん」だけでは何のことだか分かりませんけど。
音読みはたいてい、熟語として使います。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2020/01/09 06:01