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娘の寂しさをどうにかしたい。
4歳と0歳を育てる母です。
4歳娘の寂しがり屋がすごいです。

・一緒にお料理すれば、『ママの作ったものは美味しいけど、私が手伝ったものは美味しくない』と言います。

・何か少し注意しただけで、(下の子を押して倒してしまったなど)『だめなことしたから自分で自分を叩く』と言い自分の頭を叩きます。自分の気持ちをうまく伝えられず叩いてしまうのか?叩くことで親の反応をみているのかなと思ったりします。

・食べ物を紹介するテレビを見ていて、美味しそうだね、と話すと、『私はいらない。ママとパパと下の子で食べたら?』と言います。


どれも寂しさゆえの言動に思えます。


なので、
娘の話はなるべく聞くようにしています。
娘の考えはなるべく尊重するよう意識しています。
家事手伝いや下の子のお世話を自ら率先してやってくれるので、その都度褒めます。
下の子が昼寝の時間は娘と一緒に遊ぶ時間にしています。
起きている時間は3人で遊びます。
私も夫もたくさんハグして、『大好きだよ、大事だよ』と伝えています。
小さい頃の写真や動画を見せて、大きくなったね、小さい時も可愛いねと話したりもします。


しかし特に変化は見られず。
それ以上に寂しく、我慢していることも多くあるのでしょう。
今後も自分を卑下するような考え方の癖が続くのではと心配になります。

私に出来ることはありますでしょうか。
私自身末っ子で長女の気持ちが分からない部分もあるかと思います。
長子の方がいらしたら、親にして欲しかったことなど教えて
頂けると嬉しいです。

A 回答 (11件中1~10件)

私は長女です!いつも小さい頃は、笑顔で話しかけて、いつもたくさんお話しして、自然がたくさんある場所に連れて行ってもらうことが楽しかったです!山にはパワーがあるし、楽しいと思います!海も今の時期楽しいと思います!


解答が何か変な答え方かもしれないですがすみません!
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私は長女です!いつも小さい頃は、笑顔で話しかけて、いつもたくさんお話しして、自然がたくさんある場所に連れて行ってもらうことが楽しかったです!山にはパワーがあるし、楽しいと思います!海も今の時期楽しいと思います!


解答が何か変な答え方かもしれないですがすみません!
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4歳だけど、女性っぽいですよね。


0歳児は手がかかるので、お母さんも余裕が無くて大変ですよね。
ひたすら、長女のわがままを聞く訳にもいかないし。。
お姉ちゃんは自分だけのお母さんが取られて寂しいけど、下の子が赤ちゃんだから仕方ないのも分かってるんですよね。我慢したいけど、我慢しきれない時があるんでしょうね。
でもそうは言ってられないので、お姉ちゃんには子育てを一緒に協力してもらう事を教えて、ちょっとお手伝いしてもらったり、お姉ちゃんだからこれから赤ちゃんに色々教えてあげてねって、尊敬してることと本当に2人がいてお母さんは幸せなの。
長女ちゃんの事もこんなに大切なのよって言うのを教え続けると成長していってくれると思います。
あとは、知育教育的な4歳児に出来る事をさせる時間を作ると自分のしなければいけない事に集中もしないといけなくなるので、お母さんもクセがつけば少し楽になると思います。
ひたすら落ちつくまで褒めてのばすのと
長女ちゃんは4歳なので、そろそろむき不向きが出てくる頃なので何か伸ばしてあげると目標が出来ると思います。
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私は次女です。

いつも両親は姉の機嫌や希望優先で今もそう。離婚してさっさと実家で親に大切にされながら暮らしています。下の子と同じように、は心掛けた方が良く無いですか?甘やかすやめ時は一生無さげ。
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教員です。



寂しいと言うよりは「自分が自分であるだけで大丈夫」と言う自信が無いのかと。
それを変えられるのは、親しか無いかと。

やり方としては、必ず意見を求める、それを表現できたら肯定してあげる。かなえられる場合はかなえてあげる。かなえられない場合は、理由を簡単で良いので告げて、残念だがと気持ちに寄り添う。

気になるのは「なるべく」との言葉と「お手伝いを褒める」の行動。意識の中で「なるべく」としていると、実際は「殆どできていない」となりがちです。人は完璧ではないので「必ず」と思っていても8割方にしかなりません。
そして、「お手伝いをして褒める」のは当たり前、親にとって助かることで無く、彼女が彼女らしいことをしても褒めて下さい。早く起きたら「早く起きたね。えらいね」ご飯を綺麗に食べたら「おいしそうに食べるね。気持ちいいわ」と。何でもいいのです。彼女が彼女でいることが、素晴らしいのだと分かるように。子どもは周りの大人が言葉にして表現しないと、自ら気がつくことはありません。

それと、彼女は「一度叱られたら懲りるタイプ」と思えます。叱るときは短い言葉で短時間に。繰り返す必要はありません。父親が叱ったら母親がかばう。逆もあり。ただし、かばうと言っても一緒に謝るなどですが。叱っている人を否定してはいけません。

ご参考までに。
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家事や下の子のお手伝いをして褒める。

本来なら普通に感じますが、今のおねえちゃんにそればかりしてしまったら、ますますおねえちゃんは、「頑張らないとこっちを見てもらえない。いい子じゃないと褒めてもらえない。」と、余計自分を追い詰めてしまうのでは?

