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感染症対策専門家がはじき出したコロナで死者42万人の科学的根拠はどこにあるのでしょーか?
それはいったいどのよーな数理モデルに基づくものでしょーか。
どのよーな方程式とどのよーな条件を与えて導き出したものか一切の科学的根拠が提示されていませんよね。
また政府もマスコミも誰もその科学的根拠を尋ねていませんね。
まず専門家は自らがどのよーにしてそのよーな結果をはじき出したのか、その科学的結果を導き出す方程式と与えた条件を說明すべきではないですか?
またこれについて第三者の検証は必要ないのでしょーか?
なぜ政府もマスコミもその科学的根拠を尋ねないのでしょーか?
単に人に注意喚起させるために適当なデータを流してよいものではありませんよね。
みなさんは不思議に思いませんか?
皆さんは納得できるのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

なんとも言えないですね。


他の回答者の回答のように、何の対策もしない場合と言う条件がついています。
アメリカが非常事態宣言を出したのが、3月14日、その時点でのアメリカの感染者は2,034人、死者43人でした。
約1ヶ月後の現在、アメリカの感染者数は667,801人、死者32,917人です。(感染者数は、667,801/2,034≒328倍、死者は、32,917/43≒766倍です)
対策をして、これです。
日本は、3月14日時点で、検査陽性者699人、死者21人でした。
現在は、検査陽性者8,582人、死者136人です。(検査陽性者は、8,582/699≒12.3倍、死者は、136/21≒6.5倍です)
今から、アメリカなみの速度で感染や死亡率が上がったら、10万人程度の死者になる可能性はあるとは言えるんですが、日本が極端に死亡率が低いんで、そこまではいかないような気がしますし、対策しなくても、それほど検査陽性者や、死者が増えていないので、42万人というのは、極端だとは思います。
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この回答へのお礼

まず専門家グループがどのような手法で試算したのか情報開示しないと検証のしようがありません。
専門家グループは誰もが検証できるよーな環境整備を提供すべきです。
どんな数理モデルで試算したのか、それに対しどのような条件を与えたのか說明が必要ですね。

お礼日時:2020/04/17 22:23

地震災害時や火山噴火時のシミュレーションもそうだけど、



建設的だと思えないので、あーゆーの嫌いですわ(* ̄∇ ̄*)/
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コロナ死の実測データを見ますと指数関数で増加しています。

指数関数は変化率が大きいですから、死ぬ人の人数が大きくなること自体には疑問はありません。ただし、誤差が簡単に一桁でも変わる可能性がある関数です。

世界の感染者数、死亡者数をパソコンで毎日見ていますと、国によって増加率が異なります。日本は増加率が小さいですね。隣国同士であるスペインとポルトガルで感染者数、死亡者数の相違が一桁も大きいことからBCG 接種の影響?かとか、モデルが議論されています。単純に街路ですれ違う人の数に依存しているだけかというとそうではないように思います。

やはり計算の根拠を示さないといけないということは私も感じます。
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教授が伝えていたのは、感染率や重症化率、死亡率のデーターから、医療現場が機能しなくなった場合を伝えてただけの事ですから科学的根拠もクソもないと思うよ。



極論いうとですけど、都市周辺には無頓着な人も多そうなので、国民全員が感染したと仮定しますけど、凡そ1億人は呼吸機能や運動機能にダメージを負いながらでも免疫抗体ができるでしょうすが、その1億人の活動によって、3千万人は重症化し大半は1ヶ月以内に亡くなります。

これじゃ世界中から、日本人はと、バカ扱いされますけどね。

その3千人の社会保障を免責扱いか反故にしない限りは、国の財政は破綻するし、新型コロナは感染力が強く症状が早いようなので、各地の火葬場キャパは越えてますから、広場には遺体の山を築くことになる。

風疹、はしか、新型インフルなどの感染力をベースに考えているから、42万人って事になっているのでしょうけど、現実、結果に到達するまでが大変なわけで、さすがに数万人って死者がではじめると、特に要請とかも何も伝えなくても、国民全員が警戒し過ぎて、経済稼動は自然停止すると思われますけど、食料もない、医療品も治療薬やワクチン開発もできなくなりますでしょ、どうでしょうかね。?

