ジメジメする梅雨のお悩み、一挙解決! >>

HCVで、抗体価が高いとウイルスが存在していると考えられると聞きました。抗体が多いのに、病気になるということがよく理解できません。臨床検査に関する知識がないので、わかりやすく教えていただけるとありがたいです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

他の回答者の方に一部誤解があるようなのでレスをします。


現在測定しているHCV抗体は、人間に侵入したC型肝炎ウイルス(HCV)を排除できる力はありません。この様な抗体を感染抗体と呼んでいます。この感染抗体は、ウイルスを排除出来ませんので、ウイルスと抗体が共存することになります。ウイルス量が多ければ、ウイルス抗体価も高くなる事になります。

侵入したHCVのウイルス量が少なければ、一過性の急性C型肝炎で治癒する事がありますが、その場合はHCVは体内から無くなっていき、それに応じて少しずつHCV抗体価は低下していきます。その結果、HCV抗体価が低い方の場合には、過去の治癒した感染を見ている可能性があることになります。

一方、ウイルスを排除することのできる抗体は中和抗体と呼ばれ、麻疹や風疹で出来る抗体はこのタイプです。この場合は、抗体があれば原則的には再感染もしません。

少し話しが難しくなりますが、B型肝炎の場合にはHBs抗体は中和抗体、HBc抗体は感染抗体です。このように一口でウイルス抗体と言っても同じではありません。何故大量のHCVが侵入した場合に中和抗体が出来ないかは現在研究中です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

 質問の意図をくんでいただき、ありがとうございました。納得できました。
 研究中ということがやや残念ですが、現時点での疑問は
解決しました。
 機会がありましたら、またご意見いただけるとうれしいです。ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/03 18:13

専門的なことは免疫学の教科書をお読み下さい。

もう少しだけ、追加します。HCV抗体陰性の場合でも、症状が出ていたり,精密に否定する場合にHCVのRNAのチェックを行ないます。同様に、HBVとHCVの抗体が両方とも基準値以上で、症状が出ている場合HBVのDNAのチェックとHCVのRNAのチェックを行ない、どちらが活動性か調べます。抗体は確かに過去の感染か持続感染を示すものを基準として陽性としますので、抗体の量と比例はします。しかし、抗体がウイルスを退治するものだけではないし、発症後1週間以内で陰性であればその後も再検査してチェックするのです。これは現在の一般的な診断基準です。

この抗体量と陽性か陰性の基準は多くのデーターを元に決めていて、誤って陽性と出ない程度をきめているので、C100-3であれば1.0以上を陽性、カットオフ比でも1.0、C22-3でも1.0、GOR抗体でも1.0以上を陽性としています。どれが何を示すかは必要があれば免疫学か臨床ウイルス学当たりの本をお読み下さい。

多いことは、それだけ感染が進行して、抗体が産生され要る証拠で、必ずしも抗体が多くても有効でなかったり、十分でなかったり、消耗されて、必要なものが十分機能できていないのです。

似たような疑問でアレルギーもあるでしょうが、ヒノキの花粉の抗体がたくさんあれば、ヒノキの花粉が体に侵入しないのでしょうか。抗体を論じれば、免疫学の最新の知識を求めることになるし、単純ではないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

度々の回答、ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2003/06/03 18:08

抗体というのは初めからあるものではなく、攻撃されて感染したあとでできるということを認識して下さい。



ウイルスでも細菌でも侵入してきたものをリンパ系の細胞が認識し、その抗体をつくるのです。ですから、予防接種してもその予防接種に対して抗体を作り、それが本物の有害なウイルスに防御反応をして感染を成立させないように働くのです。

肝炎C型ウイルスも精密にその抗体を調べる技術が確立していますので、C型肝炎を発症していないように見えても、ウイルスが持続的に体内で増殖していれば、時間の経過と共に抗体はどんどん作られます。まったくいない状態では、抗体は必要以上に作成される必要が無いのでウイルスが侵入したことがあってすべて撃退されたあとは抗体が記憶され産生されても時間の経過で減少します。

今、ある程度の抗体があるという事実は、過去にウイルスが侵入し、現在も抗体が戦っていることを示すので、基準を作って陰性か陽性かを判定しているのです。場合によってはペア血清テストで、時間をずらして採血し、比較すれば、抗体が上がるのか下がるのかも検討することができます。

