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蛍光灯につながっている電線をカットするときに、家中の電気が落ちました。
ブレーカーを確認すると上がっているわけではなかったのですが、
一旦、ブレーカーを上げて元にもどしたら電気がつきました。

蛍光灯のスイッチは確実に切れていることを確認してから、作業を行いました。
電源から見て蛍光灯よりも後ろにスイッチがあるのだとしたら、カットするときに、同時に、蛍光灯の本体の金属部分をニッパーが触ってしまうことでショートしてしまうと思いますが、
そういう配線になっていることがあるのでしょうか?
その場合、常に片側の線は電位が高い状態になると思います。

A 回答 (5件)

器具内で電源と本体とスイッチ線のジョイントを行っていることがあります。

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>常に片側の線は電位が高い状態になると思います。



実際にそうだと思います。
「蛍光灯の電線をカットしようとしたらショー」の回答画像4
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スイッチは非接地側に入れ、機器はアースにつながっているものだと思いこんでいて、ショートするわけがないと勘違いしていました。

お礼日時:2020/03/02 10:45

スイッチを切っても片側は生きています。

配線を理解しているならこんな馬鹿なことはしないだろうが。
まさか、資格だけの電気工事士ではないでしょうね? 
工事をするなら、スイッチよりもブレーカーを落とすのが原則。これすら知らないで・・・・・
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落ちていたブレーカは「漏電ブレーカー」でしょうか?それともメインブレーカーでしょうか?

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蛍光灯のスイッチというのがよくわかりませんが、器具本体のスイッチの事でしたら、それを切って蛍光灯が消えていても


ブレーカーを落としてないと器具までの電気は来ていますので、ブレーカーと器具の間をカットしたのでしたらニッパーの刃で短絡したのだと思いますが?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
蛍光灯本体から遠く離れたところにある壁に、
トイレの入口などにあるようなスイッチがあります。
そのスイッチをオフにしているのにもかかわらず短絡したので、
質問させていただきました。

お礼日時:2020/03/02 10:05

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