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空欄に正しいものをいれなさい、という問題で。
You ( ) have seen Tom in Kyoto yesterday. He is still in England.
1must 2may 3shouldn't 4cannot

で、答えはcannotで「~したはずがない」の意味にするというのはわかるのですが、3のshouldn'tは絶対に答えにはならないでしょうか?
shouldやought toには「~はずだ」という意味があると思いますので、推量の意味のshouldn'tやought not toは「~はずがない」という意味になりそうなもんだと思うのですが…。
(ニュアンス的には「しないはずだ」とかになりそうな感じ?)
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

たしかに「should」には「可能性」を表す用法があります。



(1)If they are coming by bus, they SHOULD arrive about six.
⇒バスで来るのなら、6時ごろには着く【はずだ】。
(2)He earns a good salary, so he SHOULDN'T be badly off.
⇒彼はいい給料を取っているのだから、生活が苦しい【はずはない】。
(3)She SHOULD HAVE wound up the clock.
⇒彼女が時計を巻い【たのは確実だ】。

ところが、(3)の否定形である「SHOULDN'T HAVE」については、私が見た限りどの文法書にも例文がありませんでした。

理由はともかく【~したはずがない】という意味で「SHOULDN'T HAVE」を使うことはほとんどないと考えてよいと思います。

ジーニアスによれば(3)は「彼女は時計を巻くべきだったのに(巻かなかった)」の意味にもとれるので、この「SHOULD」は「may, might, could」ほど使われないそうです。

「SHOULDN'T HAVE done」はなおさら「doするべきではなかったのに(してしまった)」と紛らわしいので「可能性」の意味としては使われないのではないでしょうか。

《蛇足》ちなみに、いわゆる仮定法の帰結節で「SHOULD HAVE」が使われるのは次のような場合です。

(5)If I had had a thousand pounds, I SHOULD HAVE taken a long holiday.
⇒もし1000ポンド持っていたら、たっぷり休暇をとっ【たであろうに】。

これは、一人称で使われるもので、「WOULD (HAVE)」と同じと考えてよいと思います。主にイギリス英語で使われるようです(ジーニアスより)。「shall」の過去形だと考えればよいと思います。

つまり、(5)を【とるべきであったのに】と訳す必要はありません。また、(5)の「I」を「he」にした場合は、一人称ではないので「SHOULD」ではなく「WOULD」にする必要があります。
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この回答へのお礼

(2)の例を見る限りでは、shouldn'tで、「はずはない」の意味があるんですね。
しかし、「すべきでない」と紛らわしいので、ほとんど使われないということなんですね。
よくわかりました。
それから、should have p.p.も、同じ形でも、仮定法の帰結節になる時と、単体で使う時と、異なるということですよね。
丁寧に解説していただいて、ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/19 22:30

 shouldn't have + p.p.で「~しなかったはずだ」とか「~していないはずだ」という意味を表す場合がぜんぜんないこともないようです。



Well, to begin with, he shoudn't even have been driving my car.
ええと、まず第一に、彼は私の車を運転することさえしてないはずです。
『ジーニアス英和大辞典』より

つまりYou shouldn't have seen Tom in Kyoto yesterday.
には2つの解釈が可能です。
(1)あなたは昨日京都でトムに会うべきではなかった
(2)あなたが昨日京都でトムをみかけたはずがない

もちろん他の方も書かれていますように(2)よりも(1)の用法の方が圧倒的に多いです。ただ

>shouldn'tは絶対に答えにはならないでしょうか

と言われれば「絶対に間違い」とは言えません。そのような意味になることもあります。でもこれは4択問題ですから、3shouldn'tと4cannotのどちらがより解答として適切かと言われれば正解は4ということになります。
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この回答へのお礼

なるほど、「絶対に間違い」とは言い切れないけど、ごく稀にしか使わないという感じでしょうか。
一つでも用例があって、嬉しかったです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/04/19 22:32

こんにちは。

4/4以来ですね。

canには「ありえる」という意味があり、cannot「ありえない」→「はずがない」という意味でここでは使われており、最も適切な解答になります。

ここでcannot+have+ppは過去推量として用いられていますが、should not have ppは過去推量ではありませんから、「~だったはずがない」という意味になるとこはありません。では何の用法かと言うと、should not have ppは「実現しなかった過去の事実」を表す仮定法過去完了の帰結の用法になります。

次の区別をご参照下さい。
1)過去推量:
can have pp「~だったこともありうる」
cannot have pp「~だったことはありえない」→「~だったはずがない」
may have pp「~だったかもしれない」
must have pp「~だったにちがいない」

2)仮定法過去完了(実現しなかった過去の事実)
should (ought to) have pp「~すべきだったのに」
should not (ought not to) have pp「~すべきでなかったのに」
need have pp「~する必要があったのに」
need not have pp「~する必要はなかったのに」
could have pp「~することができただろうに」
might have pp「~したかもしれないのに」
*これらは、すべて実際は実現できなかったことです。

1)の過去推量は全てIt is ~that構文に書き換えられます。上からそれぞれ
It is possible that~
It is impossible that~
It is probable that~
It is certain that~
とすれば同意の書き換えができます。例えばご質問文を書き換えると、

It is impossible that you saw Tom in Kyoto yesterday.
「あなたがトムと昨日今日とで会ったのは不可能だ」
となります。should not have ppは過去推量でないので、この書き換えができません。

以上ご参考までに。

この回答への補足

先日はどうもありがとうございました。
また、この度も丁寧にご回答頂き、恐縮です。
なるほど、推量の意味と仮定法の意味と、両方あるんですね。
理解が深まりました。
ありがとうございます。

補足日時:2007/04/19 22:20
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この回答へのお礼

補足の欄にお礼を書いてしまいました。
たいへん失礼しました。
改めて、ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/19 22:24

こんにちは。



なりそうですがならないと思います。

must と同じですね。

must be (~に違いない) 

must not be (×~でないに違いない)
      (○~であってはならない)


should have p.p. (×~であったはずだ)
          (○~すべきだったのに)

shouldn't have p.p. (×~であったはずがない)
           (○~すべきでなかったのに)
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
should have p.p.は、「~したはずだ」の意味があったように思うのですが…。
mustも、must notで「~でないに違いない」と、絶対に言えないわけではないというのを、どこかで読んだ気がします。
ただ、「~しなければならない」と間違えてしまうので、ふさわしくないのかな、と…。
shouldn'tで「~でないはずだ」にならないのも、同じ理由かもしれないですね。

お礼日時:2007/04/19 22:19

should には、たしかにそういう意味もありますが、


この場合は、無理がありそうです。

http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=shou …
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この回答へのお礼

わざわざ調べていただきまして、ありがとうございました。
私も辞書で調べてみたのですが、用例は見つからず…。
でも、用例がないから、そのような用法は絶対にない、とは言い切れないのではないかと思い、質問させていただきました。

お礼日時:2007/04/19 22:17

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