これ以上の詳しいことは免疫学の教科書を読むことをお勧めします。

この回答への補足

 早速のご意見、ありがとうございます。
 質問の内容がうまく伝わってないようなので、補足させていただきます。
 抗体が何のためにできるのかと考えたとき、それは異物に対して防御を行うためだということで、その防御すべき抗体が、大量にあるほどウイルスがいる可能性が高いのは、わかります。
 ですが、HCVやHIVでは、抗体が大量にあるにもかかわらず、治るわけではなく、発症しないにしても感染した状態であるわけです。抗体が何のためにあるのかという前記の内容に反するわけで、防御できていないのではないかと思うのです。
 よって、「抗体価が高い」ということが、矛盾するように感じているのです。

補足日時:2003/06/01 20:06
    • good
    • 0

免疫学の一般論でお話しします。

動物の体は、本来その動物個体とは異質の(「体の構成成分ではないもの」という言い方がぴったりするかもしれません)ものが体内に進入すると、そのものに対抗するための防御機構が発動します。その防御活動の中で重要位置を占めるのが、IgMやIgGなどの抗体の産生です。そして一度その異物に対する抗体が作られてしまうと、それは体内に保持され、次回からその異物が進入して疾患など引き起こそうとしても即座に攻撃して動物個体をその異物からの攻撃から守ってくれる訳です(免疫を獲得すると言います)。
で、HCVウィルスなのですが、これはもちろん本来はヒト体内に存在しないものです。ですので抗体が見つかったと言うこと(抗体価が高い)は、体が明らかにHCVに感染しているという証拠となるわけです。ヒトによってはもしかすると、感染しているという事実があるだけで、発症はしていないかもしれません。発症すると言うことは、抗体は体の中で精一杯防御を続けてはいますが、力及ばず・・・(戦闘中に感染したヒトの体力が尽きてしまうこともありますよね)ということだとご理解下さい。ちなみにAIDSでもSARSでも、抗原抗体反応で検査をしますが、患者さん方は依然として存在しますよね。それと同じことです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 わかりやすいご意見、ありがとうございます。
 防御するための「抗体」が、防御できていないということでしょうか?
 抗体がたくさんある程、ウイルスへの防御が強いようなイメージがあって、「抗体価が高い」ことが悪いことではないように感じてしますのですが、いかがでしょうか。

お礼日時:2003/06/01 20:21

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QHCV抗体検査の数値について

毎年、健康診断を受けているのですが、ここ3年間、HCV抗体検査で1.05~1.40の数値になり毎回専門医での経過観察が必要の陽性と出ます。その都度、他の医療機関で再検査をしますが、健康診断とは異なり陰性となって、それ以上の検査はいらないと言われますが、やはり一度、RNA検査をした方がよいのでしょうか?
検診を受けている所の医師に聞いたところ、普通の抗体検査だと陰性か陽性かしかでないが、ここでは数値を細かく出すので陽性と出る場合もあるからあまり気にしなくてもよいと、わけのわからない回答しか返って来なかったものですから、少々不安になり質問させて頂きました。

Aベストアンサー

普通は、抗体価は低力価、中力価、高力価にわけて判定します。低力価なので、現在、C型肝炎に感染していない可能性が極めて高いとなります。
http://www.fujirebio.co.jp/topics/020906.pdf
今のところ、献血者を対象とした検討では低力価群からはHCV RNAが検出された例はない(http://www.kdcnet.ac.jp/hepatology/technique/screening/screening.htm)ので、現在、肝障害がなければHCV-RNAを調べる必要はなさそうですが、安心のためしてもいいのかとは思います。

QHCV抗体の数値について

27歳、女性です。
親知らず4本抜歯のため、全身麻酔にて抜歯手術をすることになりました。
その為の血液検査にて、HCV抗体の数値が1.4と異常値になっているということで、今日再検査の採血をしました。

実は1月と去年の1月に会社の健康診断がありまして、血液検査を行ったのですがその検査でもHCV抗体に異常値が出ていたんです(数値は気にとめていませんでした)。
そちらについては再検査(去年は再採血をせず。今年は再採血ありで)をして問題ないということだったので、別段心配せず普段どおり過ごしてきました。

