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★ M の話につづいて またかよ!? もういいよ。

☆ いや。哲学の話なのに ほかのカテへ移されちゃった。もういいなら
狗肉を掲げて羊頭を売れればいいが としようか。〔とんでも説の〕表題
だけで 問うことに。



1. 子音 / n / が同じであり きっとこの音素にそれとしての意味がある
・・・のではないか? と。

2. だって 《な‐し(無し)》と《 no ; not 》も 同じぢゃないか。

3. 一方は / n / =同定相(対象を一般的に同定している) 他方は――
対立物の一致(コインキデンティア・オッポシトールム)によって――その
対極の / n / =否定相・・・だと考えられるぢゃん。

質問者からの補足コメント

  • №2 お礼欄をおぎないます。次の一点を忘れました。

    / n / :同定相
    ① 対象一般
    ・・・
    no 属格


    ☆ とりあえず これだけは おぎなっておきたいと思いました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/10 15:10

A 回答 (3件)

>いやいや例外があるではないか・


>そしてそれは規則性などとは縁もゆかりもないではないか
>と言わなければならない場合。

>各言語によって 音素の――意義素としての――用い方が
>まったく異なっているではないかと見られる場合もあります。

つまり、やっぱり、偶然ですらないということじゃありませんか。



>同定相 no 属格

日本語でも、属格には「ノ」とともに、「ガ」もあった。
/n/ とは縁もゆかりもない。

英語の属格は //z// であって、やはり /n/ とは縁もゆかりもない。



>全体として捉えてみて:
>★ 偶然ですらない
>☆ と言い切れますか?

はい。(キッパリ)
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

この《音素=意義素》なる仮説にそぐわない事例を探し出し その事例を
証拠として 仮説そのものを否定するという寸法ですか。

ちと 早合点しすぎではないですか?

規則性にのっとる部分が 取るに足りないという判断は まだ学問にそぐ
わないように思います。




さらに仮説の一端をのべます。

子音 / h / は 息の音です。すなおに吐いたり吸ったりするときの音韻で
す。

そして 子音 / k / は 息の音を喉の奥のほうで緊張点をつくって遮りま
す。

よって:
音素 / h / =順出相 > 順定相:中心主題相:
音素 / k / =反出相 > 反定相:関係主題相:思考疑問相

・ ha は :息の音で 一定の主題をさだめる
・ ka か :思考・疑問相としてはたらく

・ ha-ka はか=捗る(はか取る)のハカ
・ haka-na-si 果敢無し
・ hakana-mu 儚む

☆ / n / は / t / が舌を前の上の歯茎にちょっとつけて すぐさま離す
ゆえ 放出相を帯びるのに対して 舌を長くしつこくくっつけている。
ゆえに 同定相。

/ m / は / h / で順定した主題を 両唇を閉じて締めを成すかたちであ
る。よって 認定相。



こんな感じです。いかが?



/ t / :放出相 > 隔定相・不定相( ta 誰)( ta/te 手 to-ru 取る)
       > 完了相( tu ツ)

/ s / : 指示相・指定相 〔/ h / の主題を 歯を閉じて舌を寄せて息を吐
   くかたちで捉えたかたちゆえ〕

お礼日時:2020/03/10 16:57

偶然ですらない。


よく言えば妄想、幻覚の類い。

きっと、菜っ葉も、泣くのも、殴るのも、なだめるのも、夏も、七つも、ナマズも、成田山も、同定相なんだろう。
あるいはナイチンゲールも、内閣総理大臣も、ナタデココも、ナチュラルも、ナレーターも、みんな同定相なんだろう。

泣くのが同定相なら、どうして笑うは違うんだろう。
笑うと言えば、mirror を遡ると sméyros だが、笑うって意味だ。

過去分詞が同定だって?
フランス語の
faire 'do' - fait 'done'
aller 'go' - allé 'gone'
に /n/ はないぜ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

そうですね。

次のような仮説です。

/ n / : 同定相
① 対象一般 ② 聴覚対象    ③ 類似性      ④ 自然環境  ⑤ 否定相
na 名     na 音       ma-na-bi 真似び   na 大地     na な(禁止法)
                 (学び)                na-si 無し
na-ri 也    na-ri なり(伝聞法)

na-ru 成る   na-ru 鳴る
na-su 成す   na-ku 鳴く・泣く

ne 値     ne 音    ma-ne 真似      ne 根・峰

ni ニ(与格)          ni-ru 似る       ni 丹      ni-su> zu ず(打消し法)

no;ne;na のお                     no 野
  (念押し法)



☆ 子音という音素について 基本的に同じ相(意義素)を持つと見られる語例
が見つかるという事態。

そして いやいや例外があるではないか・そしてそれは規則性などとは縁もゆか
りもないではないかと言わなければならない場合。

どちらもあります。あるいはつまり 各言語によって 音素の――意義素として
の――用い方が まったく異なっているではないかと見られる場合もあります。



全体として捉えてみて:
★ 偶然ですらない
☆ と言い切れますか?

お礼日時:2020/03/10 14:50

メンドクサイから、偶然にしておいていいんじゃね


単語なんて何万もあって、子音の数はかぎられているんだから、確率的に特に珍しいことじゃないだろ
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ メンドクサイから
☆ ね。ぢゃあ 末尾の書き込みは やめといたほうがよかった。



そうですね。
★ 単語なんて何万もあって、子音の数はかぎられているんだから、
確率的に特に珍しいことじゃないだろ
☆ ってんなら 高い確率で同趣の用法ではないかと思わせればよ
いわけだ。


日本語の完了相の補充用言(いわゆる助動詞)には ヌとツとがあ
る。つまり 子音の音素として / n / と / t / とである。


ところが 英語では――英語でも―― 同じ用法が見られる。

・ do - did - done
・ go - went - gone


☆ 動作の完了相(過去形や過去分詞形)に 同じく / t ; d / や
/ n / が用いられているではないか。


この場合の / n / は 動作(ないし 現象)が完了したその相を同
定したとも採れるし あるいは 動作が止まった(消えた)という
否定の相でとらえているとも見られるのでは?


○ / n / =同定相 または 否定相
☆ で合ってるぢゃん。

★ 偶然
☆ かね?

お礼日時:2020/03/10 10:24

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