アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

求人をみて気になるところへ事前に年金や昇給面など待遇に関する質問してはいけないんですか?

正社員求人をみて気になる職場があったのですが昇給の有無や厚生年金の有無(個人事務所なのでないとこもあるため)を確認したほうがいいと思って、問合せしましたが連絡なし。

それを夫に言うとまさかの説教されました。
エントリー前に待遇面なんて聞くのはNG行動だ、と。

ただ私はこれまで聞かずに面接行って蓋開けてみたら違ってた、交通費や時間の無駄だったと応募したことを後悔したこともあるし、大事なことだから事前に聞いたっていいだろと思うのですが…

どう思いますか?

私はこういう問合せに真摯に説明しない時点でそういう経営者なんだろうと見限ってますが、夫は「そんなこと聞く君が悪い、馬鹿だ」と非難轟々。
職場から回答なくて落ち込み気味に相談したらまさかの傷口にナイフ刺された感じでマジで凹みます。

質問者からの補足コメント

  • 電話じゃなくてメールで問合せてます。
    求人にはメルアドが載ってて履歴書などもここへ送れと。弁護士のアドレス。

    あと普通の企業ではなく弁護士事務所(個人事務所)です。だから企業よりも求人の書き方に不備あったり。前は求人に賞与アリと書かれてたのに面接行ったらそんな制度ないと経営者はな〜んにも把握してなくて。

    弁護士事務所に勤めたことありますが正社員でも国保国民年金のとこがザラだし企業よりも結構、待遇面いい加減なこと珍しくありません。就業規則もないし。

      補足日時:2020/02/08 09:17

A 回答 (9件)

専門職が経営してる個人事務所なら、一般企業のような採用ではなくて個人の主観による判断が大きいので、きになる部分はちゃんと聞いた方が話が早いと思います。



というか、そんな当たり前のことすら聞かれて「マナーがなってない」とかいうような事業主は正直めんどくさいことこの上ないと思うのでやめた方がいいと思います。

ただ、聞くなら身バレしたくないからと匿名で聞くよりも、丁寧に自分のことを述べて、こうこうこう言う理由で、できれば厚生年金に加入できる仕事を探してますとか。結婚してからしばらくブランクがあったが、時間があるので頑張って仕事が認められれば昇給もあるような職場で働きたい、と言った相手の納得のいく理由づけをして話したほうがいいとおもいます。とは言えど、昇給などと言った交渉に該当するものならば、いきなり前のめりになるよりも、応募してしまって、面接や、志望書類で伺った方が真剣度が感じられるので、初めから「昇給がないなら受けません」みたいな、雑な感じの問い合わせはちょっと失礼に感じる場合もあるかもですね。昇給と言った感じの具体的な聞き方ではなくて、「お互いに合えば長く働いて来たいと考えているので、将来的には事務員としてもステップアップして行くことができるお仕事ですか?」ぐらいの曖昧なニュアンスを含む問い合わせの方がよかったかもしれません。残念ながら、日本の採用については雇用待遇についておおっぴらに聞くことが憚られる文化が強いです。

ある程度の規模の企業の場合、キャリア採用かどうかがで昇給制度が決まってると思うので、採用枠がどう言うものかで相手がどういう人を前提にしてるかが決まります。それに昇給や昇格が含まれる職種か次第ですが、何れにせよ「正社員起用可」とかそんなのは形式的な企業もあるので聞いてもわからないよね。

あなたが求めてることは、当然相手にとってもマッチングの材料になるので、単なる事務員を前提に採用したいのかどうか次第ですから返事がなかったことだけをもって同行ってことはないでしょう。ただ、一般的に個人事務所の一般職は、企業であるような長年働いていたらそのまま昇給するような制度はほとんどないことが一般的だと思います。専門家の事務所とかならば、あなたが将来的にパラリーガルとか法務関係の資格を取得してステップアップしてくことを含めてサポートしてくれるとか、そう言う観点でキャリア形成を考えるしかないと思います。それを期待してないならば、普通の企業に総合職での中途を目指して応募しまくる方が話は早いです。時給で働く事務員とかの昇給って言っても、時給数十円とか100円とかぐらいしか上がらないので、ぶっちゃけたいして意味はないです。
    • good
    • 0

