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(1)思い巡らし愛することも

存在性の傾向は人間においてなお顕著で、人間は道具を使うにしても、畑を作るにしても、車を使うにしても 元々は生活を守る為にはじめたことで、意識せずに習慣のようにやってることも多いですが、思いをめぐらす事も認識することも人を愛することも人間存在を守る為に生じたのではないでしょうか、それらは大方自らを存在させるため、生かすため、家族を生かすためのものでした、そういった性質、存在性はフィードバックで結果として自らを生かす力となり、そして人類は繁栄して未来へと存続しようとしています。人間は心や精神と言った性質としての存在ですが 物質や生命の存在性も活かしコントロールすることによって自らの存在をより確かなものとし そして存在を(永遠を)目指す意志を持つという特殊存在性を持っています 人間の生きるための営為 それ全て人間の存在性であり 更に言えば子供が遊ぶのも学生が勉強するのも、お年寄りが健康に気をつけるのも全て存在するための性質なのです  特殊存在性とは 人間のように色んな考えや手段を持って 存在できるようにコントロールする存在です それで確かな存在となれるのです 存在する意志です。

私が20年前に書いた文章です。理解可能でしょうか??

質問者からの補足コメント

  • 質問文下から3行目「存在できるようにコントロールする存在です」訂正

    「存在できるようにコントロールする存在性です」が正しいです。「存在性」です。

      補足日時:2020/01/19 14:09
  • どう思う?

    HP  http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/

    です。最初の方は読み飛ばして巻物 草馬由仁子の存在性理論 からお読み下さい。

      補足日時:2020/01/19 14:18

A 回答 (47件中21~30件)

オマケ 


進化生物学者リチャード・ドーキンス氏が提唱している「利己的な遺伝子」をまさに体現しているのか「カマキリ」や「クモ」です  
カマキリやクモは交尾中に雄は雌に食べられます。
そのことをカマキリはクモの雄は知ってます
ですから発情した雌から性的誘惑を受けてかつ性欲が湧いても生存本能に従おうとして自らの性欲に贖うです 
ですが生存本能<性欲
となってしまう雌と交尾し交尾中に雌に食べられてしまうのです
カマキリやクモの雄は交尾中に雌に頭から食べられ死に至りますがカマキリやクモの雄のか脚の付け根には雌に食べられ死んでも交尾が続行できるのにするための第二の脳の様な器官がありその器官によってカマキリやクモの雄は交尾中に雌に食べられても交尾を続行出来るのです 
以上から言えることはカマキリやクモの雄は種の保存するための「生殖マシーン」に過ぎません
カマキリやクモの雄にはカマキリやクモと言う生物種を存続する為に存在しています
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この回答へのお礼

Thank you

脛をかじる子供どころか、頭を齧るメスですか 上手く出来てるもんですねえ。

カマキリとかオスを食ってるとかいう意識ないですもんね。栄養になるだけです。

お礼日時:2020/01/18 20:59

働き蟻や働き蜂ガは蟻社会・蜂社会を維持する為の組織として機能する事で蟻の遺伝子・蜂やの遺伝子をより優位に受け継がれるのです


働き蟻や働き蟻が利他的な行動をしている様に見えますがそれこそが働き蟻や働き蟻の遺伝子の利己的プログラムによるものです
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この回答へのお礼

ありがとう

それは人間とて同じです自分の願いを未来に実現するために人を助け活かし合うのです

それは自分のためであると同時に人間のため 人の為でもあるのです。

お礼日時:2020/01/18 21:35

親鳥(母鳥)が口を開いている雛の口にくわえている餌を差し込むのは親鳥の母性では無く親鳥(母鳥)雛の口の中の「赤い斑点」を見るとくわ

えている餌を雛の口の中に本能的に差し込みたくなるからです
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この回答へのお礼

Thank you

動物の場合 そういうのを母性というのでは?本能ですからねえ。

人間が酒を飲むのも本能的かな?快を求めるんですねえ。

お礼日時:2020/01/18 21:10

下記の母鳥の行為は「条件反射」に過ぎません


条件反射=機械的反応です
いわゆる母性とは違います
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この回答へのお礼

ありがとう

では犬が子供を育てるのは「母性」と言うのでしょうか?