しかし、今回は3回目ということで、少し心配になってきました。
再検査の結果次第なんだと思いますが、この数値がどれくらいになると間違いなくHCVウイルスに感染しているということになりますか?また、この検査はどのくらい確実なものなのでしょうか。

今まであまり気におらず詳しくもないので、どなたか分かる方、教えていただければ幸いです。

(病歴)大きい手術なし・入院なし。至って健康です。

Aベストアンサー

HCV抗体の数値がどのくらいならHCVに感染しているのかという質問ですが、異常値がでた段階で感染の疑いはあります。ただHCV抗体の検査のみでははっきりしたことはわかりません。現在も体内にウイルスが存在している(キャリア)状態なのか、それとも過去に感染、発症し現在は体内にウイルスがいないのかなど。
HCV抗体が陽性(異常値)であるなら、再検査やもっと詳しい検査が必要です。

検査の信憑性ですが、はっきりした事はわかりませんが自分も臨床の場で疑陽性というのを時々目にします。検査方法によってばらつきがありますね。

Q血液検査でのC型肝炎の数値について

下の不規則抗体の件で投稿させていただいているものです。
その内容のほかに質問させていただきたく思い再度投稿いたしました。

妊娠初期の血液検査で、C型肝炎の数値が0.7でした。
陽性となる範囲は、1.0からということで、陰性だけど、少し高めだよといわれました。

一人目のときは何も言われなかったのですが、今回少し心配です。

0.7という数値は、何かが原因で変化することはあるのでしょうか。
これから生活習慣できをつけることがあったら教えていただければありがたいです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

私は当院で術前検査などでHCV抗体を測定した患者さんの1万人以上のデータを10数年見ており、陰性→陽性となった症例も追っかけていますが、肝障害が伴った人は一人もいませんし、CutOff indexは大抵、1前後で>5となっている症例はありませんでした。
もちろん、黄疸、全身倦怠感などがあって肝障害が疑われてHCV抗体やHBs抗原を検査した症例ではHCV抗体が陽性化した症例はあります。が、自覚症状がなくせいぜい輸血くらいのリスクくらいしかなく術前検査などで偶然に検査した場合、陰性→陽性化の症例ですら私のデータからは意味がなかった事を強調しておきたいと思います。抗体価というのはこのくらいは変動するのです。
C型肝炎の感染力はとても弱く夫婦間ですら感染はほとんどありません。現実問題としては、
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/02-05.html
のA21にある行為くらいです。都会の妊婦ではA21の行為が日常的に行われているというのならともかく、A21の行為は一般妊婦にとっては常識的には非日常の行為でしょう。私のデータは一般妊婦だけではありませんが、その事を証明していると考えています。

私は当院で術前検査などでHCV抗体を測定した患者さんの1万人以上のデータを10数年見ており、陰性→陽性となった症例も追っかけていますが、肝障害が伴った人は一人もいませんし、CutOff indexは大抵、1前後で>5となっている症例はありませんでした。
もちろん、黄疸、全身倦怠感などがあって肝障害が疑われてHCV抗体やHBs抗原を検査した症例ではHCV抗体が陽性化した症例はあります。が、自覚症状がなくせいぜい輸血くらいのリスクくらいしかなく術前検査などで偶然に検査した場合、陰性→陽性化の症例ですら...続きを読む

Q【医療従事者の方へ】針刺し事故をしてしまいました。。不安です

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
患者さんの処置の際、点滴中の翼状針が抜けているのに気づかず、私の指にチクっと刺さったのです。すぐに流水で5分程度流し、肝臓内科を受診し、私と患者双方のB・C肝検査をしました。
土曜の時間外でしたのでそれらの結果は週明け、しかも連休中なので、3日後にしか分からないとのことでした。本来、患者側がB(+)の場合、グロブリン投与を48時間以内に行うということですが、1週間以内なら効果は変わらないから、週明けに投与しても問題ないということでした。一刻も早く検査とグロブリン投与をしてほしいところですが、専門医がそういわれるので、それに従うしかありません。が、そんなに悠長なことで大丈夫なんでしょうか?
チクっとしか刺していないし、すぐに流水洗浄をしましたが、時間が短くやや不十分であったこと(穿刺部をもっと爪でギュっとしごくようにすればよかった)と、消毒をアルコールで軽くしかしなかったことをすごく後悔しています。
点滴の針なので、血液の付着も(見た目的には)ないと思うので、感染の確率は低いとは思いますが、やはり不安で仕方がありません。

