電気の絶縁抵抗測定って難しいですよね？

電気の絶縁抵抗測定って難しいですよね？

No.5 ベストアンサー 回答者： hiro2017 回答日時： 2020/06/14 18:44

測定対象に対する理解がないといけません、まずアースが取れるか（アースに間違

いないか）、電源回路（AC100V)なら500Vメガー、通信回線（外線）は100V～
250V位ですが確認必要、弱電用通信回線などメガー禁止もあります。
通信用外線は被雷対策をしていて気をつけないと飛ばしてしまいます。

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2020/06/14 19:06

絶縁抵抗値が高いと、湿気や汚れによっても測定値が変わって来ます。

そのあたりをどう読むかを知っておかないとね。

No.4 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2020/06/14 18:30

停電しなければならない事と、回路電圧が上昇するに従って、難しくなります。

高圧回路を5000～10000Vで測定する時は、安全上の事を含めて、細心の注意を払わなければならない。高圧回路では、そもそも判定基準が電技解釈の中で定められていない、などの難しい点があります。

No.3 回答者： sumbody 回答日時： 2020/06/14 17:30

＞絶縁抵抗測定って

測定するだけならそれ用測定器を使えばいいだけなので簡単
そういう測定器がない状態からなんとかしたい、というなら困難

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2020/06/14 17:27

一般的に考えれば、絶縁抵抗測定自体が通常の抵抗測定ではできないので、

それ自体が難しいことになります。
一般的には、3kV/mm程度と言われているので、測定はできないことはない、
と言う対象にはなります。

No.1 回答者： エビス 回答日時： 2020/06/14 17:21

簡単です。