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整数引く小数点の計算です。
78-5.176の計算が何度やってもわかりません。

78,00
で計算するのですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

計算の基本は、計算に使う数の形をできるだけ揃えることです。

例えば、分数どうしなら、「通分で分母を揃える」、時間の計算などでしたら、「時間と分を分けて、時間は時間に、分は分に足す」、などです。

この問題では、78には小数部がありません。5.176は小数部が第3位まであります。であれば、78も小数部が第3位まである形、78.000として計算すれば宜しいです。(全体のケタ数を揃えるのではありません。小数部だけのケタ数を揃えれば良いのです。)
78.000-5.176として計算してみてください。すると、答も72.824の様に、小数部が第3位までの数になっているはずです。
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答えは72.824、理解すると暗算が可能です。



78.000
- 5.176
------------
72.824
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桁を合わせる。



意味わかる?
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5.176=5+0.176です。


まず、78から5を引きます73です。次に73の1を借りて1から0.176を引きます。0.824です。
0.824を72へ戻して72.824となります。
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>78,00


>で計算するのですか?
まあ、そういうことなんだけど、正しくは78.000

78というのは
「十の集まりが7つ(つまり十の位の数字)」
「バラが8つ(つまり一の位の数字)」
ということなんだけど、

こう付け足すこともできる。
「百の集まりが0個(百の位)」
「千の集まりが0個(千の位)」
ここまで調べた数をすべて書くと
 0078
となる。
その調子で位を上に上に調べていくとどこまでも行ける。
つまり
 ・・・0000000000000000000000000000078
となってしまい、きりがない。
だから「左の桁のゼロは書かない」ことに決めている。
「ない」のではない、「書かない」だけである。
つまり隠れているのである。

同じことは小数点以下の桁にも言える。
「十分の一の集まりが0」「百分の一の集まりが0」・・・などとやっていくと、どこまでも続いてしまい、数に表すと
 ・・・0000000000000000078、0000000000000000000000000000・・・
などということになってしまう。
だから「小数点以下の位の場合、右の桁にゼロが来る場合は書かない」と決めている。
やはり「ない」のではない、「書かない」だけである。

-----

だから、計算の上で必要になった時は、
「隠れていたゼロを必要分だけ書く」
これが78が78.000になる理由である。

なぜゼロを3桁分だけ戻すか。
引かれる方の数の小数点以下が3桁だからである。
足し算と引き算では、同じ桁同士でなければ計算できない。
十の位なら十の位同士、十分の一の位なら十分の一の位同士、というようにである。

問題の式のままひっ算にすると
 78
ー 5.126
となり、7と1と2と6の相手がいない。

このうち十の位の7の計算は1年生か2年生のときに習っているので取り上げない。

小数点以下の1と2と6の相手も見つけないといけない。
これが、最初には隠れていたゼロである。
そのゼロを1の相手と2の相手と3の相手の分だけ引き出して
 78.000
ー 5.126
とするのである。
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こういうことです。



学校で0を書くのはまだ習いたてで慣れていないためです。
ですので慣れたら0は書かなくてもよいです。

簡単に説明すると、
ケタを合わせます。78は7は10の位で8は1の位ですよね。5.176は5は1の位ですよね。
つまり1の位同士を縦で合わせると、このようになります。
0を書かないと176をどのように引くのか分からなくなるので書いているだけなのでそこまで気にしなくてください。
「整数引く小数点の計算です。 78-5.1」の回答画像7
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