いちばん失敗した人決定戦

虐待の例を調べると叩く蹴るなどの暴力って出てくるんですけど、それが虐待だったらほぼ全員虐待受けていることになりませんか?本当に叩く蹴るだけで虐待なんですか?

虐待関連のカテゴリがわからない…(><)

A 回答 (8件)

かつては(あるいは現在も)、身体的物理的暴力を「しつけ」と称し児童虐待犯罪を逃れる親や保護者などの大人がいたわけです。



ですから、そのような身体的物理的暴力は、先ず全て「児童虐待と見做し」て、子どもを保護してから真偽を確認するしか、子どもの安全を確保する方法がありません。

これは、他の児童虐待行為についても、準用されることでしょう。
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たたいたり蹴ったりして躾するほうが簡単ですから、躾と称して叩く親が世間にはそれなりにいると思いますが。


私は、親に叩かれたりしたことはないですが、親は威厳があってしかられると怖かったです。
今は自分が親になりましたが、子供を叩いたことは1度もありません。
今、中3息子と小5娘いますけど、いじめやいじめられたりせず、順調に良い子に育ってます。
たたかないでしかったり、教育することは凄く大変です。
(40代2児の父
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私は、親に叩かれたり蹴られたことは1度もないですけどね。

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虐待の例を調べると叩く蹴るなどの暴力って出てくるんですけど、


それが虐待だったらほぼ全員虐待受けていることになりませんか?
 ↑
ワタシも、親から殴られ、蹴られして
育ちました。
最近はそれをやらない親が増えているそうです。




本当に叩く蹴るだけで虐待なんですか?
 ↑
違います。
躾の場合、ある程度の殴る蹴るは
社会通念上許される場合もあります。

許される条件。

1,目的が躾であること。
 いじめて楽しむ、なんてのであれば
 虐待です。

2,暴行が、社会常識上、
 躾と認められる範囲であること。
 半殺しとか、カタワにするような暴力は
 いくら躾のタメであっても、虐待になります。
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虐待かどうかは、暴力の程度もさながら、


それ以上に、する側される側の信頼関係によって決まります。
された側が虐待だと感じれば、それは指導ではなく虐待なんです。
ちょと小突いただけや、言葉だけでも虐待になる場合があります。
同時に、された側が正しい指導だと感じているものを
第三者が告発して騒ぎにすることは無意味でもあります。
感じ方に基づいた不明瞭な線引きなので、
そこに双方の共通認識がないと後で問題になります。
スポーツ指導に関してニュースになるような事例は、
酷い暴力指導者によるものよりも、この行き違いによるものが多いです。
叩く叩かない以前に、生徒を理解せずに指導者の理屈で指導するな
という単純な話なのですが。
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理屈の分からないような幼い子供なら、少々、痛い思いをして、いけないことなんだと分かる必要があるかもしれません。

なかには生まれつきかと思いたくなるほどの分からず屋というのがいるものです。

だからと言って、しつけが怪我や心的後遺症を残すほどではあってはならないことに変わりはないです。暴力はどうかと思います。

足で蹴るとなると、人間に留まらず、動物に対してであったとしても不必要で卑劣な行為だと思います。
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子供を叩く蹴るのは普通じゃないですよ。


でもよく見るのはアザが出来てたり、あきらかに暴力って感じのやつですね。
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教員です。



ほぼ全員が虐待を受けて居ると言うことはありません。半数といった所かと。そしてその半分は年に一回か二回と言った程度。
恒常的に叩かれたり、蹴られたりしているのはかなりの少数派になります。年代に寄って違いはあるでしょうが。

ただ、養育放棄や言葉での虐待を含めるともっと数は増えます。
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