10秒目をつむったら…

この春から法学部に入学します。

外国語の授業で何語を学ぶかを迷っています。

フランス語、中国語、ドイツ語 の中ならどの順位でおすすめですか?(法学部といっても、将来法曹界に入るかどうかはまだ考え中です。)

A 回答 (6件)

そもそも大学の外国語程度では、大して身に付きません。


あなたが興味がある言語や、役に立ちそうだと思うもの、
あるいは単位が取りやすいもので選んでもいいと思います。
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法曹などになった場合の需要を考えると


中国語ですね。

中国人は訴訟大好き民族ですから、
儲かりますよ。

ワタシなども、中国人の依頼を受けて
何度も訴訟したことがあります。
知人ですからタダですし、訴訟額も
数千円でしたが。


フランス語は民法の勉強をするときに
多少は役に立つかも。

ドイツ語は刑法ですね。

学者になるなら、フランス語かドイツ語。
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法学を勉強するならワイマール法は無視できないし、ドイツ語が必須になりますね。


法学を勉強するわけでなく、ただ大学を卒業して就職するのが目的なら、中国語でしょう。人口が多いし、日本に近いからね。
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全くどれも良い。


本当にどれでも可。
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中国語、フランス語、ドイツ語の順番です。

日本は、アジアの国からの移民を受け入れることが多くなるかと思うので、まずは中国語。次にヨーロッパの言語の中では、フランス語は学びやすいので、フランス語、最後にドイツ語です。
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中国語だな

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