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任意保険料について質問です。
レクサスct200h
ステップワゴンRG系
ですと、任意保険料はどちらの方が高くつきますか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

任意保険の保険料を算出するための料率クラスは、2020年3月始期(≒2020年3月に新規契約または継続契約手続きを行う場合)で、



●CT200h(ZWA10型)※全グレード共通
 車両:10・対人:9・対物:7・障害:7
●ステップワゴン(RG1型)※2.0L/2WD車
 車両:6・対人:9・対物:8・障害:9
●ステップワゴン(RG2型)※2.0L/4WD車
 車両:6・対人:5・対物:7・障害:4
●ステップワゴン(RG3型)※2.4L/2WD車
 車両:7・対人:10・対物:7・障害:8
●ステップワゴン(RG4型)※2.4L/4WD車
 車両:7・対人:9・対物:7・障害:7

上記のようになっていますので、車両保険の補償を付けなければステップワゴンのRG2型が保険料が一番安く、ステップワゴンのRG4型とCT200hが同じ保険料で、それ以外(RG1型&RG3型)はCT200hよりもステップワゴンの方が高くなりますが、車両保険を付ける場合は車両価格(=購入されるお車の車両本体価格≒全損時に受け取れる上限金額)の設定金額によって保険料が変わりますので保険会社または保険代理店に実際に購入されるお車の車両金額を伝えて保険料を計算してもらわないと分かりません。
※車両ごと(実際には「車両型式」ごと)に異なる料率クラスの数値は、保険会社または保険代理店に問い合わせれば教えてもらえると思いますが、ご自身で損害保険料率算出機構ホームページ内の型式別料率クラス検索ページ「https://www.giroj.or.jp/ratemaking/automobile/ve …」などで調べることもできます。

また、お車を乗り替えられる場合(≒前車から任意保険の契約を引き継いで車両入替手続きを行う場合)は、現在契約中の任意保険の保険始期日によっては適用されてる料率クラスの数値が異なる場合がありますのでご契約の保険会社または保険代理店にご確認ください。
※元々、料率クラスの数値は損害率(≒事故率)などから毎年改定されていましたが、2020年に料率クラスの制度が大きく改定されて旧来は9段階(1等級~9等級)でしたが、2020年1月1日始期以降の契約からは17段階(1等級~17等級)に細分化されてます。(併せて、新たに軽乗用車にも料率クラスが設定されるようになりました)
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同じ補償内容なら「レクサス」です。

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