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休みの日に連絡してくる部下。
部下が何度も何度も注意しても、
私が休みの日に連絡をしてきます。

常日頃、緊急ではない限り休みの日は連絡しないようにと伝えてます。

緊急の案件でないのなら、社内メールに送っておく、もしくは、デスクにメモで残してと伝えております。

何度も注意し、休みの日に連絡がきたら相手はどう思うか、仕事が発生してるのだから、厳密に言うとお給料発生する等、何故駄目なのかも伝えています。

それなのに繰り返され、先日にいたっては1日に3回急ぎでない案件で連絡がきました。

「それは、次私が出勤した時で問題なくない?」とひとつひとつ連絡し、
「申し訳ありませんでした」と。


今後も違う案件がくるその度に教えないとならないのでしょうか。
どういう風に伝えると、繰り返さないのでしょうか。


補足で、今この時期にいたっては、今までと変わらぬ公休と、コロナで仕事の出勤が減った休業日と両方あります。
休業日は給料発生する為、リモートワークしてますし、仕事の連絡ももちろん受けますが。
その部下は、公休も休業日もかまわず連絡してきます。緊急でないものも。。


その部下からの連絡がくると、どっと疲れ休みの日も気分が重くなります。

どうしたら解決するでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 大手で勤めていた時はこんな事ありませんでした。
    大手の方が「休みに連絡しない」を徹底してるものでしょうか。

      補足日時:2020/05/01 09:24

A 回答 (12件中1~10件)

無視すれば良いだけ

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回答1件での補足、俺に言ってるの? そんなだから(笑)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勘違いさせすみません。
貴方に言ったわけでなく、ただ書き忘れただけです。
あまり使いこなせてなくてすみません。

お礼日時:2020/05/01 09:33

結局のところ、事前に部下の人に何が緊急で何が緊急でないか、一般的な線引きを教えてこなかったからでしょう。


個々の案件でこれは緊急、これは緊急でないと言われても、明確な線引きがなければ判断のしようがないです。
また上司に給料が発生するなんて理屈は、下っ端の部下には関係ないですよ。
じゃあ上司に緊急の仕事を振らなかったせいで損害が出たとき、その部下を責めませんか?
僕ならそういうのがしっかりしていなければ、「迷ったら報告」です。
そっちで怒られた方がマシなので。

部下に緊急か否かの指導をしてこなかったこと、そして安心してそれを判断できる環境にないということでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
事前にもちろん伝えています。
「今日私が判断し回答しなければ、仕事に支障が出ると思うなら」と伝えてますし、一度私に連絡する前に、自分の中で咀嚼してから連絡してと。それでも緊急ではない連絡が絶えません。給料が発生するのは一般論で伝えたまでです。「自分が上司になった時、部下に同じことして、部下から指摘されたら、あなたは給料払わないといけないんだよ?」と。

お礼日時:2020/05/01 09:39

”急ぎでない”のがどれくらいのことなのかをその方がつかむまでは仕方ないのではないでしょうか。



「休業日に来た取引先からの連絡は次の営業日でいい」とか「「急ぎです」と書いていない限り連絡は必要ない」など具体的な基準をある程度でも示してあげるとわかりやすいと思います。
後から「これは連絡してよ」と言われるのが怖いんだと思います。
これまで「これは必要ない」と言われてきた事実があるからこそ余計にです。

大変難しいことだとは思いますが、頑張ってください。
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大手のほうがよりも教育の問題です。

 
大手、中堅、新興 企業と渡り歩いてきましたが 
上司は、管理職だから休日なんて関係ない、給料を余計にもらっているから良いだろうと思っているものが非常に多いです。 
私も、管理職時代、休日の電話に悩まされた口です。

効果的なのは、直属の部下と上司。例えば 課長であるなら、部長と係長以外の電話以外は取らない。 

もし、その部下がちょっと考えてわかるようなことを電話してきているのであれば、あなたが電話を取って指導することで逆にダメにしているとも言えます。
つきましては、電源を切っておく取らないことを徹底する。 ルール作りをする。 せめて電話ではなく、メールやlineなどにする。 
なんどか休日にかけても会社の上司は電話を取らないもの、ということを理解させるのが大事だと思います。 
これを徹底しましょう。
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質問者さんにとっての「緊急性」と、部下にとっての「緊急性」が違うのだと思いますね



あと……質問者さんが休みなので、その部下にとっては何かしらの不安があったり、パニックになってしまっていて判断できなくなっていたり、質問者さんが常日頃から「報告しなさい」等……伝えていたら、報告がてら連絡してくるのかもしれません。

補足に、以前は大手勤務と書かれているので、今は転職されたと理解しますが……
前の大手と比較してはいけないと思いますよ

部下の年齢がわかりませんが、まだ一人で判断できるまでのレベルに届いていないのかもしれませんしね

緊急性がある連絡事項をメモ等……して説明してみてもダメなのでしょうか?
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まずは理由の確認ではないでしょうか。


何故駄目なのか、ではなく、その人が連絡をしてしまう理由です。
給料が発生する云々は、上司の立場なら当然ですが、部下が配慮するべきこととはズレますしね。
焦るなどして緊急性のあるものとないものの判別が出来ずに連絡しているのか、というかそもそも休みだと認識して連絡しているのか?
「申し訳ありませんでした」では何も分かりません。

