生きていることが煩わしくて仕方ありません。プロテスタント教会で求道中のものです。現在、60歳の独身女

生きていることが煩わしくて仕方ありません。プロテスタント教会で求道中のものです。現在、60歳の独身女性です。若くして発病した統合失調症のためにずっと引きこもりをしていました。今年三月に親が死んで一人暮らしになりました。今のところ貯金を取り崩しながら生活していますがいずれ生活保護を受けなければならなくなるでしょう。生きていても楽しいことがなにもありません。かといって自殺する勇気もありません。毎日ああ嫌だ嫌だと思いながら生きています。こんな私でもキリスト教の信仰を得れば感謝して毎日を暮らせるようになるのでしょうか。

No.9 回答者： alexa-fuji3 回答日時： 2020/07/28 02:42

統合失調症も良し、引きこもりも良し、生活保護も良し、自殺もまぁ良し。

神は、全て許しくれています。
その神を信じましょう。

神が許してくれるかどうかは別の話ですが、変えた方が良いのは「毎日ああ嫌だ嫌だと思いながら」の部分でしょう。
今の状況を「嫌だ」と思うのは、「別の何か」の方が良いと信じてしまって、それを気にしているからではありませんか？
「良い・悪い」と判断するのをやめましょう。
全て、何でも良いのです。大丈夫です。
まずは、そう考えて、心を軽くして下さい。

求道中との事なので、「神は、全て許しくれます。」が、なぜそうなのかの説明もしておきます。
今のキリスト教が教えている内容とは異なりますが、こういうことです。

まず、神は人間も、この宇宙も、死後の世界だって作っていません。
このような不完全な世界を神が作るでしょうか？
それらを作ったのは、私たち自身です。

簡単に言うと、この世界は「無・架空」であり、自分で妄想している世界でしかなく、実際には存在していません。
その妄想の中で、自分も含め、人間などが登場しているだけです。

「本当の自分」が、この妄想の世界を作っています。
私たちは「この世界」をリアルに感じているので、妄想をしている自覚はありませんが、「本当の自分」が世界の全てを作っているということ。

「本当の自分が居る所」が神の居る世界で、そこが真実の世界（天国）です。
神は「無い世界（妄想の世界）」を「有る」とは考えません。
神は、そんな間違いはしません。
なので、当然ながら、神は「この世界」を知りません。

私たちは、無い世界を「いや、有る！」と主張し、愛し、執着します。
そうやって、執着するから妄想から目覚めません。
人間として死んでも、執着している限りは、また生まれてくるでしょう。
（死後の世界を楽しむというのもありますが、それも妄想の一部です。）
この世界を手放し、神の居る世界だけを求めなければ、神のもと（真実の世界）に目覚めることはできないのです。
妄想の世界の中で「良い行い」をするのが良いのではありません。
この世界には、何の価値も無いのです。
神の世界が本物であり、価値があります。

私たちは、妄想して夢を見続けているものの、それでも本当は神の世界に今も居ます。
今も居るので、「この世界」を見ないで目を閉じ、神の世界を感じようと心を静かにすれば、神の愛を感じ、幸せを感じることができるのです。

神は、私たちが今も真実の世界に居ることを知っています。
神は、私たちが妄想の世界の中でどんな罪を犯したとしてとも、ただ「それは起きていない。何の罪も犯してはいない」と、無条件に全て許してくれます。
神は、何かの条件（良い行いなど）を付けて罰したりはしません。無条件の愛です。

「神を求める」や「祈り」とは、目覚めるために自分自身の執着を手放し、神の世界に目覚めようとする行為です。
私たちは、この世界への執着が根深く、目覚めることができない状態（かなりの依存症）なので、心の奥底まで見つめ直す必要があるのです。
心の奥底に、この世界を作っている本当の自分が居るからです。

「神に対して祈る」は間違った祈りです。
この世界を手放して、「神の居る世界だけを望む」という意味なら、「神を求めて祈る」とは言えますが、色々な誤解を招く表現になります。

それと、「神の世界に目覚める＝この妄想の世界が消える」という事になりますので、この世界を愛していると、それら全てを失うことになる話なので、それを「怖い」と感じてしまいます。
この恐れは、「神への恐れ」として感じてしまう為、「神への恐れ」も手放す必要があります。

この世界を愛する＝神への恐れ＝罪悪感＝怖いから逃げたい＝逃げ場としてのこの世への執着
↑
このような悪循環にはまってしまいます。

今の状況を神の責任にしないでください。
逆に言うと、神に「助け」を求めないでください。
神は、こんな状況を作ってはいません。
深い所の「自分自身の望み」の中に、今の状況を望む部分があるのです。

「生きていることが煩わしくて仕方ありません。」は、少し見方を変えれば、この世界への執着がなくなってきている状態なのかもしれませんよ。
それで良いんです。大丈夫です。そう考えて、心を軽くして下さい。
神を恐れず、疑わず、信じれば、いつでもどこでも、幸せを感じることができます。
少しずつ神の愛を感じていけば、その愛を信じることができるようにもなっていき、目覚めへの恐れも消えていくでしょう。

