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最近も加工肉、コーヒーなども寿命を縮めるという研究結果が
あとは日本で「ぼっち」が最近はやっていますが、ぼっちは早死にするリスクが3倍になるとかいうアメリカの研究結果も発表されています。

例えば
コーヒー1杯のむと20秒寿命が縮まる
ソーセージは1本食べると30秒縮まる
白米を茶碗一杯たべると45秒縮まる
イギリスの研究チームは
アルコールに対しても少量の酒ならリスクがないという説に異議をとなえ
研究した結果少量のさけでも

命にかかわる高血圧症で24%
脳卒中で14%
心不全で11%
など
少しでも飲酒する人はしない人に比べ心臓発作や脳卒中などを含む心疾患のリスクを高める事を
30万人ほどの調査で判明した。
タバコは1本あたり12分の寿命を縮まる

スウェーデンの研究チームは
牛乳は老化を促進し寿命を縮める6万1400人の女性と4万5300人の男性を20年にわたり
追跡調査した結果、死亡リスクも全く飲まない人に比べて2倍にのぼっていた。

アメリカの研究チームは
ぼっちは心臓発作、糖尿病、うつ病、認知症になるリスクが友人が多い人に比べ40%リスクが高まる。また寿命に影響をあたえ交流関係の多い人に比べ3倍も早死にするリスクが高まる

などなどいろいろな研究結果がでています。

A 回答 (4件)

調査統計に対してそういう解釈も成立する、ということです。



たとえば、タバコは肺がんの原因だと言われていますが、
これは違う学説もあって
「ニコチン中毒になりやすい遺伝子因子は、同時に元々肺がんリスクを高める遺伝子因子でもある」
と言うものです。

つまり、タバコを吸うから肺がんになるわけじゃなくて、
肺がんになりやすい人は遺伝的にニコチンを好みやすい体質だっただけ、という学説です。

統計だけ見ると、
肺がん患者は圧倒的に喫煙者が多かった!
だからタバコを吸うと寿命が縮む!
1本吸うと12分寿命が縮むよ!とか考えたくなりますね。

よくも悪くも統計のマジックです。
あまり気にしない方がいいです。
そういう解釈も成立するんだね、くらいで考えておくべきでしょう。
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単なる統計です。

推定や無理な決めつけもあります。
なるほど、と受け取ればよいのではないでしょうか。

良く、食と健康の関係を示すTV番組がありますが、講師より推奨が異なります。
それらをまとめて何が一番か、それだけで良いのか、という判断は禁句のようです。
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寿命は決まったものではありません。

決まったものではないのに恐れる必要もありません。

「コーヒー1杯のむと20秒寿命が縮まる」ということが本当だとしても、自分の寿命がどれほどなのか、平均値でしかわからないものを基準にしかできないのですから、「はあ、そうですか」という回答にしかなりません。

それにすべてに言えることですが、統計を取ってみたらそうなったというだけであって、100%そうなるというものが一つもありません。

ですから、データを出したところに「日本においても同じことが言えるのか、検証してください」とでも言っておけばいいのでは?

言われた側は、また最初から統計を取り始めることからやらなければならないので、必ず断るでしょう。
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他の条件を無視してそれだけに特化して統計を取ればそうなる可能性があるとゆうことだよね?


例えば、コーヒーを毎日3杯以上飲む人は全く飲まない人に比べて脳卒中になるリスクが半分以下になるとの研究発表もありますよね?
一つづつ見ると矛盾がありますよ。
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この回答へのお礼

ぼっちが早死にするリスクが3倍というのの逆はないですか?僕は飲み会とか忘年会とか嫌いですし、特定の仲間としか遊ばないので、結構きになりました。でも、夫に先立たれた妻はその後、長生きする人が多い、夫が長生きすると妻は寿命が縮まるなんていうデータもあったはずですが
これは、サザエさんみたいな家庭ならば旦那がいなくてもぼっちではないですが、今の先進国だと核家族化なので、老夫婦だけで暮らしている世帯が多数派、なので夫がなくなれば妻はボッチになります。
でも、これの意見で、アメリカの研究は30年前からやってたもので当時はSNSなどもなかった、今は一人暮らしでもネットでいくらでもつながりがある事、また、30年前は大半の人が結婚していたが今は3人に1人は結婚しない事などで、条件が変わってきているから、ぼっちだと早死にするリスクも解消されたのかきになります。

お礼日時:2019/02/11 23:39

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