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本日も欠勤しました。
日中はやはり鬱々と同じことを考え、最後には寝て過ごしました。

さて、本題です。

たいていの物事は習慣化させることで、安定し成長するのでしょうか?

つまり仕事であれ、プライベートの過ごし方であれ
一定の良い癖付けすることが大事なのでしょうか?

よくゆっくり安静にと言われてますが、
寝込んだところで、心は晴れませんよね?

何か自分にとってプラスになることを実行するのが大事な気がします。

いかがでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    とりあえず今日は7時ー19時の久々の長時間拘束で疲れました。
    お礼は明日以降に致します。よろしくお願いいたしますm(_)m

      補足日時:2020/02/07 20:47

A 回答 (2件)

休むことが必要な時というのは、なにも心を晴れさせるためではありませんよ。


誰しも、問題に突き当たると辛い気持ちや、動揺した気持ちなど様々な複雑な感情を抱いてしまう。
障害や問題が大きいほど途方にくれ、絶望する人々もいるわけです。
しかし、感情的になってあれこれと物事を考えても何も解決はしません。
むしろ、下手に動くと事が複雑化してしまうこともある。それでも現実は現実のままです。

そういう時はとことん休んで、何も考えずに心を穏やかにさせることによって自分自身を冷静にさせることが大事です。
冷静になってから、一度に全部ではなく、一つ一つ問題に対して取り組むのです。
瓦礫の山を片付けるような地道な作業です。癇癪を起してしまいそうになるならば、数分だけでも娯楽を探して一時的に気を紛らわせるのです。問題が大きければ大きいほど長期的に物事を見なければなりませんし。忍耐力が必要になってくるからですね。

理想は理想でしかないので、現実を理想に近づけたいのであればこそまずは自分の思い込みを排除しなければなりません。
そして、「自分に今何ができるのか?」という考えが重要だと思いますよ。

同じことを考えてしまう時は、答えは自分の中には存在しない時だと思いますね。
ですから、より外の世界を見るべきですよ。
偉人や他の人々の考えに触れ、すぐに答えを出さずに、ただただ見るだけでいいときもあるわけですよ。
インプットが足りない時はひたすらインプットに励む。インプットがある一定以上十分であれば、自ずとアウトプット作業したくなってくるわけです。食事と同じですよね。知識や情報もまた飢えていては何もできない。
既に世の中にある答えと合わない時は、自分のやり方を作らなければなりませんよ。

安定や成長はその後の話です。
ご自愛ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
詳細なご説明感謝です。

>同じことを考えてしまう時は、答えは自分の中には存在しない時だと思いますね。

→どうやら、そのようですね。

お礼日時:2020/02/08 10:39

> 安定し成長する



どのような意味で使われているのでしょうか?

> たいていの物事は習慣化させることで、安定し成長するのでしょうか?

「本日も欠勤しました」を習慣化させると、欠勤が続き、安定状態?にはなります。
「ゆっくり安静」を習慣化させると、安静が続き、安定状態?にはなります。
「寝て過ごす」を習慣化させると、横になって寝ているのが安定状態?にはなります。
「鬱々と同じことを考え」を習慣化させると、それが安定状態?にはなります。
《成長》の意味にもよるでしょうが、しっかり定着する方向になるとは思います。

> 寝込んだところで、心は晴れませんよね?

こころを晴らしたいのでしょうか。 時間が憂さを晴らしてくれるということもありますが、遠ざかることが似た効果をもたらすことがあります。 こころを晴らしたいのであれば、「鬱々と同じことを考える」のではなく、別のことを考えるか、気が晴れるようなことを考えた方が効果的です。 経験的には「酒を飲む・どんちゃん騒ぎをする」という手はあまり効果的ではないです。 ゲームや娯楽でも「気を紛らすつもり」でやった場合は、効果は時間限定的です。 新たに気を向ける対象に向かうのが効果的だと思います。

> 何か自分にとってプラスになることを実行するのが大事な気がします。

プラスになると思い込んでやるのならそれでもイイと思います。
ただ「自分にとってプラスになること」の見極めは、そう簡単ではないです。
「これが面白い・楽しい」でもイイですし、「これは大変そうだ」とチャレンジするのでも、「
"前向きに自分から取組み、投げ出したりしない"のであれば、結果プラスになります。
プラスになるものが決まり切ったものであると考えず、プラスになるモノやコトはたくさんある、「なんだってやって損はない」と考えるのが大事だと、私は思います。
眠るのも、寝るのも、休むのも、悩むのも、悲しむのも、なんだって損はないですが、そればっかりではダメなのだと思います。 
状況、場面、自分の具合、課題の影響、その他のことを考えないと、いますべきこと・いましてはならないことが決まりません。 リレー競技に出場しているのに、役目を途中で投げ出してはいけないのが普通です。 しかし、心停止の危険が明らかならば、バトンを投げ出すことも大事です。 自分を危険に投じることになるとしても、自動車運転する、スポーツする、登山水泳する、救難活動を手伝うということが大事な場合も多いです。
ストレスフリーを重視して「自分にとってプラス」だと思い込んで仕事から遠ざかることが、結果としてストレスを蓄積し、うつに落とし込むということもあります。
先のことを予見して「何か自分にとってプラスになること」を求めるのは結構難しいです。

社会的視点の取得(自分は大人だ、従業員だ、○○の友人だ、▼▼の息子だ、保守点検の担当者だ、自分は通りがかりの人だ、今は葬儀に参列中だ、など)があると、場に応じた思考や行動選択ができます。 自分はこの子供たちの先生だ、彼女は女で私は男だ、恋人がいる男だ、今は就業時間中だ、今は仕事を休み欠勤している身だという社会的立場・役割認識があると、場に応じた思考や行動選択ができます。 自分にとってプラスかマイナスかではなく、自分の社会的立場・役割・責任という文化的認識で、自分の行動を絞り込んでいくことは、大事なことです。 役割取得(社会的視点取得)ができると、そこに評価の基準が生まれて、自分の行動や思考に関する自尊あるいは卑下、誇りや快感、罪悪感や卑小感がでます。 自分の役割や社会的視点で、罪悪感やうつうつを離れ、誇り・快感・快調感をより高く得たいのならば、身体を丈夫にし、気力を鍛え、知識技能経験を高めるための努力が必要です。 安逸を重視し、ストレス回避を優先していては、結果として、[欠勤・休職・寝て過ごすうつ安定状態]になりがちです。
肺炎でも腰痛でも安静にしてないとならないことはあるし、うつでも自宅で安静に寝ているのが一番の状態はありますが、状況、場面、自分の具合、課題の影響、その他のことを考えて、何かにちょっとづつチャレンジするのが、大事だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

深く感謝します。

お礼日時:2020/02/08 10:42

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