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先日スノーボードに行った時の話です。
滑り終わって友達を待ちつつ近くのキッカーを眺めていました。
すると体勢を崩して後頭部から着地をしてる人がいて痛そうだなーと思いながら見ていたのですが、その人が一向に起き上がる気配がなく、しかもちょうどランディングの下の部分で上から死角になっており倒れてる人に気付かずにキッカーにはいってコケる人が続出していました。
さすがにヤバいと思い50mほど駆け上がって倒れてる人に大丈夫か?と声をかけたら思いのほか元気そうで、ここは危険だから横に行きましょう。と言うとお礼を言われすぐに動いてくれました。
そこでまず動けるなら早く邪魔にならないとこに動けよと思いつつも、まぁ何もなく良かったと思い友達のとこに戻って上を確認したら、
倒れてる人からちょっと離れて見ていた人と一緒におり、連れがおるならなぜその連れは見とるだけで助けもせず、飛ぶ人に注意を喚起しないのか!
これでもし接触でケガをしたら負わせた人の責任になるのかと色々考えたら腹が立ちました。
この光景を目の当たりにしてスキー場の事故も加害者が全て悪い訳ではなく、被害者にも責任があるのではないのかと考えさせられる光景だったので皆さんの考えをぜひ聞かせてください。

A 回答 (1件)

たぶん、近くにいた人とか、仲間は、


「そのうち、自分で起きあがって、
危険だから移動するだろう。
まあ、行くまでもないかな。」
と楽観視していたのでしょう。

少し離れた所から見ていたあなたは、
全体像が見えていたので、より危険な状況を想像できたので、
なんとか、しなきゃ、と思って行動できたのでしょうね。

次にキッカーに入る人、傍観してる人、倒れてる人、
全体が把握出来た場所にいたからこそ。

それもありますが、
危機管理意識の低い、若者が多いっていうことですよね。
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