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概要
下船した陰性者が後に発症したのは、検査から下船までの数日間にコロナに感染したのではないのか?

詳細
コロナウィルス感染者が続出しているクルーズ船から陰性者を下船させましたが、
その陰性者が下船後に発症する事例が相次いでいます。
この件で、「最初の検査が完全ではなく、陽性を陰性と判定してしまったのでは?」との声もありますが、「タイムラグ」の可能性はないのでしょうか?

日程は以下のようになっていたと思います
検査実施 → 数日経過してから検査結果陰性判定 → 陰性者に下船許可下りず数日間は船内待機 → ようやく陰性者に下船許可下りる → 実際に下船 → 自宅まで移動 → 発症

これ、素人が考えたら
「陰性判定の結果はあくまでも検査実施した日の状態、であって、その後、船内に蔓延している菌を吸い込んで感染したか否か、までの判定ではない。よって下船者も潜伏想定期間は病院などに隔離し再度検査を実施して、確実に陰性であることを再確認してから一般生活に戻すべきだったのでは?」
と思うのですが。

それとも、このコロナウィルスは、
「検査実施して数日経過してようやく陰性判定し、その後数日経過してから患者蔓延環境から下船しても、検査実施から下船までの間にり患している可能性は絶対にないと保証できる病気」
なのでしょうか?

仮にそうだとすれば、なぜ陰性者が下船してから発症したのでしょうか?

A 回答 (7件)

ありえないです。


クルーズ船から下船した人で外国籍の人は海外で隔離されていますが、多くの感染が発覚しています。
日本で隔離されていた間に感染したと考えるのが自然ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2020/02/29 17:14

日本とすれば、まず二度の不幸を招いたダイヤモンドプリンセスを解体もしくは破戒すべきだと思う。

解体なら製造したとこに持ってきてください。仕事になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

おっしゃるとおりですね、しかしまあ、その話は今回の件が沈静化してからですね

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/02/24 12:21

>下船後に感染者が出た、ということはやはり


>厚労省の策が誤りだった、と言わざるを得ないでしょうね。

 いるんだよね~
現場の事を何も知らないで
失敗したら、鬼の首を取ったみたいに文句を言うのが・・・

>問題は、厚労省役人がその可能性を
>予見できなかったのはおかしいのではないか? という点です。

 で?
厚労省役人をココで問題にして何が、したいの?

 裁判でも起こすの????
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2020/02/29 17:14

乗員


   5日                       19日
  検査陰性 ------? ? 感染 ? ?? ----- 下船

厚労省職員
         11日                   20日
         事務で船へ ---??? 感染 ?????---   陽性・感染

先手先手の加藤大臣 の 先手乗客下船
 下船は 先手で後手・誤手ではありません

 大臣ですので 細かい事は気にしません

    トランプが 船主はアメリカだが 「日本がやれ」と云うからやっている。
    先日 日米交渉を説明しただろう 

 上手く行かないと アメリカが悪いんだ  文句はアメリカに云え
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>上手く行かないと アメリカが悪いんだ  文句はアメリカに云え

じゃあ、安倍総理からトランプに文句言っていただきましょう。
トランプから子分扱いされている安倍ちゃんが、面と向かって文句言えるかなー?


ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/02/24 10:24

>確実に陰性であることを再確認してから


>一般生活に戻すべきだったのでは?」と思うのですが。

 思うのは、自由ですよ
しかし、判断、実行は、厚労省側になりますから~
(愚策、良策 問わず・・・)

>者蔓延環境から下船しても、検査実施から下船までの間に
>り患している可能性は絶対にないと保証できる病気」
>なのでしょうか?

 新型ですので何もわかっていないウイルスなので、
保証はないでしょうね

>なぜ陰性者が下船してから発症したのでしょうか?

