どう思う？

言葉にならないです。

締切済

質問者：potetotippusu
質問日時：2020/05/20 22:30
回答数：5件

この春から中学に入学した息子がいます。
やりたい部活もすでに決めていて、やる気満々だったのにコロナ禍のせいで部活どころか普通に学校に行くことすら満足に出来ていません。
せっかくスポーツチームに入ったのに、楽しみにしてた夏合宿も中止になりました。

合宿だけではありません。
花火大会とか盆踊りとか、夏のイベントや行事も根こそぎ中止。
そんな中、休校による学習の遅れを取り戻すため夏休みが大幅に縮小される予定だという連絡が来ました（具体的な短縮幅はまだ決まってません）

今後、運動会や修学旅行などの学校行事もどうなるか分かりません。
本当なら楽しい中学生活がスタートしていたはずなのに、イベント関連は全て中止の上、夏休み返上で勉強だけやらされると息子の落ち込み度が半端ありません。
「ママはあなたが毎日健康でいてくれるだけでいいよ。来年もあるんだし・・。」と声を掛けるのが精一杯でした。

他に、息子を元気づける言葉はありますか？

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (5件)

最新から表示
回答順に表示

No.5

回答者： ckpjx8cxon3k
回答日時：2020/05/21 20:46

お母さんがそんな辛気臭い顔して慰めるのが1番ウザい。

あれも駄目これも駄目なんて言葉は、間違ってもお母さんの口から出さない様に。

適当にゲームでも持たせていれば平気です。
部活やスポーツに意欲を見せていた息子は、お母さんが思うよりメンタル強いですよ。
筋トレでもさせたらどうですか？

- 0
- 件

通報する

No.4

回答者： ucok
回答日時：2020/05/21 14:34

息子がすでに成人した我が家でもそれなりの大打撃があったので、質問者さんのいたたまれないお気持ちはお察しします。

ただ、人は、言葉さえかけてもらえれば落ち込みから回復できるわけではありませんよね。やはり最終的には本人が自分に合った方法で苦難を克服していく必要があるわけで、その経験が、未来の苦難において役に立ったりもします。

「自分に合った方法」と申しましたように、以下はあくまでも私の場合であり、参考になるかどうかわかりませんが、私は私で自分が立ち直るすべを模索したものの、息子にはあまり積極的に言葉をかけませんでした。ちなみに、これは今回のコロナ禍ではもちろんのこと、息子が中学生の時に別の打撃を受けた時にも同様の心がけをしました。

まあ、しかし、「来年もある」わけではありませんよね。息子さんにとって「中学に入学した年」は二度と訪れません。でも、正直、私は羨ましいです。なぜなら、メディアも自治体も、義務教育の子たちには思いをたくさんそそいで、関連番組もたくさんあるからです。しかも、日本全国の中学1年生が、いや、ともすれば世界中の同年代の子の大半が、同じ境遇を味わっています。したがって息子さんには大勢の仲間がいます。

そんな息子さんのような立場に私は立ったことがありません。なので、今の生徒学生にかける言葉は私にはありません。一方で、私は私で立ち直りましたし、彼らを見守っていきます。地域の掲示板には、町内会名義で卒業を祝う言葉が張り出されていましたし、今はそれが入学を祝う言葉に変わっています。親御さんなら温かい食事や気持ちのいい寝床を提供するお力もあるでしょう。

また、ご回答でも示唆されているように、お子さんにとっての祖父母世代や曽祖父母世代の多くが、戦争で青春の中断や喪失を経験なさっているでしょうし、地域によっては震災経験者が身近にいらっしゃるかもしれません。そうした身近な人から直接、体験談を聴くのも息子さんのエネルギー源になるかもしれませんね。

とはいえ、人は何万の言葉を聴くよりも、黙って誰かと山を登るだけで復活したりします。私も息子が思春期に落ち込んだ時に、一緒に映画を観たり、遠出をしたりして、生きる力を養わせました。今なら前者はご自宅で、後者は徒歩でできますね。