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現在、心の問題を扱う機関は多いが、それが人の心の成長(成熟)、発達を扱う場合、カウンセラーや医師など、専門家がそれらを促進する力があるかどうか疑問に思うようになりました。
逆に、人間関係に悩むときなどに、それが自分の性格的な偏りから生じているというときに、その偏りに自分が気づくことで解決する場合もあると思います。

しかし、例えば、自閉症など、発達に関わる問題などを専門家に委ねても、それを彼らが解決するのは不可能ではないかと思います。

A 回答 (22件中21~22件)

はじめまして、気功師です。

私も「気」に関して専門家ですが、
カウンセラーや医師などを評するなら、すべてあなたのおっしゃる通りだと思います。
それは、彼らが、医学書や研究書などから知識を得ているからです。
つまり、人は《単独の個》である、という間違った概念を持っているからです。
そろそろ、人は《単独の個》ではない、ということに気づいて欲しいものです。
間違った概念からは間違った答えしか出ないものです。
そして、あなたは信じないかも知れませんが、人体には、気というエネルギーが必要不可欠なんです。体内の気が不足すると、人は何らかの病気になります。
そして、気は、精神力に比例し、精神力は日々鍛えないと衰えていきますし、気は人や動植物と無意識的にやり取りを行っています。
体内の気の貯蔵量=精神力=免疫力と考えてもらっても結構です。

お尋ねの自閉症や発達に関わる問題が解決されないのは、自閉症などの子供だけを研究対象にしているからです。
自閉症など問題は母子の問題なんです。正確には妊娠前、あるいは、妊娠中の母親の体内の気の不足が原因で起こった現象です。

通常、母子は妊娠中~出産後6、7年間は霊的ヘソノウ(依存の絆)で結ばれています。それは赤ちゃん~6、7才ぐらいまでの子供は、自分に必要不可欠な気を自分自身で全部作り出せないからです。
つまり、足りない分を母親に無条件でもらっているからです。ですから、子供が幼いほど母親の側から離れないのです。

自閉症などのお子さんを持つ母親は、母親が精神力を鍛えれば、母親の体内で余分に作られた気が依存の絆を通して、子供の体内に流入し、それに伴い休眠している脳の部位が目覚め、自閉症などの発達障害は治ります。

精神力と言っても、その割合は思考系3、感情系4、体力系5の3系統の精神力がありますので、自閉症や発達障害などを治そうとするのなら、母子揃って体力系の精神力を鍛えると最も早く効果が現れます。

余談ですが、現代は一昔前とは比べようがないほど病気の人が増えています。

それは、すべてが便利になり過ぎた結果、人は苦しむことも疲れることも少なくなり、知らず知らずのうちに総合精神力が弱くなったことが原因です。
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この回答へのお礼

「気」という概念を用いて、心の病を考えることができるのですね。
気功によって、解決した例はどのくらいあるのか気になりますが…
レスありがとうございます。

お礼日時:2005/01/19 09:14

無いと思います。


現状は精神科医は薬物療法中心、カウンセラーは聞き役(認知療法)、相槌。
統合失調や極度のうつ病は別として心の問題はそれらを上手に利用して、患者本人なりの解決がほとんどではないでしょうか?

自閉症は心の問題とは違います。
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この回答へのお礼

これでは心の病が蔓延するのも無理はありませんね。
レスありがとうございます。

お礼日時:2005/01/18 05:28

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