 下記のどれかしかないと思いますが・・・

・検査には、出なかった
・検査後感染
・下船後感染した
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>しかし、判断、実行は、厚労省側になりますから~

下船後に感染者が出た、ということはやはり厚労省の策が誤りだった、と言わざるを得ないでしょうね。

> 下記のどれかしかないと思いますが・・・

>・検査には、出なかった
>・検査後感染
>・下船後感染した

・検査には、出なかった、が理由ならば検査が不十分だった、ということですね
・検査後感染、が理由ならば、検査から発症までの間に下船させたことが失策だったということですね。
・下船後感染した、が理由ならば、市中にコロナウィルス患者が多数いる、ということですね。

まあ「下船後感染した」は可能性として低いでしょう、それよりも「検査には、出なかった」「検査後感染」の可能性の方がよほど高いでしょう。
問題は、厚労省役人がその可能性を予見できなかったのはおかしいのではないか? という点です。
まさか予見していながら何かの理由で未必の故意を働いたとは思いたくないですが・・・・

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/02/24 10:23

日本のこれまでの悪い例です。


一度きめたら、あきらかにあやまっていたとは認めようとしないという点ですね。

今回の新型コロナウィルスの対応について

① 船の中で感染者と非感染者がきっちりわけられている
② すでに2週間以上たっているのでこれ以上感染者はふえない
③ 陰性になっているのだから問題はない

こういうことでしょう。
結局、日本のとらえかたはクルーズ船はすでに安全な環境になったということです。
ところが、他の多くの国々では2週間隔離をする、
すなわち、ウィルスが蔓延している危険な環境から帰ってきたというとらえ方なんですよ。

今回は別としてもクルーズ船から下船した人がもうすでに2人がなくなっていますね。
どちらの判断が正しかったというのは明白なんですよ。

ところが、一度きめたことはそれを変えられないのですよ。
責任とか、そんなことがつきまとうからでしょうか。
お粗末としかいいようがありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>一度きめたら、あきらかにあやまっていたとは認めようとしないという点ですね。

そうやって嘘にうそを塗り固めるから、しわ寄せを食らった公務員が悲惨な目にあうのですね。

>結局、日本のとらえかたはクルーズ船はすでに安全な環境になったということです。

これって机上の空論ですよね。

>どちらの判断が正しかったというのは明白なんですよ。

やはり机上の空論、書類上での話、ですよね。
実際には明確に陽性者ゾーンと陰性者ゾーンが分けられていたわけでもなく、食事なども船員が運んでいたり、あるいはバイキング形式で一緒の食堂で摂っていた、とききます。また船内での検査にあたった役人が罹患したという例もあります。運動、と称して船内を乗客が散歩していた、ということもあります。ようするに乗客、船員、役人が「菌の運び屋」になって船内に菌をまき散らしていた、ということです。これではたとえ陰性者でも一歩部屋の外に出ればたちまち罹患しますよ。当然だと思います。

>ところが、一度きめたことはそれを変えられないのですよ。
>責任とか、そんなことがつきまとうからでしょうか。

まあ、再度公務員の自殺者がでるか、あるいは平和的な結果としても厚労大臣が一連の不手際を認めて辞任するか、というところでしょう。しかしながら厚労大臣が辞任すると総理の任命責任を問われますから、まあ、辞任はしないでしょうな。現場の役人が苦しむだけです、かわいそうに。

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/02/24 08:59

海外の多くでは、下船後隔離してから2週間で無罪放免です


当たり前

つまりマヌケなのですよ、日本人というのは
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>海外の多くでは、下船後隔離してから2週間で無罪放免です
>当たり前

海外ではその方法が当たり前なんですね

>つまりマヌケなのですよ、日本人というのは

この事例をもってして日本人全員が間抜けとは思いたくないですね。
少なくともご回答者様はこの問題に気付いておられますので間抜けではないはずです。
間抜けなのは、間抜けな策を提案した厚労省の役人か、それを見抜けなかった厚労大臣か、それを管理する総理大臣、でしょう。

それにしてもこのタイムラグ問題、これまでマスコミなどで指摘する人、紙面を見たことないのですが、だれも気付いていないのでしょうか?

お礼日時:2020/02/24 08:50

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