限定しりとり

起業して成功する人ってやはり才能があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

才能のある人は大きな会社に入って、潤沢な資金と恵まれた環境、豊富な労働力を使って、大きな仕事を高給もらってしてますよ。


一から起業なんかしたら、仕事の規模は小さいわ、雑務も多いわで、リスクもあるわで非効率です。
一流の野球選手が一から球団を作らないのと一緒。
この世に自分の才能が活かせる会社がない場合の苦肉の策でしょう、起業なんて。

そして成功するのはほとんど「運」と「コネ」です。
たぶんすぐに廃業してきた企業の中には、今の世の中だったら成功していたのにというものも多いかと。
先取りしすぎても、会社は潰れます。
またコネがあれば、それを取り付けたうえで起業すればよく、当面の資金は何とかなります。
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才能というよりも、行動力と


人と同じ事はやらない、という
発想のユニークさ、だと思います。


1,行動力

ビルゲイツは、ハーバードを中退して
起業しました。
卒業など待っていたらチャンスを失う。

トヨタの創業者、豊田佐吉が言っていました。
「大卒のエンジニアなら、もっと簡単に
 作れただろう。
 しかし、彼らは行動しなかった。
 私は行動した。
 今、彼らは私の会社で働いている」


2,ユニークさ

 世界一の大富豪、ロックフェラー。
 石油そのものに投資しないで、
 石油の精製、運搬に投資して
 大儲け。
 石油そのモノに投資した人間は
 過当競争になり、たいした儲けには
 ならなかった。
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起業する人って、事業計画、資金計画といった計画書をあまり、しっかり作っていない人が多いといいます。


才能があったとしても、計画書がいい加減だと失敗しやすいでしょうね。
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やる気がありますね。


才能も必要だと思いますよ。
まるでセンスない人とかいますし
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