
A 回答 (11件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
おはようございます。
『助動詞の<可能性>の度合い』https://gamp.ameblo.jp/shinzato-english/entry-11 …があります。私はあなたと一緒に行ったこともありえる。であってほしくなります。I can have gone with you. を google 翻訳します。私はあなたと一緒に行ったことができます。でした。Not した can が50~70%ないので30~50%あるであってほしいです。にもかかわらずであるはずがないです。です。
must not
will not
would not
should not
can not であるはずがない
may not
might not
could not
私はあなたと一緒に行ったはずがない。であってほしいです。I can not have gone with you. を google 翻訳します。私はあなたと一緒に行ったことはありません。でした。No.7さん紹介のロイヤル英文法を信じます。
No.10
- 回答日時:
>なぜ、形の違うcan have beenとcould have beenが同じになるのでしょうか
may/might のことですか?
何にしても、英語はこのように動詞や助動詞の形が必要以上にあり過ぎるわけでしょう。
No.9
- 回答日時:
>では、can have beenも間違いではないということでしょうか
理屈上、間違いではないですが、文法が先にあるわけではなくて、言葉は実際の使われ方です。can have been は文法を意識したときに出てくる可能性のある言い方と言えるかもしれません。実際、私などの耳にも can have been は聞き覚えがない反面、must have been は聞き覚えがあります。
>また、mayとmightの大きな違いはないと、教えていただいきましたけど、I might have left the key at homeのmightは仮定法では、ないでしょうか
>なので、mayとmightには、大きな違いがあるように感じるのですが、どうでしょうか
may/might は助動詞です。
帰結節に用いる過去形助動詞を仮定法に含めるのは、文法用語としての「法」の使い方がおかしいです。仮定法ではなく、条件文の作り方だと言うべきです。「方法」ならいいですが「法」と名乗るべきではないです。
may/might の違いは、今では、書き言葉か口語かの違い以上には、実質、あまり感じられません。これも文法を意識したときに使い分けることもあり得ると言った程度ですね。
なぜ、形の違うcan have beenと
could have beenが同じになるのでしょうか
※補足は、間違えてやってしまいました
気にしないください
No.8
- 回答日時:
>I can have gone with you はなくて、I could have gone with youはあって、
>I may have left the key at home I might have left the key at home は両方とも成り立つのは、なぜでしょうか
それぞれの持つ意味から複雑な使われ方が定着しているからです。
先に書きましたように、could have done の強調のつもりで can have done とするくらいなら、それより must have done が使われます。
may/might は区別するなら may のほうが might より確信がありますが、この違いを区別する人は減ってきていて、違いは実質、書き言葉 (may) か、口語 (might) かです。
参照:
子供は「許可」の意味の may をまず覚え、その後「推量」の意味では might を先に使うようになる。そのためか、推量の意味では、書き言葉では may が多いが、話し言葉では might のほうが多いという統計もある。要するに、わずかな違いはあっても、推量の場合は may でも might でもよいと考えておいてよい。(ロイヤル英文法、p442)
では、can have beenも間違いではないということでしょうか
また、mayとmightの大きな違いはないと、教えていただいきましたけど、
I might have left the key at home
のmightは仮定法では、ないでしょうか
なので、mayとmightには、大きな違いがあるように感じるのですが、
どうでしょうか
No.7
- 回答日時:
法助動詞はそれぞれに特有の性質があって、特に can/could は複雑です。
can't have +p.p. なら、できなかったことの強調として使われますが、
肯定だと、
I could have gone with you を強調するなら、
I must have gone with you で、can have も見られなくもないですが、受けは悪いようで使わないほうが良さそうです。
『ロイヤル英文法』(p436)に次のようにあります:
a. He can’t have seen it. (彼がそれを見たはずがない)
b. He couldn’t see it. (彼はそれを見ることができなかった)
a. が He must have seen it. (彼はそれを見たにちがいない)の否定であるのに対して、b. は He could [was able to] see it. (彼はそれを見ることができた)の否定。
I can have gone with you はなくて、
I could have gone with youはあって、
I may have left the key at home
I might have left the key at home
は両方とも成り立つのは、なぜでしょうか
No.6
- 回答日時:
何より英語話者が長年そうやって使っているだけのこと。
may as well, might as well を引き合い出せばわかるでしょう。
助動詞が過去形になることによって謙遜、譲歩、可能性の低減を示すことが出来るというのは、
あくまでも文法上の理屈の話。
実際の英語においては、そんな厳密な識別よりも、伝えるべき意味内容こそが主眼なので、
凡そ周辺の会話内容から推察が可能となるのです。
老婆心ながら、そのような問題意識や疑問提起というのは理数系学問とは違い、
語学の学習においては妨げとなることはあっても、決して熟達の要因とはならないものです。
何故ならば語学というのは決して学問などでなく、実際に生きる人間の実相を反映する、
まさにライフライン、生活ツールに他ならないからです。
No.5
- 回答日時:
can have pp に関しては、ここでは一切触れていませんね。
つまり現実的に意味を成さない為に他なりません。
may have pp あるいは will have pp は意味的に十分可能ですが、
can have pp というのは存在意義がありませんね。
本題からは外れますが、あなたが受験生であるのなら、
このような動画もある一定の効果を齎すものでしょうが、
英語本来の勉強とは、このようなロジック一辺倒のものでもありません。
こんな説明を頭に取り込んだ上で、自由闊達に英語を話せと言われても、
あくまでも異国語である英語などがスラスラと出てくるようになるなど、まさにマジックでしかないでしょう。
仮定法過去完了などは、現実の英会話においては誰もが普通に話す、極めて日常的な表現手段なのです。
「そうしたかも、そうできたかも、そうだったかも」
という日本語と全く以って一緒のことです。
理屈一辺倒もよいのですが、何より肝心且つ効果的な勉強法というのは、
実際の英文を丸暗記することにより、そこから応用発展して文章を作成するトレーニングこそが、
最も血肉になる方法だということは、英語学習歴40年の私からの忌憚無きアドバイスです。
頑張ってくださいね。
では、なぜ
I may have left the key at home
I might have left the key at home
は両方とも成り立つのでしょうか
No.4
- 回答日時:
I will have ~を引き合いに出したのは説明が些か疎かでした。
確かに未来完了形時制という場合には用いられますからね。
I will have gone with you.
は文法的には成立可能な文章ではあります。
ともあれ肝心なのは意味内容なのです。
I will have been a bird.
という文章がどういった文脈で使われたのかは見当も付きませんが、
「私は鳥ということになる」というのはかなりの程度特殊ですからね。
因みに I can have gone with you.
という英文はどう訳しますか?
すいません、訳せません
ちなみに、そのYouTubeは
https://youtu.be/hbtEzFT7nWY
です。
少し、長いので、15分くらいからみていただけると、いいと思います
No.2
- 回答日時:
have gone というのが完了時制だというのは分かるかい?
つまり既に終了してしまった過去の事象を表す時制なのね。
そこに助動詞とは言え、現在時制の can と併用すれば整合性が取れるわけがないでしょ。
助動詞 could の用法はきちんと勉強したかな?
これは仮定法過去完了の帰結節として、完了形動詞と共に使用された場合に、
出来たかもしれない、という仮想現実を示す動詞として機能するんだ。
I will have ~ という表現は無くて、I would have ~
という文法しかないのとまったく同じ。
どう、分かったかな?
僕は、YouTubeで
I will have been a birdという文章は
Willは現在形なので、
現在形=実現の可能性がある
となり、人が鳥である可能性は全くなく、wouldは仮想現実を表すので、wouldを使うと言われたのですが、
教えてくださった、終了している出来事
に現在形のcanをつけるのはおかしいというのも、納得がいくのですが
僕がYouTubeでみた動画は、間違いでしょうか
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