職場には針刺し事故に関するマニュアルがあり、グロブリン投与や今後定期的に肝機能検査を行うことなどの記載があり、体制としてはしっかりしていますので、それに準じていれば安心かなとも思います。ただそれにはHIVのことが一切含まれていないので、自費で抗体検査をするしかないかなと思います。
私の周りで針刺し経験者は何人かおり、みな健在ですが、全国では亡くなった医療従事者も少なからずいるみたいで、不安が募る一方です。
このままだと連休中、ずっと悶々としそうです。
できればちょっと安心できるような回答がいただけたらなあと思って質問してみました。

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
患者さんの処置の際、点滴中の翼状針が抜けているのに気づかず、私の指にチクっと刺さったのです。すぐに流水で5分程度流し、肝臓内科を受診し、私と患者双方のB・C肝検査をしました。
土曜の時間外でしたのでそれらの結果は週明け、しかも連休中なので、3日後にしか分からないとのことでした。本来、患者側がB(+)の場合、グロブリン投与を48時間以内に行うということですが、1週間以内なら効果は変わらないから、週明けに投与しても問題ないということでした。...続きを読む

Aベストアンサー

針刺し事故で医療従事者が感染するかどうかは、患者さんがウイルス保有者であること、患者さんの血液量が多いこと、本人の体調が悪いこと等が関係すると思います。貴女の事故の場合、翼状針が刺さったと言うことですので、おそらく貴女に入った血液量としては非常に少ないのではないでしょうか。量が少なかった場合にはたとえ患者さんがウイルス保有者であったとしても感染する可能性は少ないと考えます。また、患者さんがウイルス保有者であったとしてもそのウイルス量が問題で例えばキャリアであればウイルス量は少ないので感染する可能性は少ないと思います。また、貴女自身の免疫力も関係しますので、貴女が免疫力が正常で、その時の体調が悪くなければ、それほど問題にはならないと思います。あと、患者さんの疾患名が書いてありませんが、肝疾患患者ではないですね。肝疾患でなければたとえB型、C型が陽性であってもウイルス量が少ないので心配ないと思いますよ。それにHIVが心配と言うことですが、増加しているとはいえ、HIV患者はまだ日本には少なく、針刺し事故に関係した患者がHIV陽性であったという可能性は非常に低いと思います。いずれにしろあまり心配なされない方が良いかと思います。

針刺し事故で医療従事者が感染するかどうかは、患者さんがウイルス保有者であること、患者さんの血液量が多いこと、本人の体調が悪いこと等が関係すると思います。貴女の事故の場合、翼状針が刺さったと言うことですので、おそらく貴女に入った血液量としては非常に少ないのではないでしょうか。量が少なかった場合にはたとえ患者さんがウイルス保有者であったとしても感染する可能性は少ないと考えます。また、患者さんがウイルス保有者であったとしてもそのウイルス量が問題で例えばキャリアであればウイルス量...続きを読む

Qインターフェロン治療後のC型肝炎検査の結果について

家族の話です。
10年位前にC型肝炎に感染している診断され、2年前にインターフェロン治療を行いました。約1年間治療を続けて、幸いにもウィルスの検出がマイナスという結果となりました。その後の経過観察でも約半年間はウィルスの検出値はマイナスを維持し、肝機能も正常という結果でした。

しかし、先日の自治体による無料健康診断で行われたHCV抗体検査で『陽性』という判定が出て、肝機能の低下も指摘されました。

一度感染した場合、治療を受けてウィルスの検出値が治療後一定期間マイナス値を維持していても再発してしまうものなのでしょうか?または、再発していなくても一度キャリアになった場合は、こういった検査では陽性となってしまうものなのでしょうか?