料理手伝わなくても、怒られることをしても、ありのままのおねえちゃんが一番ステキと個性を褒めるのも良いのでは?(^-^)/
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単純に可愛いのが下の子。


お姉さんは、お母さんとほとんど変わらない気持ちで下の子の面倒をみているつもりです。しかし、やはり取られたようなとか下の子は怒られないなどが子どもなのでおきる難しい時期だと思います。

お母さんとしては、叱り方や理解の仕方は非常に注意すべき時期と捉えたいです。ここが子育ての第一段階のステップ期で、この先のやりやすさを意味している場合もあります。

もしかしたら、尊重のやり方を間違っていませんか?
叱るときに、つい叱るのはどちらでしょうか?これからもそのようなシーンが頻繁におこると考えられますが、とにかくお姉さんを立てて接することを気をつけて当たり前な家庭の決まりみたいにできれば恐らくよいのですけど。
お姉さんが悪く見えてもお姉さんはお母さんと同じように仕事を一つ頑張っているからすごく何歳分も頑張ってきている。先にするとか、お母さんのような仕事には必要なことや、まわりをみて必要だと判断したから権利があると言うことを認めて下の子が聞き入れにくくお母さんしかうまくさせない育児のやりにくさをスムーズに行くようにサポートして子どもの責任で失敗しているわけではないことを理解してなるべく命の危険や他人の迷惑など以外むやみに叱らないことです。しかる場合も、人として尊重して立てながらやってみて母さんもわかったんだから安心してねとか教えてあげましょう。
親のリップを塗っておませになっているみたいな感じですが、親の代理役のつもりで気取っ奮い立たせ頑張っているので、下のお子さんを思う気持ちは恐らく普通の可愛いではなく、母に近い感情です。安易にいつも可愛いのにそんな失敗しないみたいな叱り方はせず、母親をしっかりとそばでみていて大変なこともどうしたらよいかアイデアも嬉しいことも一生懸命理解しようと努力しています。母親がそのまま反映されているので、母親がしてほしいこと、子育てを頑張っているのを誉めてほしい。
忙しいのをわかってほしい。お姉さんになって、一人で責任を果たしているのを理解して協力してほしい。お母さんの気持ちをわかってお母さんに変わる権利があるから何故いうことをきかないのみたいなうまくいかなさに苦痛を感じてしまいがちです。なので、まず立ててお姉さんに協力させる関係づくりを生涯当たり前にする指導が良い兄弟にも影響していくそうです。簡単に言うと、立場や年齢は決して追い越したり変わることはないです。下の子がうまくいってお姉さんが最悪だね下の子みたいとかは違って、常にお姉さんなのです。そこを持ち続けて子育てしていかなければ、お姉さんは下の子を可愛いがれない関係性になったり、お姉さんをお前に言われたくないとばかにしてやりにくさを更に加速する時期も出てしまいます。
誉めることは重要ですが、ポイントが統一されていない叱り方や指導には非常に矛盾を感じてしまいます。
母親は許されるのに、妹はそこまで言われていないのに自分だけ失敗しているという感情は危険に感じます。
成長や存在を大切に、順番を抜かして妹が大切あなたも大切にならないようにまずはお姉さんがいて妹も今から大切にという納得が誉めるときも病めるときも大切というわけです。
悪いことをそもそもご両親がしていなければ、お子様は苦手や失敗はあっても悪いことをしようなんて思っていません。
よく見ると、小さくブツブツとお母さんの口癖を真似して可愛いがっていることもあると思います。そのときこそ、苦手や失敗は、親側の指導不足や負担をかけてしまったこと妹が素直でなかったことを捉えてお子様自体の失敗だと捉えていないことと感謝を伝えてあげましょう。
例えばはじめはオムツ替えですが、男の子はパッと開けるとまだ飛ぶようにしていて周りを非常に汚し余計な手間をかけいたずらに見えると思いますが、男の子と女の子のオムツ替えの指導不足です。いきなりでは当たり前ですが、少々やった位ではうまくなれません。助けようとやったのに自分をせめていて叱られるサイクルは、親の目を盗む手伝いへと変わります。せっかくの母親を体験してうまくなる成長過程を責めてしまっては、他のこといくら誉めても効果はありません。統一されていないからです。誉めてほしいこととずれているのです。
もっと言えば、お父さんとそのお嫁さんをみてそれぞれにご両親を尊敬しています。母親の練習なのですが、一丁前に焼き餅やお母さんのようにも大事にされたい感謝も時にはあるのだと思います。
プチお母さんであって、お姉さんではないのです。病気や怪我を家族や特に身近な兄弟がしてしまった時のショックは非常に大きいものと推測されます。
子どもは柔軟に家庭に合わせたり自身を自然と調整していくので、わかりにくいことが多いですが、かなしくないように努めて振る舞っていても相当びっくりして自分の責任に捉えて育児や才能を否定してしまいます。そのときに非情な言葉でお前はかなしくないのかお姉さんなのにとかで叱っておいて可愛いのよといった矛盾や上の子は大きいから重たいものや手伝いが当たり前でお姉さんは女のこでもあるのです。助けなくてはならない弱さも同時に配慮すべきところ、上任せにして叱ってしまうと、仕事をしない親と誤って認識したり混乱を招きます。常に尊敬できる理解や行動を見ているのでて、家族をとても深い想いで守ろうとしています。想いに寄り添って褒めたり喜んであげましょう。
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寂しいというのではないような気がします。


