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1: you may go home
2: you may well go home
3: you may as well go home
それぞれの文章の意味を違いを意識しながら教えて下さい

A 回答 (2件)

助動詞は話し手の気持ちを表す品詞ですので、この3文は、「どの程度の範囲で帰宅してもよい」のかを、話し手が判断しているかが分かれ目になります。



1: you may go home
「帰宅してもよい度」は50%前後です。「帰ってもいいと思います。」

2: you may well go home
80%から90%に上がります。もし判断が間違っていた場合は、話し手が責任を取らなければならなくなるかも知れません。「帰るのは当然です。」

3: you may as well go home
as well が続く時は、上のような可能性ではなくて、穏やかで丁寧な提案の時に使われます。may では丁寧さの伝わり方が弱いため、あまり使われず、過去形 might が好まれます。例文であれば、例えば体調が悪いのに会社や学校に残っている人に対して、「家に帰った方がいいですよ」と提案しているのです。

この回答への補足

3について
参考書には、asについてこう書いてあります
you may as well go home as not go home

as well asの 最初のasだという説明です

そして和訳をくどくすれば、
帰らないのと同じくらいに、帰ることは十分に(WELLで意味が強調)よろしい
つまり
帰る帰らないについてはどちらかといえば帰ってもいいんじゃないかな

回答欄に記載いただいたmightですが、読んでハッとしました
仮定法のmightですね(過去形でなくて)。
帰ることを選択したとしても十分に構わないということだろうと思います

補足日時:2015/01/01 23:44
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1.家に帰ってもさしつかえありませんよ。


(アナタが家に帰ったからといって、特別問題はない。)
2.家に帰るのももっともです。
(なんらかの原因があって、アナタが家に帰るのは納得できる。)
3.家に帰った方がいいですよ。
(家に帰る必要性がある。)
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この回答へのお礼

回答ありがとう

帰るを10、帰らないを0に、各々両極に置くと、
事例1,2,3は、どのあたりを意味するのでしょう
あるいは、強さの順序

お礼日時:2015/01/01 22:54

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