重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

He never gives up, however difficult the situation is.
という文書で、however difficult はthe situation isの補語でno matter how difficult=however difficultなので、
the situation is no matter how difficultとなると思うのですが、s v 副詞って成り立っているのでしょうか?

A 回答 (5件)

あ、ごめんなさいね。

昨夜は相当酩酊してしまって、No. 4はいいかげんなことを書いていました。全部無視してください。
howeverを接続詞だと書いてますが、関係詞の間違いです。以後、「飲んだら書くな」を徹底したいと思います。
混乱させたことと思います。大変失礼しました。

次ぎに、No. 3への追加質問への回答です。

>however 副詞の場合は二語で、副詞の働きをするという解釈でいいでしょうか?

これは、howeverが副詞を修飾した場合、ということでしょうか。
それであれば、副詞の働きをするという解釈の通りです。
例1:however really hard the situation is. 
  howeverがreallyを修飾して副詞の固まり。それがhardを修飾し、形容詞の固まり。これがthe situationを修飾し、全体が名詞の固まりとなります。
例2:however fast he runs.
  howeverが副詞fastを修飾して副詞の固まり。それが動詞runを修飾。
副詞howeverが形容詞を修飾していれば、形容詞の固まりです。
例:however hard the situation is.

以上のhoweverは副詞ですが、複合関係副詞(副詞と従属接続詞の役目)なので、譲歩の副詞節を主節のHe never gives upと接続します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

理解できました

お礼日時:2020/02/16 17:13

補足です。


No.2から3でやりとりしているうちに本来の質問から外れていっていましたが、当初の質問でのhowever difficult . . . のhoweverは接続詞です。混乱しないようにしてください。
従属接続詞は原則として副詞節か名詞節を導き、ここでは「どんなに状況がこんなんであっても」という譲歩の副詞節を導いている、ということになります。
    • good
    • 0

追加の質問への回答です



>複合関係副詞というので、副詞の働きをすると思っていたのですが、形容詞の働きをするということでしょうか?
複合関係副詞は副詞の働きをする。そうです。
ここで、「副詞の働き」ってなんでしょうか? これは「名詞、動詞、形容詞、副詞、文全体を修飾する」ということです。
(ちなみに形容詞の働きは、①補語になる、②名詞を修飾する、です)
では、「修飾する」ってどういうことでしょうか? それは、被修飾語と一体になる、被修飾語の品詞の一部となる、ということです。
(副詞が動詞を修飾した場合は、単なる修飾−被修飾関係とみるだけで、例えば動詞の固まり=動詞句という見方をしないことも多いです)

It is very difficultであれば、副詞veryが形容詞difficultを修飾し、形容詞の固まりを作って、この文では補語になる、という現象です。
副詞veryは副詞なんですが、形容詞を修飾した時点で、文の要素としては形容詞句の一部、ということになります。

The book is very well writtenであれば、writtenはここでは受動態の過去分詞ではなく形容詞とみて、それを形容する副詞wellを副詞veryが修飾して、大きな形容詞の固まりを作って、補語になっている、と説明することができます。

同様に、形容詞が名詞を修飾したら、名詞の固まり、つまり名詞句を作るということです。
These beautiful dancers are from Netherlands.
beautiful dancersが名詞の固まりになって、それをまた指示形容詞theseが形容してより大きな名詞の固まりになっています。

品詞の働きとはなにか、ということを明確につかんでおきましょう!
では今日はこの辺で……おやすみなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

実は、私が知りたかったのはこのことなんですよ
本当にありがとうございます
それで、however 副詞の場合は二語で、副詞の働きをするという解釈でいいでしょうか?

お礼日時:2020/02/16 14:24

集中的に質問していますね!


従属節のhowever difficult the situation isは、元々:
S = the situation
V = is
C = difficult……という文型で、howeverという副詞が形容詞のdifficultを形容詞、二つで形容詞の固まり(形容詞句)を作っていました。
ただ、howeverは頭に出ますので、このかたちになり、全体は副詞節となっています。

SV+副詞、という文もありますが、↑この節は違います。
ただ、主節のHe never gives upはSV+副詞ですね。
S = He
ad = never 否定の副詞
V = gives
ad = up
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すいません
つまり、複合関係副詞というので、副詞の働きをすると思っていたのですが、形容詞の働きをするということでしょうか?

お礼日時:2020/02/16 00:58

however difficult the situation is. の最初のhowever= no matter


howだから、no matter how difficult the situation is.にはなりますが、the situation is no matter how difficult のように、
no matter〜がbe 動詞の後ろに来ることはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そのようにならないことはわかるのですが、私はわかりやすくしただけです。私が言いたいのは、関係副詞の場合は、関係副詞は、関係節の中で副詞の役割を、しているじゃないですか
それと同じで複合関係副詞の時も同じように考えた時この文章の場合、be動詞の後ろの副詞ってくるのかなって思ったということです。

お礼日時:2020/02/16 00:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!