いずれにせよ、「妄想の世界」が真実の世界に勝てるはずはありませんので、最後には必ず目覚めます。何があっても大丈夫です。

No.8 回答者： idonoyoko 回答日時： 2020/07/24 21:19

人間は実は、生まれないほうが幸せなんだ、実はね。

No.7 回答者： culere 回答日時： 2020/07/23 12:30

キリスト教の真実を知ってください

何に対して祈っているんですか？
あなたの神とはダレですか？
キリスト教に関わって幸福が訪れる
ことなどあり得ません
キリストは異教の神に祈りを捧げ
それを知らず背教者として臨終する宗教です

No.6 回答者： Japaneseanpo 回答日時： 2020/07/22 14:29

キリスト今日の信仰を捨てれば楽になります。

No.5 回答者： hiroparty1 回答日時： 2020/07/22 12:44

人間自体は、社会とつながることで「自己の存在認識」ができます。

問題は、自己の存在をどのような形で認識するかで、それを人間は「社会」と呼んだわけです。
「プロテスタント教会」は一般的に「信者同士」が「神」を聖書の中に発見できる人たちの集まりです。
「こんな私でもキリスト教の信仰を得れば感謝して毎日を暮らせるようになる」かどうかはわかりませんが、
できたら、「プロテスタント信仰」と全く別の「社会」を持つことをお勧めします。
キリスト教が悪いといっているのではなく、
他の社会を持たれることで「キリスト教信仰を客観的に見ることができる」のではないかと考えているからです。
そうした自分の社会の数が増えると、楽しいことも増えるのではないかと思います。

No.4 回答者： 白亜気 回答日時： 2020/07/22 08:55

｢求道中のものです｣というのは、何をなさっているのでしょうか。

｢こんな私でもキリスト教の信仰を得れば｣というのは、現在のところは｢キリスト教の信仰｣はしてないということでしょうか。
統合失調で、考えやイメージを継続するのが難しいのでしょうか。

｢若くして発病した統合失調症のためにずっと引きこもりをしていました｣は、統語失調の陰性症状が続いていた所為なのでしょうか。自閉スペクトラム症（ASD）の疑いももたれたことはないですか。もしかして、(ちょっとでも状況改善の効果があるかもしれないので)、次のような食べ物を、できるだけ多く習慣的にたべるようになさると良いかもしれません。食品では難しそうならば、ダイソーなどの100均でサプリを選べば、簡単です。
【抗酸化ミネラル】　…抗酸化酵素の生成や活性に関わります。
◎亜鉛　→牡蠣、牛肉、豚肉、うなぎなどに含まれます。
◎銅　→干しエビ、ココア、レバー、種実類などに含まれます。
◎セレン（セレニウム）　→いわし丸干し、しらす干しなどに含まれます。
◎マンガン　→しょうが、海藻、未精製の穀物、豆類などに含まれます。
【抗酸化ビタミン】
◎βカロテン（体内でビタミンＡに変化）　…抗酸化作用を持ち、皮膚や粘膜を健康に保つために働きます。　→にんじん、トマト、ほうれん草などに含まれます。
◎ビタミンＣ　…主に細胞質や血液中で活性酸素の抑制に働きます。　→果物、野菜、いも類などに含まれます。
◎ビタミンＥ　…主に細胞膜の酸化を防ぎます。　→種実類、アボガド、かぼちゃなどに含まれます。

｢ずっと引きこもりをして、現在60歳の独身女性です。今年三月に親が死んで一人暮らしになりました｣ならば、｢生きていても楽しいことがなにもありません｣は分かります。
教会で信者の集いのようなものがあるのならば､そして攻撃的視線を受けないで､優しく受け止めてくださる方々が多いのであれば､信者の集いに参加し､人が周りにいて､自分一人って感じを噛み締めないときを過ごすようにされると良いと思います。
教会の牧師さんは優しい方ですか。信者さん、教会に祈りに来て下さる方から、悩みや苦しさ､辛い気持などを､牧師さんは聞いて下さることが多いです。行っている教会の牧師さんが優しそうならば、牧師さんにこの質問文に書かれたような、不安や悩みを伝えて、どう応えて下さるのか､やってみる価値は高いと思います。

｢求道｣という言葉をどのような意味あるいは行為に使っているのかが分かりませんが、自力で解決する･改善策を自力で発見するというのではなくて、教会の皆さん、牧師さんに助けていただいて、辛い感じ･楽しくない感じをなくしていただくと思ってはどうでしょうか。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2020/07/21 17:12

>キリスト教の信仰を得れば感謝して毎日を暮らせるようになるのでしょうか。

なりません。

キリスト教は、自分自身の外に神という原因を置くからです。

No.2 回答者： 美森 回答日時： 2020/07/21 06:40

何を心の縁(よすが)にして生きるかは、人其々です。

信仰によって救われることもあるでしょう。

ただ「ああ嫌だ嫌だ」と思いながらでも生きようとする貴方が、少しでも日々の暮らしに楽しみを見つけられたなら、亡くなった親御さんも安らかな思いで眠れることと思います

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2020/07/21 06:37

みんな

そんなモンですよッ！
貴方だけが特別ぢゃありませんよ。
生きる気概も無ければ、死ぬ気概も無いんです。
みんな自堕落なんですよッ！

それでいいぢゃありませんか。
人間だもの。

もう少々お待ち下さい。　
上がつかえています。
もう少々お待ち下さい。
その日まで。