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55歳でリストラされて、早速、宅地建物取引士の資格を勉強して取ったら 転職に役立つでしょうか?
経験は全然無くて、畑違いの仕事をしていたとして。

A 回答 (5件)

今2月ですから、今年の試験には十分間に合うでしょう。


勉強している期間中は雇用保険の求職者給付(いわゆる失業保険)で生活の維持は出来ると思います。試験は10月、合格発表は12月です。
質問者様は不動産業界の経験が無いという事ですから、試験合格後に実務講習を受講しないと宅建士の登録が出来ません。すると、今年の試験に合格したとしても宅建士を名乗れるのは来年の今頃と言う事になります。
で、実務経験はないモノの、56歳の宅建士資格者を受け入れてくれる先を来年から探し始める予定なのか?という問題にもなると思います。

何が言いたいのかと言うと、資格取得には賛成しますが、再就職先探しを資格取得後に先延ばしするのはおススメしない、という事です。
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何もないよりは、役立ちます


例えばこの辺でも
https://tenshoku.mynavi.jp/sp/license04/
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多少は役立つでしょうが、55歳ではそれ以外を見られることの方が多いと思います。

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不動産取引に係る職種に就職するなら、有利になるでしょう。


宅地建物取引士にしか出来ない重要な業務があるからです。
でも、それ以外の職種に就職するのであれば、単なる資格の一つでしかなく、有利性は皆無です。
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無いよりはあるべきです。


また宅建とセットでFPも、
あると印象が良いです。

FPはCFPとはいいませんが、
AFPくらいはあった方がよいです。

ただ今までされてた仕事と、
同じ畑の方が受け入れられそうです。
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