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投資信託と個別株投資の違いを簡単に教えてください。

A 回答 (4件)

投信は投資の専門家であるプロのディーラーに任せて、自身で判断する投資とは違います。


個別株への投資は個人の判断で銘柄選択をします。
投信は分配金を受け、個別株では配当を受けますが、投信には信託報酬が掛かり、株ではそれがないです。
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https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/about/ …
上記が投資信託の説明。

投資信託にはそれぞれ運用方針があり、投資対象は株式に限りません。国債とか社債、REIT、金等、投資信託により様々です。
また、それらを一つにまとめたような投資信託もあります。

あと、運用者が投資対象を選択して売買する形か、特定の指数(日経平均とかNYダウとか)に連動するように運用する形かという違いもあります。

個別株投資は個々の銘柄に投資するということだからわかりますね。
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自称プロが作ったゴミに手数料を無駄払いしながら、自称プロに運用を任せるのが投資信託


この投資信託は、多くは個別株を自称プロが適当に選んで運用しているのですが、国債その他商品を運用していることもありますね

個別株投資は、アナタがアナタの責任で、上がりそう・配当をいっぱいくれそうな銘柄を選んできて投資すること
アナタの全責任で選び、投資するので、売買の際以外には手数料は発生しません
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どの銘柄にどれくらいの比重で投資するか、大まかな方針を示して、あとはお任せ、が投資信託


いついくらでどれをどれくらい売り買いするか全部自分でやるやつ、が個別株投資
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