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なぜタバコを吸っている人は減っているのに、肺がんの人は増えてるのですか?

A 回答 (4件)

吸うのをやめたからって肺がんにならないわけではないからです。


今まで吸ってきた分が来ているのです。

また、吸ったことがない人でも、喫煙者はマナーがない人がとても多いので受動喫煙での肺がんもあります。
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がん細胞は、人間60歳を超えれば誰もが持ってる細胞です。

生きる年齢数字が大きなればなるほどがん患者も増えていくのは当然です。

がん細胞が潰瘍になるのは、薬(健康アプリも含む)とストレスが主原因で、たばこを一日に6000本くらい吸うと肺がんになると証明されているだけです。タバコ吸わない人の肺がんも多いです。女性の更年期障害でのホルモン剤、男性の勃起持続剤のビアグラの長期接収者は、肺がんが多く出ています。
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タバコは肺がんの原因ではないから。

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タバコは肺がんなど、様々な病気の原因になる事は事実です。

生命保険に入る際、喫煙者は非喫煙者より病気になる可能性が高いので、保険料が高く設定されています。

現代で病気になる人が増えているのは、喫煙しないからではなく、別の原因があるからです。

ホルモン剤が投与されたお肉を食べ続ければ乳がんになりやすいです。(昔より胸の発育が良いのは、栄養価が上がったこととホルモン剤の入ったお肉を摂取し続けていることも関係あります。草食系男子が増えているのも原因の一つと言われています。)
それから、加工食品の摂取量の増加。食の欧米化。野菜などに付着した農薬の摂取。
大気汚染や、ストレスも原因です。
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