今回検査を受けた病院で再検査をしているので、その結果を待って医師の診断を仰ぐのがベストというのは分かっているのですが、つい心配になってしまいます。

経験者、もしくは専門的な知識をお持ちの方のご意見を頂けたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

No.3の方の回答の通り、HCV抗体陽性の意味は、現在感染している場合と、過去に感染したことがあっても今は感染していない場合がありますので、HCVに感染しているかどうかはHCV-RNA定性検査が必要です。
インターフェロン療法でウイルスが消失した場合でも、HCV抗体検査は基本的に陽性のままです。私はC型慢性肝炎患者様のインターフェロン療法に健康保険適応以来携わっていますが、ウイルスが消失した患者様から、時々質問者様と同じ様な質問を受けることがあり、肝機能障害がなければ問題ないと答えています。また、ウイルスが消失した患者様には、健康診断や他の病院にかかったとき、HCV抗体陽性を指摘されることがあるが、心配ないとあらかじめ言っています。
しかしながら、質問者様の場合は肝機能の低下も指摘されたという部分が問題です。ほとんどの場合は、脂肪肝などのHCV以外の原因で肝機能の低下が認められているのだと思いますが、ごくごく希な症例ですが、インターフェロン療法後ウイルスが消失したと診断された後に、再発したという症例報告があります(私も経験があります)。
インターフェロン療法によりHCVが消失したと診断するのは、治療終了後6ヶ月後に、HCV-RNA定性検査が陰性化したことを確認することで診断します。通常は、これでC型慢性肝炎は治癒したと考えます。しかしながら、上記のようにごく希に再発する症例が認められるため、定期的に肝機能検査をすることが推奨されます。それは、インターフェロン療法をした病院でも良いですし、年一回の健康診断でも良いと思います。
私は、インターフェロン療法で治癒した患者様も、6ヶ月ごとに血液検査をするようにしています。
おっしゃるとおり、再検査の結果を待って医師の診断を仰ぐのがベストです。

No.3の方の回答の通り、HCV抗体陽性の意味は、現在感染している場合と、過去に感染したことがあっても今は感染していない場合がありますので、HCVに感染しているかどうかはHCV-RNA定性検査が必要です。
インターフェロン療法でウイルスが消失した場合でも、HCV抗体検査は基本的に陽性のままです。私はC型慢性肝炎患者様のインターフェロン療法に健康保険適応以来携わっていますが、ウイルスが消失した患者様から、時々質問者様と同じ様な質問を受けることがあり、肝機能障害がなければ問題ないと答えています。ま...続きを読む

QC型肝炎抗体検査を受けたら陽性が出ました。次の検査でウイルスが体内にあ

C型肝炎抗体検査を受けたら陽性が出ました。次の検査でウイルスが体内にあるかどうかの検査を受けました。結果は陰性でした。将来、ウイルス検査が陽性になることはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

初めに受けられた抗体検査は感染「歴」があるかどうかを調べるもので、次のウイルスを直接検索する方は「現在も感染しているか否か」を調べる検査です。

後者の検査で「陰性」であったとしても、ウイルスがたまたま検出限界以下の量だった可能性も無いとは言えませんので、少し間を空けてもう一度検査をされた方が確実です。その後は通常の健康診断で肝機能の数値を注視しておけば良いでしょう。

いずれにしても、かかりつけの医師と相談されることをおすすめします。

QC型肝炎、B型肝炎の検査費について

私の知人がC型肝炎とB型肝炎の検査に保健が効くのかしりたがっています。

私があるクリニックに電話したところ、9800円ぐらいでしたが、知人が違う病院に電話したところ、保健が効くから、2000円~3000円でできるといわれたそうです。

知人は「C型肝炎とB型肝炎って保健がきかなかったようなきがする」といっています。

検査費は保健が効くのか詳しい方よろしくおねがいしたします。

Aベストアンサー

2番の方が言うように自治体の保健所で手頃な値段でやってるところも多いと思うので、一度住んでる自治体の広報紙やHPで確認してみてはどうでしょうか。
参考までに大阪市のものを貼り付けておきます。
http://www.city.osaka.jp/kenkoufukushi/hokensyo/kenshin/ichiran.html

参考URL:http://www.city.osaka.jp/kenkoufukushi/hokensyo/kenshin/ichiran.html

QHCV抗体検査で陽性

家族の事なのですが、先日健康診断で再検査になりHCV抗体検査をしたところ陽性でカットオフ比73.5ということでさらに詳しい検査が必要だということで来週にも行く予定なのですがショックは大きく知識が全くないためかなり動揺しています。ちなみにGOTは29でGPTは26、ALPは247
ZTTは19.2でした。
病院でも説明は受けましたが、カットオフ比73.5というのがとても気になっています。どういうことを意味するのでしょうか。
かなり数値が高いようなのですが。。。
ショックです。

