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日本の漢字は中国の漢字(簡体字、繁体字)とも違います。中国から伝来した際は中国と同じだったものを日本の中で変化してしまったのでしょうか。それとも伝来したときは中国も日本の漢字と同じだったのでしょうか。

A 回答 (9件)

古代の漢字は地方によって違いました。

秦の始皇帝が統一したわけですが、日本の漢字の漢音は「呉音」と呼ばれていますから、中国南方の呉から入ったものが根付いたのでしょう。和服のことを呉服といったり、古代日本の北陸新潟地域を「越」と呼んだように日本と中国長江中下流域の呉越地方はかなり密接な関係にあったことは間違いありません。

始皇帝の漢字統一後も多少はローカライズされていた可能性はありますが、基本的には中華文化圏で使用する漢字は同じだったでしょう。だから言葉は話せなくても筆談でほぼコミュニケーションが成立できたのでしょう。

日本伝来時の漢字は中国で使われていたものと同じだったと思われますが、文字も次第にローカライズされますので、多少の際は徐々に生じたと思われます。
抜本的に変更されたのは、東アジアでも活版印刷が主流となった近代以後です。活版を造るのは大変なのでその対策として文字の簡略化が進められました。
漢字仮名交じり文の日本は、漢字の文字数を使用頻度が高い「常用文字」に制限してたうえで画数が多すぎる漢字については若干の見直しをして今の漢字にしました。
簡体字は、文字数を制限できない中国で、文字そのものをほぼ全てかなり簡略化したものです。
繁体字は台湾や香港などで使われていますが、昔の中国漢字に最も近い形となっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2020/07/10 20:44

当初は同じだったのです。



ところが、漢字が難しいので、
日本が簡略化しました。

それを真似たのか、文盲が多かった
中国でも簡略化を
行いました。
これが今中国で使われている簡体字です。

これに対し、台湾は昔の漢字をそのまま
使っている場合が多いです。
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この回答へのお礼

なるほど、よくわかりました。

お礼日時:2020/07/10 20:43

今のように印刷機もなければ複写機もない時代ですから


文字の伝達は手書きでしか行えませんでした

その為微妙な書体の変化は起きていきます

康煕字典で用いられたモノが一応の基準となりますが
時代が経るに従い簡素化されるケースもあります

日本では、旧字体から新字体への転換
中華圏では、繁体字を継続している台湾香港と簡体字に移行した中国大陸のように
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/07/10 20:43

台湾は昔の字を使っています


従ってとんでもなく難しい
中国は数回に分けて略字を導入しました
最近の話です
日本の漢字は中国から伝来して以降、逐次改変されていきました

ちなみに韓国では既に漢字を教えていません
古典の授業で教えている学校もある、程度
北朝鮮は原則として漢字を廃止した
古のハングルを復興定着させたのは福沢諭吉
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/10 20:44

日本の漢字は戦後に相当簡略化されました。


たとえば「桜」は戦前は「櫻」と書かれていましたよ。
また「恋」は「戀」と書いていたのです。
(台湾で使用されている繁体字が正字だったのですよ)

「桜」や「恋」は略字としてはあったのですが、それが正字に昇格したのです。
(これは1946年です)
ですから、日本が中国より先に変化させたのですね。

その字を略するというのをもっと徹底化したのが中国です。
中国は1950年代に識字率を上げるという目的で漢字の大幅な簡略化をおこないました。
これがいわゆる簡体字です。

国共内戦で敗れて台湾に逃げた蒋介石は、中国への反発もあり繁体字を使用し続けてきました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/10 20:45

伝来したときは中国も日本の漢字と同じだった。


日本の中で変化したものもあるし、そのままのものもある。また日本で作られた和製漢字もある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/10 20:45

「伝来した時」という言い方だと、5世紀ぐらいに来た時のことをいうのでしょうが、その場合は「伝来した時の漢字は中国と同じもの」だったと言えます。



ただ、当時の中国はまだ漢字が統一されておらず、いわゆる異体字がたくさんありました。

時代が下り、日本も中国も今使われている漢字の元になった字体が生まれます。清の康熙帝の勅撰による編集字典「康煕字典」がそれで、これができた1716年以降、東アジアの漢字国は、この字体を「正しいもの」として扱ってきたのです。

だから1716年以降は日本も中国も同じ漢字の基準を使っていた、ということになります。

これが変わったのが、1945年以降で、
日本はGHQが「日本人の識字率が低いのではないか?」と言う調査を行い、明治以降「西洋言語と違って漢字は非効率」という論者がそれなりに居たことから「戦後教育には漢字を廃止しよう」とか「ローマ字表記にしよう」とか「フランス語や英語に公用語を変えよう」という議論を国会ですることになり、その結果「使う漢字を3千字ぐらいに制限する」こととと「簡略化した字体を使う」ことになりました。

共産党が支配した中国も、人民の教育普及のために「漢字の非効率さ」に悩み、しかし中国語はローマ字化するのは大変だったので、簡体字というものすごく省略した漢字を作って、普段利用する漢字は覚えやすいものに変えたのです。

なので日本と中国の漢字が異なるようになったのは「1945年から1950年ぐらいにかけての、日本と中国のそれぞれの漢字教育政策の結果」なのです。

じゃあ、康煕字典の漢字は使われなくなったのか、というと実はそうではなく、今でも台湾・香港・マカオ・シンガポールなどで使われています。康煕字典の文字は「繁体字」と呼びますが、これらの文字は康煕字典からの伝統的な字体をそのまま使っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2020/07/10 20:46

中国語も基本は漢字なので、客来なら、お客さん来てだし、謝礼ならご免なさい的な意味合いだと思うので、トイレや旅行先の案内板でも少しは理解出来ます。

でも、ハングルはちとまだ勉強不足です私。
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中国も日本の漢字と同じだったが、中国が簡略化してしまった。

(韓国も同じ漢字だったが廃止してハングル文字にしてしまった)日本だけが漢字文化を守っている。
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