発達障害的な特性でプチパニックに陥るという可能性もあります。
二人っきりの職場ではないのなら、休暇中の人に連絡するときは、在席している人に確認してから、と取り決めてはいかがでしょうか。
確認される人に多少の煩わしさは発生しますが、問題の当人が判断できるようになるまでということで。
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#3です。

お礼を拝見しました。

>事前にもちろん伝えています
そりゃ誰だってそう言います。ですが伝わっていないから、ご質問にある「事実」が発生しているのです。
ちゃんと伝わっていない証拠です。
伝わっているかを確認していないのですから、伝えていないのと一緒です。
質問者さまのその姿勢、上司としてかなりマズいのでは?
自分の説明がうまく伝わらなかったお客様相手でも「伝えています」で通しているんですか?

またお給料の話は昇進が近い有望な部下にだけ伝えればいいことです。
少なくとも何が緊急で何が緊急でないか判断のつかない部下にまで話すことではありません。
有望でない部下に上司視点で考えろというのは、ロクな結果を招きません。
有能な人ほど任せて、そうでない人は「部下がダメなら上司である自分がやる」と言いますよ。

質問者さまはまだちゃんと部下を教育しているとは思えませんし、仮に無能であれば上司はそういったリスクを抱えるという覚悟が足りないのでは?
マネジメント分の給料をもらっているんでしょ?
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50代の主婦です。



私も、以前、お仕事をしていた30代の時に、そういう部下がいました。
しかも、その部下は、私よりも、年上で40代半ばでした。
困った時は、全部、上司の私に丸投げで、自分で考えることをしないので、成長がしないタイプでしたよ。

たぶん、その部下の方は、貴女がお休みの時に、緊急でない電話を受けることで、
どんな気持ちで困るか?というのが、理解できないのだと思います。

自分で考えて、問題を解決できない、レベルの低い仕事しか出来ない、
そういうタイプの部下では?

私は、散々、その部下に苦しめられました。
何度言っても、そういうタイプは理解できないようです。

仕事を覚えられず、指摘すると逆切れし、そういうタイプの部下とは、もうやっていけず、
私は、体調を崩し、結局仕事を辞めました。

私のようにならないように、気を付けてくださいね。
今思えば、私ではなく、その部下に仕事を辞めてもらえば良かった(会社からそういう話も出ていました)
かもしれません。
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私は、仕事がらみではありませんでしたが、元同僚が仕事以外のことで携帯のSMS(ショートメッセージサービス)にメールを頻繁に入れることに困惑したことがありました。



私よりも7つ年上で、内容は、自分の体調不良アピール、旦那さんの借金トラブルなどはもちろん、平日の朝と夕方の出勤、退勤時におけるお茶当番の代替依頼(朝のほうに関しては、何度か体調不良に伴う遅刻、欠勤があり、都度、私に代替依頼がありました。夕方は、仕事の延長で、その日にあったことが中心でした。)

通勤途中はもちろん、家に帰った後、週末など、食事をしている時や、買い物に出かけている時も、よくメールが来ました。

私もその元同僚に、すごく振り回されました。
お茶当番の代替も、事前にわかっている休暇(午前・午後半休、有休)であれば、仕方がない、協力しようという気持ちになりますが、毎回のことだったので、困惑しました。いつのころからか、午前→私、午後→元同僚と言うシフトが固定し、当番そのものが私と元同僚の間でぐちゃぐちゃになりました。生活にだらしないのか、昼夜逆転生活を送っていて、朝が弱いなど、在職中は呆れてしまいました。それだけでなく、仕事で締め日がある業務について、さらっと伝えたのですが、「都度言ってもらわないとできない」と言う始末で、これまた、呆れました。(元同僚とは、別部署、別業務だったのですが、一部の業務で共通する部分だけ教えたことがあります。)

あまりにもこの状況が続いたので、お茶当番のことはもちろん、携帯のSMSメールのことも含めて、私は、自分の直属の上司、その後、主査だった男性職員さんに相談しました。携帯のSMSメールに関しては、直属の上司→元同僚の所属部署の係長へ相談、解決出来ましたが、お茶当番は対策を講じようとした頃に、廃止になりました。

トピずれなコメントですみません。
この種の問題は、やんわりと注意することは難しいです。ここは、はっきりと強く、きつめに注意したほうあいいです。「緊急の連絡以外、電話を受け付けません。頻繁に電話がかかってくることで、仕事やプライベートでも支障をきたしています。もし、これ以上続くのであれば、上司(主さんより上の人)に相談します。そして、対策を検討します。」と伝えるのがいいかもしれません。

その後、私もその職場を離れ、今は別のところで仕事をしています。
公務系の職場の勤務最終日に「また、機械があったら会いたい」と言われましたが、はっきり断りました。一度だけ、メールが来ましたが、読まずに捨てました。以後、元同僚の番号は着信拒否にしています。

長々と書きましたが、長文お許しください。
そして、私のようにならないよう、気を付けてください。
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