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肝障害と肝機能障害の明確な定義の違いを教えてください。

A 回答 (1件)

明確な定義のようなものはなく、かなり混同されている面がある模様です。


ですが、おおむね、次のように考えるようになっています。

肝機能障害と表現した場合には、その原因によらず、肝臓の機能が阻害されている状態すべてを指します。
いわば「広義」に「幅広くとらえる」というイメージです。
そのため、一過性の検査値異常から、肝炎、肝硬変、肝ガンまで、幅広い範囲を指します。
言い替えると、下記の傷病名が特定される前の段階でもある、と言っても良いかもしれません。

これに対して、肝障害と表現した場合には、その原因に特に注目します。
そのため、B型・C型肝炎ウィルスによる肝障害、アルコール性肝障害、薬物性肝障害、自己免疫性肝障害、などといった表現法で表現します。
言い替えると、疾患(疾病)そのものとして傷病名が特定されたもの、と言っても良いと思います。

以上のことから、次のようなことが言えます。

○ 肝障害 ‥‥ 肝臓の機能が阻害されている状態を、その原因によって狭くとらえたもの
○ 肝機能障害 ‥‥ 肝臓の機能が阻害されている状態すべてを、その原因によらず、幅広くとらえたもの
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