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 在職中に処方され数年ルボックスとレキソタンを服用してきました。症状も改善されたので、減薬に取り組み、徐々に減らしルボックス50mg/day レキソタン4mg/dayから、現在ルボックス6mg/day レキソタン0.5mg/dayとカッターでカットし8分の1まで減らし、ほぼ服用していない状態までにきました。あとはこのまま0にもっていきたいと考えています。
  
 減薬し始めてからの症状が緊張型頭痛などに似ており、また左目が(矯正するも最近疲れやすく目の奥が片側だけ)痛む、次第に軽減されていく離脱症状なら長い目で様子をみておればよいのですが一般に離脱症状がどんなものか教えて頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

神経科の医師は薬物治療中の副作用に対して薬の減量や変更による対応よりも、副作用を抑える為の薬をさらに加えていきます。


結果、服用量が(剤数が)増えていくのですが、今回離脱中の副作用(依存)ですので、ルボはこのまま減らしていき、レキは同種の弱い薬剤に変えてもらっては?(ここでは実名は出せませんが筋弛緩が強く、抗不安、抗欝作用のある薬剤)緊張性頭痛はこの種の薬で治療する場合も有りますので、離脱症状はさまざまですが、緊張性頭痛はレキの減量の影響考えられます。主治医と相談してください。更なる頭痛治療薬が増えないことが今後頭痛持ちにならないためにはよいと思います。
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