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体組成計で測っていますが、体脂肪率が夏になると冬より7%くらい減ります。

体重は0.5キロくらい減るだけです。
体重比では1%以下です。

体組成計は、たぶん体内水分量から類推して体脂肪率を計算しているのではないかと思いますが、暑さ寒さや湿度などが影響するってことはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

Re:回答No.1



そうです。体脂肪率の測定は、詳細は省くとして、体脂肪には水分の含有量が少なく、筋肉は水分の含有量が多い特性を利用して、体の各部位のインピーダンス(電流の流れにくさ)を調べ、筋肉と体脂肪をより分けています。

なので、体水分量が多いときと少ないときでは、体脂肪率の計算結果は違ってきます。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

直接、筋肉や脂肪の量をはかっているわけではないのですね。
数値の変動にあまり一喜一憂しないのがいいですね。

お礼日時:2020/07/25 10:05

体脂肪率は体水分量の程度に大きく影響されます。

とりわけ筋肉には多くの水分が含まれており、その水分量が変わると体脂肪率の測定誤差に大きく響きます。ふつうなら2~3ポイントくらいの誤差がありますが、汗の量や水分摂取量によって、もっと大きくなると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

筋肉は水分を多く含むのですね。
ということは、体内水分量が多いと筋肉が多いと判断され、相対的に体脂肪率は少ないと判断される、

という解釈でいいのでしょうか?

お礼日時:2020/07/20 21:03

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