最速怪談選手権

ホーンアンテナにおいて開口面分布がわかれば計算で放射パターンがわかることを知りました。
ところで、二つの(x,y)の開口面分布があり、その分布の形は同じだけど、分布の値が2倍の場合、放射パターン(r、θ、φ)は開口面分布の大きい方が当然大きくなるのでしょうか?
開口面分布によっても違うということであれば、例として、開口面分布が山のような形の場合でいいので教えてもらいたいです。(たとえて書くなら下のような開口面分布の場合)

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放射パターンの0°,45°,90°で切断したパターンだけでもいいのでどうなるのか知りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

放射パターンの計算が分かっているなら、手を動かしてみればすぐ分かることかと思うのですが・・。

開口面分布が2倍になれば、放射パターンも前のパターンに定数2が掛けられた形になるはずです。
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