お礼日時:2020/01/18 21:46

質問者さんへ


人の話をちゃんと理解してください
カマキリやクモの話は雄の立場での話です
雌の立場の話ではありません
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この回答へのお礼

ありがとう

雌が雄を食うのでしょ?どちらの立場もありますよねえ。

でも目的は1つです。新しいカマキリの子供を沢山生じ存在・存続させるためです。

お礼日時:2020/01/18 21:48

私がお伝えしたいことは相手が伝えたい理由やポイントをしっかり抑えるべきと言うことです


カマキリやクモの話のポイントはカマキリやクモの雄=個体はカマキリやクモの雄はあくまでカマキリやクモと言う生物種を維持するための生物マシーン(生殖マシーン)でしか無いということです
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですか 成る程。 しかし雌だって産んで死ぬんだから同じようなものでしょう?

人間の歴史では男が女を左右していたことも多かったのですから。

目的は子孫を残すこと。優秀な子孫が出来たらラッキーという事でしょう?

お礼日時:2020/01/18 22:10

リチャード・ドーキンス氏が述べている「利己的な遺伝子」と言う考え方が正しいなら「母性」そのものが「利己的な遺伝子」の「利己的」な戦略=プログラムによるものとなります


子育てをする生物種が子育てをするのは確実に子供が成長して繁殖できるにするための「遺伝子」の利己によるものです
親犬が子犬を育てるのも上記理由によるとなります
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この回答へのお礼

Thank you

結局は利己であろうと利他であろうと 種の保存と種の繁栄が目的なのでしょう。

未来に存在することが目的なのではないでしょうか?

存在しなければ何もありません。存在が増えれば勝ちなのです。価値なのです。

お礼日時:2020/01/18 22:19

リチャード・ドーキンス氏は「命は遺伝子を運ぶための箱」だ度述べてます


個体はあくまで遺伝子を継続するための存在=箱でしかないと言うこと
そのため遺伝子は個体の命すら奪うのです
「遺伝子」の目的は「遺伝子の継続」です
そのためにより確実に「遺伝子の継続」が果たされる為の戦略を取るのです
その意味においては
「優秀な個体」の産出は利己的な遺伝子にとってとても重要な事です
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この回答へのお礼

ありがとう

遺伝子と固体は持ちつ持たれつです。

固体が生き抜けなければ、その遺伝子も無駄に終わります。

ミトコンドリアが人の細胞に入り込んで存在していますが

相互関係ならそれも良いのです。

遺伝子も交配で組み変わりますから ただ生き残るためではなく

固体を存在させるためにも働いているのです。

お礼日時:2020/01/19 12:05

質問者さんへ


雄・雌どちらかの性的に優位なのかご存知ですか?
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この回答へのお礼

ありがとう

いや知らないです。

しかし全生命の有性種では雄優位の場合と雌優位の場合があると思います。

オスは自由に戦って 雌は命がけで子供を産み 育てる場合もあります。

どっちが優位って どういうことですかねえ??

お礼日時:2020/01/19 12:09

「存在しなければ何もありません。

存在が増えれば勝ちなのです。価値なのです」
この存在こそが遺伝子ですね
遺伝子の目的は遺伝子自身の継続です。
他の遺伝子の継続ではありません
ですから利己的理由に沿わない利他的行動はしないとなります
その点を踏まえるなら
他の回答者さんが仰っられた
「人間は自分の為にしか行動できない」は正しいとなりますね
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この回答へのお礼

Thank you

動物と人間は違います。人間は何処までも利己にもなれるし、利他の可能性も非常に大きいです。

人間はDNAだけでは人間になりません。心・精神 教育、文化・文明その他諸々が必要です

世界のために命を懸けようが、自分の為に犯罪を犯そうが自由です。ただその報いは受けます。

人間って見えないだけで、みんな違うのです。みんな違ってみんな良い。が一番です。

お礼日時:2020/01/18 22:43

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