どこかで何かの歯車が食い違ってしまったような。。。
物心つく頃 環境の中でお子様を否定するような言動はなかったでしょうか。
もちろん意図してではなく無意識化で
あ、、もしかしたら 何げなく言ってしまった様な言葉だったり態度だったり。
だめだなぁ~。。
どうしてちゃんとできないの?
もう少し早くね。
一人でできないの?
たまたまの言動がお子様の自信を損失してしまうような何か。
もしかしたら ほめて育つ子ではなく
叱咤激励で育つお子様なのかもしれない
目標を持たせて
ここまでやってみよう。〇ちゃんならきっとできる。
お料理を一緒にするなら
どこがおいしくないのかなぁ~。と聞いてみて
今度はそこをこうしてみようかと提案しながら再挑戦
成長期って
目標がママだったりするじゃない。
ママのようにできるようになりたい。そういう願望が強いだけで
思うようにいかないジレンマがあって
自分を卑下することで自分を慰めているだけの様な気がする。
一日ママを一部分で遣ってもらってもいいと思う。
今日は 〇ちゃんがママになってくれる?
ママは〇ちゃんの子供でいいかなぁ~。
そんな遊びを取り入れながら
お子様の自尊心をくすぐってあげることも必要かもしれません。
下のお子様のお世話もお手伝いとして遣って貰う事で
ママは私を頼ってくれていると無意識に感じて貰うように仕向けてみると
案外 頑張ってやってくれると思うし
失敗しても
あ。。ママと同じだねぇ~。ママも同じ失敗したよぉ~って。
もしかしたら精神面で年齢よりも発達しているのかもしれません。
親が思っているほど子供じゃなかったって結構ありますから。
いつまでも赤ちゃん扱いされているうちに
自信がなくなるってこともあるみたいです。
パパもママも 必要以上に子供を持ち上げて
言葉は悪いけど ちやほやしていると
私 下の子みたいに赤ちゃんなのかなぁ~。
私ができないからパパもママも下の子と同じように手をかけてくれているのかなぁ~。。。
やっぱり私は まだまだ赤ちゃんで何もできなくてダメな子なんだろうな。。。
なんて思っているのかもしれない。
いくつか提案させて頂きました。
そのうちのどれか一つでも引っかかるものがあるといいのですが・・・
お互い 子育てって難しく頭痛いですよね。
みんな同じようなものだものね。
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0歳に当然たくさん手をかけると、ママを赤ちゃんに取られた


感が強く、上の子はいじけるものです。

沢山気配りして上げてるので、もういいのではと、思いました。
泣けば心配して振りむいてくれる、自傷でも、もっとママに、
自分を見てもらいたいという、お馬鹿な欲求が子供だと、
自制できず、暴走することがあります。

これ以上しても無駄だと知ると、けろりと納まる事も多いので
ひどいときは、無視して、様子を見る作戦もあります。
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私の子育ての経験から言わして頂くと、下の子はほぼ遅生まれで、本当は3歳違いだけど学年的に2歳違いという事になりますが。


当時は、私は上の子に失敗しても何でもいいからやらせていました。
失敗して泣きそうでも、知らん顔して「おー!これは美味しいやん!美味しい美味しい」とかね。あまりそんな時は見ないように。
後、相談事ですね。
私は上の子に「聞いてくれる?○○に言っても小っさいから分かってないから話聞いて〜」と言って、娘に相談してました。
そしたら、大抵 娘の返事が「だーじょぶだーじょぶ!」でしたよ。大人の親でも1人の人間と思ってる様に導かせてました。
少しずつ、年が上がる度に、難関な相談を私がこれを相談してみようと聞いた時はさすがに「ん〜それはわからんなあ〜ばあちゃんに電話してきいてみたるわ!」って感じに。
なんせ、あまり過干渉になり過ぎても難しい年なので見て見ぬ振りや、失敗してもオッケーで
事故ない様に何でもやらせてみる事だと思います。お母さんが相談事を言ってくれてそれをどう思うか。子供は特に面白い返事が返ってくるものですよ。その考えた返事で自分を省みる事も多くあると思います。一度、参考程度に。
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