これ何て呼びますか

1日3時間30分勉強していて、
25日間の総計時間を出したいです。

3.30×25=82.5

210×25=5250
5250÷60=87.5

どっちが正しいですか?
この5の違いは何ですか誰か説明して下さい

A 回答 (5件)

分を小数または分数に直すときは、長針短針のアナログの時計を思い出してください。


30分は長針が6のところにあるときですね。6のところは時計盤の半分のところです。
半分だから小数なら0.5、分数なら1/2です。
だから、3時間30分は3時間と0.5時間で3.5時間です。

0.5時間を分に直すのに0.5だから50分とかにしないでくださいね。0.5は半分だから1時間の半分で30分ですね。計算は1/2 ×60=30です。
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1時間=60分


1/2時間=0.5時間=30分
3時間30分=3.5時間
3.5x25=87.5時間
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3.30というが間違いです。


30分を小数点以下にもってきてはいけません。

小数点以下は、
0.30ということは、
100分の30
ということです。

その証拠に、
3.99だったらどうしますか?
3時間99分っていう時間はないでしょ?

分は、
60分で1時間なのです。
3時間30分というのは、
60分のうちの30分っていうことです。

3時間+30分÷60分という計算をして
小数点以下を求めなければいけないのです。

3時間+30分÷60分
=3時間+0.5時間
=3.5時間
となります。

3.5時間×25日
=87.5時間
で、後者の答えと同じになるでしょ?

後者の答えの出し方は、
3時間30分を全部、分に直して
計算したのです。

3時間30分は、
=60分×3時間+30分
=180分+30分
=210分
となります。
210分の25日分は、
210分×25日=5250分

それを時間に直す(戻す)と、
5250分÷60分
=87時間と、あまり30分
だから、
87時間+30分/60分
=87.5時間
となるのです。

3.30だったら、
60分×0.30=18分
となってしまいます。

3時間18分と
3時間30分では
12分の差が出てしまうので、
25日分では、
12分×25日=300分の差となり、
300分÷60分=5時間
の差になってしまい、
>この5の違い
になってしまって、
前者は、
1日3時間30分ではないことになってしまい間違い
ということです。

どうでしょう、ご理解いただけたでしょうか?
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30分は0.5時間ですから、根本的に理解できていないという事ですね。



そんなわけで、分単位で計算したほうが合っています。
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3時間半なので、


時間に直すと、3.5時間です!
その差だと思いますよ〜
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