アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

スマホの充電中の利用はしない方が良いとの話ですが最近のノートpcもコンセントにプラグを差し込んだままの利用はバッテリーやpcの寿命を縮めるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答を下さった方、どうもありがとうございます。
    ホテルやネットカフェのノートpcは常時コンセントにプラグが差し込んだままで常時充電のようですね。

      補足日時:2020/06/12 11:53

A 回答 (6件)

縮めます


本来は電源ケーブルを差しながら利用する際は
バッテリーを外して使うのが好ましいです
ただ、バッテリーが外せないタイプのノートPCもあったりします

正直、ノートPCを外で長時間使う人って稀だとおもいますから
バッテリーの寿命なんてあまり気にする人いないと思います
今どきはお店に充電用のコンセントがあるのは普通ですからね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2020/06/13 19:20

リチウムイオン電池は過充電にならないよう保護回路が付いていて、充電を完了すると電源がつながっていても充電は行われません。


なお、充電式の電池は充電回数が増えると劣化しますので、頻繁に充電するのではなくある程度減ったら充電するという使い方をした方が長持ちします。その意味では電源コードのつなぎっぱなしはよくないと言えます。
常に電源コードをつないだまま使用される場合、バッテリーを取り外しても電源コードがつながっていれば稼働する機種でしたらバッテリーを外してデスクトップ機のように使うのも方法です。
ただし、「バッテリーを何か月も放置したため完全放電してしまい充電できなくなってしまった」という事のないよう定期的にバッテリーを装着して充電するようにしましょう。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO90353050Q …

参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2020/06/13 19:23

今使っているノートPCの場合は、電源に接続している場合に


バッテリーへの充電を90%程度で休止して電源からの給電に切り替える仕組みがあって
バッテリー寿命を延ばすと謳っている

実際に比較はしてないけど・・・・
そういう仕組みを機能として持っていない、昔のノートPCはバッテリーの寿命が短かったね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2020/06/13 19:23

何年くらい使う気で買われているのでしょうか。


確かに充放電のしかたで寿命云々はありますが、色々気にして使うことに道具としての価値が下がる気がします。
1〜2年でダメになるなら考えますが、4〜5年普通に使えるならPCとしてはOKな気もしますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2020/06/13 19:23

今時のノートパソコンは、BIOS(ファアムウェア=機器を制御する基本ソフト)で、バッテリー電源の管理を行っています。


よって、バッテリーを付け外しする必要はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2020/06/13 19:23

ノートパソコンのリチウムイオンバッテリに関しては、諸説色々あって難しいですね。



先ず、AC アダプタを接続したままで使い続ける場合は、当然 100% の充電状態になっていますので、通常はそれ以上充電はここなわないように制御されています。これはこれで良いのですが、バッテリには自然放電があり、AC アダプタを使っていても徐々に放電していって、100% ではなくなってしまいます。これを検知した電源管理システムは、再び充電を開始して 100% を維持しようとします。この動作が、バッテリの寿命を短くします。そもそも、リチウムイオンバッテリは 100% の充電状態を維持していると劣化する特性があるらしく、使わない場合は 80% 以下にしておいた方が良いみたいです。

ノートパソコンのバッテリ制御回路には、充電開始容量と停止容量を決めらるものがあり、これを設定することで充放電の閾値を制御できるのものがあります。私の持っている Lenovo(IBM) ThinkPad の電源管理システムでは、これが可能でした。充電開始を 20%、停止を 80% に設定しておくと、充電は 80% で停止して 20% を切らないと充電を開始しません。100% 付近で充放電を繰り返す状態よりはるかに回数が減って長持ちしする訳です。 勿論、バッテリを使用する場合は、事前に 100% に充電してから持ち歩きます。

バッテリが外せるものは AC アダプタを使う場合、外しておくと言う方法もあります。ただし、バッテリ装着時の UPS (無停電電源)の役目は使えなくなりますけれど、100% を維持して劣化を早めることはなくなります。

最近はバッテリが組み込みになっていて外せないノートパソコンが増えているようです。超薄型化しているのでこれは仕方ないでしょうが、これですと上記のように電源管理システムがないと、リチウムイオンバッテリは劣化が早くなるでしょうね。とは言っても、そう言ったノートパソコンは、100% の充電状態にはならないように管理しているようなので、バッテリの持ちもそこそこは確保されているでしょう。

バッテリが外せないものは、固定で使う場合は AC アダプタを挿しっぱなしにするほかない訳なので、どうしようもありません。かと言って、常にバッテリ使用で充電と放電を繰り返しても、回数が増えるだけで寿命はかえって短くなってしまいます。バッテリは、500~1000 回程度の充放電が可能ですが、それを超えると劣化する一方になります。割り切るしかないでしょう。

また、過放電に関しては、以前失敗したことがあります。Windows 8.1 のノートパソコンでシャットダウンしたつもりで長らく電源を入れていなかったのですが、Windows 8.1 ではシャットダウンは実はスリープになっていて、すぐ立ち上がるようになっているため、バッテリを消費して完全に "0" になってしまいました。こうなると幾ら電源を挿していても全く充電してくれませんでした。ものによっては、長時間充電していると徐々に復活する場合もありますが、これは駄目でしたね。まだ新しいバッテリだったので、ショックでした(笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2020/06/13 19:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!