試してみるのも良い経験かもしれませんよね。
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>皆さんは納得できるのですか?


個人の試算の仮定の数字でしたね
納得する、しないではなく
今、何をすべきか?ではないでしょうかね。

その数字を見た時は「へぇ~・・・」っていう感じ。
ま、新型コロナウイルスの怖さを伝えることをしたかったのは、とも感じました。
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幾つかの前提条件のもとに新型コロナウイルスの感染致死者を出しています。



その前提条件とは、新型コロナウイルスに効くワクチンもなければ特効薬もなく、どのくらい効くか効かないのか分からないアビガン(副作用が多い)も使わず、こういった薬の投与を考えないというのが、ひとつの前提条件です。
そして感染した人は、免疫ができて快復する(再び感染しない)か死亡するものとします。

3つめの条件は、1人の感染者が何人に感染させているか、です。現状ではいろいろなデータから2.5人に感染させていると見られます。思いっきり少なめに見積もると1.5人です。
ちなみに、季節性のインフルエンザでは1.5人~2人です。はしかは12人~18人、百日ぜきは5人~7人、天然痘では5人~7人となっています。

これから最終的にどれだけ感染が広がるかが出せます。
1人の感染者が2.5人に感染させているとすれば、国民の60%が最終的に感染します。もし1.5人なら33%という結果が出ます。もし1人未満になると、感染は収束に向かいます(その求めかたを私は知っていますが、勝手に出してよいか分からないので伏せておきます)。
政府が人の動きを80%減らせ(つまり20%にする)と言っているのは、現状の2.5人を0.5人にするためです。2.5人の20%が0.5人になります。せめて70%減にしたいとも言っていますが、これなら0.75人になり、感染が収束するのには時間がかかります。

もし最終的に60%の人が感染するとなると、1億2千万人のうちの7千万人あまりが感染者になります。そして、そのうち何人(率)が重篤になり、そこから死に至る率が幾らかによって、死者の数が出ます。
日本ではまだデータが少ないのですが、オランダでは死亡率は0.58%とされています。これだと40万人ほどになります。別の学者が出した結果も似ています。

これらの話は最悪の場合であり、治療方法が進めばもっと減ると思いますよ。
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この回答へのお礼

まず手元にある数値解析ツールで自分で検証してみたいです。
まずそれはどの数理モデルを使っていますか?
再生産数の算出方法とか数理モデルに対する条件の決定方法とか検証しないといけませんね。

お礼日時:2020/04/17 21:55

新型コロナの再生産数が2.・・とかで、Googleのスマホの位置情報からの人の移動情報から接触率を出して、あれやこれや、どっかに細かい数字が出てましたよ。


例の西浦教授だっけ?かなり細かく計算してるようです。俺の試算だと死者70万人なんだけどな、w
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数学ができる人なら大して難しくない確率計算です。

係数はたぶんWHOの数値でしょうね。
厚労省に問い合わせれば教えてくれるかもしれません。
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この回答へのお礼

感染症予測では普通に流布している数理モデル、もしくはこれに若干の修正項を加えたものと推測しますが、結果があまりに異常である。
専門家グループはどのよーな数理モデルにどのよーな条件を与えて得たものか一般社会に説明する義務があると思う。

お礼日時:2020/04/17 21:18

科学的な根拠というより、普遍妥当な数理モデルはあるそうです。



でも、「今のまま何ら手を打たなければ」という初期条件がすでに現実ではないので、現実に死ぬ人の数ではありません。
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この回答へのお礼

単に人に注意喚起させるために適当なデータ流していいものではないからね。
そんなことしたらデマ流すのと変わらないからね。
第三者の検証が必要だからね。
専門家グループってどの程度まともなのかこの際厳重チェック入れる必要ありと判断します。

お礼日時:2020/04/17 21:09

専門的な数式なんていわれてもちんぷんかんぷんだからでしょ


予測曲線をグラフ化してるし、それなりに合理的だと思うけどね。
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この回答へのお礼

ちんぷんかんぷんであろーがなかろーがどーでもいいと思う。
もちろんそれとは逆に相当いい加減な代物かもしれんわけで。
第三者の検証が必要です。
とにかく科学的根拠を出すのが専門家の責任であり、義務でもある。

お礼日時:2020/04/17 21:05

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