Aベストアンサー

専門家ではありませんが、消化器科研修中の研修医です。
カットオフ比とは、カットオフ値(陽性と判断する値)の何倍かというのを示す値です。

簡単に言うと、HCV抗体では1.0以上が陽性、それ以下が陰性ということです。
となると73.5という数値はとても大きいのではないか?と不安になられるかもしれませんが、あくまで「抗体」のお話。

抗体=ウイルスを攻撃するもの

実際、C型肝炎がどういう状態なのか、急性肝炎なのか慢性肝炎なのか、活動性がほとんどないかは、HCVのウイルス量(HCV RNA)を調べてみないとなんとも言えません。

ショックでしょうが、精査をオススメします。
ちなみにその家族の方がご年配の方なのであれば、現在の日本では相当な数の方が陽性なので、「自分だけなんで・・・」と悩まずに、実際に精査の結果が出るのを待ったほうが悩まずにすむかもしれません。

QHBs抗原値、HCV抗体、B・C型肝炎の検査結果について

最近受けた肝炎検査の結果、

HBs抗原 (-)

HCV抗体 陰性
S/CO   0.1
クラス  (5)

結果陰性なのですが、どうしても気になる事があります。

半年ほど前に手術前の血液検査を受けた時、
HBs抗原値なのかHBe抗原値なのかは不明ですが、値が0.2となっていました。
HCV抗体値も今回と同じく0.1という値が出ていました。

近所の内科の先生は数値がどうであれ陰性なんだから、全く問題ないと言いますが、
外科の先生は、自己血保存の点で問題が出てくるかもしれないみたいな事を言っており、院内の内科の先生にも電話で相談してました。
(結局問題なく手術は出来ました)

外科の先生は週に何度も手術を執刀されてる方なので、
0.1とか0.2とかの数値が出てあたりまえなのであれば、何も言ってこないのが普通なのでは・・・と、気になっております。

普通の人って完全に0になる訳ではないのですか?
この0.2とか0.1は何を意味するのでしょうか?

Aベストアンサー

S/COはS(Sample;検体の値)/CO(Cut-off値)の意味で陰性、陽性の基準となる物の値と比較した反応の程度を表します。
項目によっても違いますが、1.0以上を陽性と扱う場合が多いものです。
特別な反応が無くても、測定上のノイズはありますので0.0として表すことは現実的でなく、0~1で0に近い値であれば問題なく陰性です。
0.1と0.2の違いは特別な意味はありません。

参考URL:http://okwave.jp/qa3415410.html

QHCV抗体 陽性について

昨年12月に入院したのですが、その時の血液検査で
HCV抗体 S/CO値 1.3で陽性でした。

再検査すると
HCV抗体 S/CO値 1.5
HCV核酸定量PCR 0.5未満
GOT 15
GPT 8
r-GTP 8

でした。 遠方の病院だったため、「お暇な時に近くの病院で1度調べてもらってくださいと」言われましたが、急ぐことはないと言われたので、まだ調べていません。
今、不妊治療をしているため、他の検査などをあまりしたくないというのもあるのですが・・・

この結果は、肝炎にかかっているということでしょうか?
やはりきちんと調べてもらったほうがいいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

抗体価も高くなく、PCRも陰性ですね。#1さんと同じく、過去の感染を示しているだけで、現状では体の中にウイルスがいる可能性は非常に低いです。お近くの病院でもう一度、検査してウイルス量を調べられてはいかがでしょうか?次回も陰性であれば、ウイルスは排除されていると考えていいと思います。

不妊治療中との事ですが、検査をためらわれるのは何故でしょう?不躾ながら、金銭的なことでしょうか?もしくは、放射線を浴びたくないとか?
肝炎の検査であれば、採血である程度のことは分かります。採血量も不妊治療に影響を及ぼすようなものではありません。また、#1さんの仰っている超音波検査にしても、妊娠に影響はありません。妊婦さんの検診でも超音波検査はしますから、赤ちゃんにも問題ありません。

産科医としても感染がはっきりしていれば、妊娠中に必要に応じて内科医とコンタクトを取りながら、質問者さんの診療にあたれますので、今のうちに検査をお受けください。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報