ま、ご主人のいう通りなんでしょう。


待遇面の質問をしてくる求職者など来なくてもいいってことでしょう。
電話だろうが、メールだろうが。
返事をするのも時間の無駄。

昇給の有無って、中途採用の事務職のをですか?
年金の有無って、個人事務所ならないことも普通。
書いてないってことは、ないのですよ。
昇給もありって書いてあるからといって、当たり前に昇給するわけじゃないですしね。
言葉もないってことは、ないってことでしょう。
賞与に関しては、業績次第ですし。ないことも普通。

厚生年金に入れて、昇給も求めるなら、少なくとも文面にある求人に応募されては?
年金に関しては、書いてあればあるでしょうし。
昇給に関しては、なかなか見込めないでしょうけど。
だって、長年会社勤めしていたって、たいしてないですよ? 昇給って。
営業や販売で素晴らしい業績をおさめればあるでしょうけど、いわゆる事務職では年齢とともに少々あがるくらいです。
それが現実。
    • good
    • 1

>>弁護士事務所に勤めたことありますが正社員でも国保国民年金のとこがザラだし企業よりも結構、待遇面いい加減なこと珍しくありません。

就業規則もないし。

厚生年金に加入条件って、

・法人事業所
・常時5人以上の従業員を抱える個人事業所(一部業態を除く)

ですから、個人事務所なら、国保国民年金になることも多いでしょうね。
大手企業が昨年から大量の早期退職者募集を行っているのも、値上がりする一方の社員の健保や年金などの企業負担分を減らしたいって意向も大きな理由だと言われているくらいです。
なので、個人事務所が国保なのも当然でしょう。

また、常時10人以上の従業員がいないところでは、就業規則を作る必要はありません。

賞与アリって会社でも、業績が悪くて何年も出たことなく「賞与って都市伝説?」って言われている会社もありますので、「賞与アリ」としても、出さなくてもOKみたいです。
    • good
    • 0

求人を出す会社側の立場から言えば、電話での質問は正直に言って面倒です。


また、電話で答えれる部分は答えますが…求人票に不備が無い限りはそれ以上のことをお答えすることが出来ないのも事実です。

また、こちらから折返しの電話をすることはまず無いです。
本気で応募を検討している人は、何度か連絡を頂けるのと…割といたずら電話もあるので…


これは単なる実感に過ぎませんが…事前の問合せてちょっと突っ込んだ質問(確認)をする人の大半は応募してきません。
と言うのも折り返さない理由の潜在的な理由かもしれません。


>交通費や時間の無駄だったと応募したことを後悔したこともある

企業としても同じなのでお互いに無駄なことを避ける必要はあると思います。
ですから、まずは履歴書の送付をお願いしています。

仮に採用を検討するに値しない人なら、質問を受け付ける前に「お断り」することが出来ます。
また、電話でお答えがし難い内容でも面接まで検討することを約束することが出来ます。
    • good
    • 0

冷やかしで聞いたり 他社の人が情報探りで聞いたりしますので 電話なんかでの質問には 答えない会社が多いです。

経営者が変だなんて 思う方がおかしいです。
ご主人の感覚が正常ですよ。
    • good
    • 0

そういうことは、面接で聞くべきです。


希望と合わないと思ったら、面接終了時に辞退すればよいのです。

事前に聞いてもかまわないのは、道に迷った時の面接場所の行き方とか、担当者以外のスタッフがごく簡単に答えられることくらいです。
ご主人のほうが正しいです。
    • good
    • 0

基本給、残業代とか交通費、社会保険関連は、わりと答えやすい質問だと思いますが、「昇給の有無」となると、能力しだいってこともあるから、相手も答えにくいのではないでしょうか?


で、そういう答えずらい質問をする人は、「会社というものがわかっていない人」ってことで、相手にしない、つまりは「返信無し」ってことになりやすい気がします。

エントリー前に待遇面を聞くのは、お互い、時間の節約になるからいいと思います。
ただ、一般的には、会社の募集広告にそういうこと書かれてあるのが普通だと思いますが・・・。
それに書いてないのは、会社としては、「知らせると応募が無くなる」ってことで、あえて書いてないのではないでしょうか?
    • good
    • 0

待遇など条件は確認すべきです。


お考えの通り、それを訊かれて嫌がるとしたらそれはろくな経営をしていないということです。
    • good
    • 1

直接訪問して、担当者に確認すべき。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!