「お昼の放送」の思い出

水晶体はなぜ、物体が近くにあるときはうすくして 遠くにあるときは厚くなるのですか?

A 回答 (5件)

みなさんがおっしゃっているとおりです。


網膜にきちんと焦点があっていないとピンぼけになるからです。

>「物体が近くにあるときはうすくして 遠くにあるときは厚くなる」のではありません。

逆です。
近くを見るときは、毛様体筋が緊張(収縮)して水晶体を膨らませてピントを合わせます。
遠くを見るときは、毛様体筋が緩まり、水晶体を薄くしてピントを合わせます。
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>水晶体はなぜ、物体が近くにあるときはうすくして 遠くにあるときは厚くなる


この質問文の内容は間違いだろうと思います。
物体が近くにあるときは水晶体を厚くして 遠くにあるときは水晶体を薄くして
焦点を合わせます。
解説の図を描きましたので参考にして下さい。
「水晶体はなぜ、物体が近くにあるときはうす」の回答画像4
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そうしないと網膜で点を結ぶことができないからです


画像のピントが合わない、カメラの仕組みと同じです
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目の、レンズの周りには、毛様体と呼ばれる、筋肉組織があり、近くを見るときは、それが、収縮し、レンズを厚くします。

遠くを見るときは、筋肉が、弛緩し、レンズが、薄くなります。(レンズは、力が入っていないときは、薄くなる性質がある。だから、遠くを見ると、目が、おやすみになる。)
レンズを厚くするかどうかは、脳が判断し、目に、命令します。
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水晶体と網膜の距離が一定なので、


水晶体の厚さを変えて焦点距離を一定にしてるのです。
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