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英語と日本語を勉強中の中国人です。皆さんは社内のまったく知らない同僚からのcc誤送信のメールに対して、日本語(相手が日本人の場合)と英語(相手がアメリカ人の場合)で普通どのように対応するのでしょうか。

私は下記の書き方にいたしましたが、皆さんのご意見はいかがでしょうか。相手が間違いメールをしたことにあえて触れないこと、たぶん日本語から影響を受けたかと思われます。でも、私の触れなかったことに対して、先方は「Sorry-Please disregard」とはっきりと、「無視してください」という直接すぎる言葉を使いました。アメリカ人はさすが物事をはっきり言うなぁと思いました。なお、相手が中国人の場合も考えてみました。たぶんはっきりと中国語で私をccに入れたこのメールは間違いメールかと聞くと思います。

私:Sorry to bother you.
Could you please check if any other one’s name is similar to me?

アメリカ人同僚:Sorry-Please disregard.

また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それもご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

Dear Mr./Ms XYZ



This is to acknowledge and inform receipt of your wrongly addressed e-mail to me today.

Sincerely yours,
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2020/05/24 06:50

No. 1の補足



> your wrongly addressed e-mail
 your (seemingly) wrongly addressed e-mail
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。理解できました。

お礼日時:2020/05/24 06:51

社内でcc が間違って送られてきてのであれば、私なら次のように事務的に簡単なメールをだします。

特に失礼にもなりません。
I believe you sent me this email in error.
(このメールは間違って私に送られてきたと思います)

なおメールを出した人、メールを受け取るべき人を知っていれば、私なら次のように書き添えてそのメールを本来受け取るべき人に転送し、元のメールを出した人には cc を送ります。それが業務の進行をスムースにします。

I’m forwarding this email that I received from XXXX. I believe it is intended for you.
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2020/05/24 06:52

No. 1に追加



誤送信メール如きで気を遣う必要はありません。単刀直入に片付けましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはりそうですよね。

お礼日時:2020/05/24 06:53

とりわけ社内や親しい取引先とのメールにおいては「簡潔明瞭」が優先されると私は思います。

現に芥川賞作家の村上龍も2001年の著書「eメールの達人になる」でそのように書いていました。

私なら、英語では
「Excuse me, but I just received the following email and am wondering if you were addressing someone else. (改行後、自分の名前)」
日本語なら
「恐れ入ります。ただいま、下記のメールを受け取りましたが、お間違えではないでしょうか。(改行後、自分の名前)」
と書きます。英語でも日本語でも、相手の名前や挨拶などは一切書きません。

それに対する返信として「Sorry-Please disregard.」は、とりたてて直接過ぎるとは思いません。日本語なら「すみませんでした。スルーしてください。」というニュアンスですよね。

確かに、必要以上に「!」や詫びの言葉をたくさんつけてくる日本人はいますし、片方が丁寧かつ婉曲的に接したら、もう片方にもそうしてほしいというお気持ちはわからなくもありません。しかし、お友達関係なら、それもいいのですが、ビジネスでそれをやっていると長くなるので、たとえ片方が丁寧過ぎても、それを軌道修正するためにこそ、簡潔な返答で返すことはよくあります。例えば、相手が丁寧な詫びを送ってきたら、こちらもまた「いえいえ、初めはかくかくしかじかと思ったのですが~」などと、つい書いてしまいますよね。久しぶりの取引先ならあり得ますが、無駄といえば無駄です。

社内電子メールの歴史はまだ20年余りしかありませんが、それまでこういう連絡は内線電話でしていました。そしてやはり、無駄を減らすために簡略された表現がいろいろとあったものです。例えば「でんちゅーです(○○さんは、ただいま電話中でございます)」「折り返しヨロ(△△さんにお返事の電話をしてあげてください。よろしくお願いします)」などです。こういう簡略化した表現は、最前線の忙しい現場でこそよく使われてきていて、一方で、より時間に余裕のある部署では少なかったかもしれません。そして、日頃は簡潔すぎてギクシャクするようなことがないように、たまに宴会やパーティをやるわけです(米国でも社内パーティはありますよね)。

ちなみに、「Could you please check if any other one’s name is similar to me?」は言われたほうに心当たりがあればすぐにピンときますが、そうではないと少し意味がわかりづらく、それでいて、結局は、ccを間違えたということを指摘してはいるので、場合によっては皮肉だととられる可能性がゼロではないと思います。ならばいっそ、ハッキリ言ってもらったほうが気持ちがいいと考える人も少なくないとは感じます。
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この回答へのお礼

ご丁寧に説明していただき誠にありがとうございます。理解できるようになりました。いい勉強になりました。今後気をつけます。

お礼日時:2020/05/24 07:02

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