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大学が科学技術系の英文読解に慣れさせるために、英文を日本語訳してから、その内容を教科書等で簡単に調べ、そして日本語訳と調べた内容をA4レポート用紙にまとめるという課題が出ました。でも今までやったことがなかったので、やり方がイマイチわかりません。英文はかなりの長文で、テーマを出してそれについて調べよではなく、ちょっと調べて日本語訳の方が多いって感じです。どのようにやればいいのか教えてください、お願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    日本語訳を先に全部書いてから調べたことを書いた方がいいのでしょうか?それとも日本語訳の間に調べたことを入れた方がいいのでしょうか?それともどっちでもいいのでしょうか?実は私レポートを書くのが初めてで、いろいろわからなくて、今後も書くことがあると思うのでやっぱりそういった本を買った方がいいですか、そうでしたらどの本がいいのか教えてくれませんか?長い質問になってしまってすみません、どうか教えてください、お願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/14 12:07

A 回答 (2件)

>でも今までやったことがなかったので、やり方がイマイチわかりません。



決まったやり方など存在しません。
「英文」ではなく「日本語の論文」を読んで書くレポートだったらどうするか、をベースに考えればよいだけでは?

「英文論文を簡単に要約、あるいはそのポイントを箇条書きなどにまとめる」ことと、それに対する「調査したこと」と「考察」を述べるということでよいと思います。
この回答への補足あり
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>それともどっちでもいいのでしょうか?



はい。どちらでもよいです。
自分が論理を進めやすい、そして読むほうも頭を整理しながら読める、ということを考えて構成を決めればよいです。
「形ありき」ではなく、「その場に適した構成」「目的に即した形」をその都度判断するということです。

この場合には「読んだ英文」があるということが前提なので、「その内容を簡潔にまとめる」が先にあって、そのポイントを「箇条書き」にして、その番号を後で呼び出しながら項目ごとに論じる、という構成がよいように思います。あるいは、まとめていく中に「本項については第○章で論じる」のような注記を追記していってもよいかもしれません。
いずれにせよ「英文の全文和訳」ではなく、「ポイントを箇条書きにする」ことが重要です。また、その全項目にいちいち対応する必要はなく、その中で「重要」と判断した項目を選んで論じるのがよいでしょう。

>今後も書くことがあると思うのでやっぱりそういった本を買った方がいいですか、

本で学ぶようなことではありません。本に書いてあるような「抽象的」なことでは学べません。あくまで「実地に実例で学ぶ」のが一番です。
他人の論文やレポート、そこまでいかなくとも「新聞記事」や「雑誌のコラム」「随筆、随想」などを数多く読んで、「分かりやすい」「論理が通りやすい」「頭の中を整理しやすい」といった事例を参考にしてください。
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この回答へのお礼

助かりました

なるほど、説明が丁寧でとてもわかりやすいです、長い質問に答えていただいてありがとうございます、助かりました(≧∇≦)

お礼日時:2020/01/14 13:51

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