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コロナはいずれ罹るもの、罹った時に重症化しないように抵抗力をつけると言う認識を持つか、あるいはワクチンが出来るまで人混みには行かない、極力感染しないように注意して生活を送る

前者と後者どちらが正しい認識でしょうか?インフルエンザ

A 回答 (6件)

抵抗力はつけるのは急には難しいとの予測です。



抵抗力、免疫力いずれにしても体力が低下しないように健康を固持するのはインフルエンザ予防とかでも、基本ですよね。かなりのレベル差はありますけどね。

今、日本では秋~冬の懸念が強いと思います。ワクチン開発は世界で競争で行われているので来年にはそこそこ揃うのではないかと思いますけど、確固とした治療薬はないものの、条件化で効果はあるといわれているものはありますけど、つき物なのが認証とか、副作用ですから、やはりコロナ対策の感染予防も重要な必須事項です。

政府や行政が規制をかけなくとも新しい生活を考えてゆかなければ先行き不安はいつまでも解消されないですよね~。

コロナ渦の条件下で世の中に成立しない企業も出てきそうだけどね。
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この回答へのお礼

確かな回答ありがとうございます

お礼日時:2020/08/08 19:06

>コロナはいずれ罹るもの、罹った時に重症化しないように抵抗力をつけると言う認識を持つ



感じではないでしょうか。

私の場合今年1月から総合病院に歯科に虫歯とかの治療で通っていますが、体温測定
され、毎回36,5℃とかで安定しますので、緊急事態の宣言中でも通院許可出たみたいで
通院していました。

今の時期感染者が増えたりするのは、想像では梅雨明けの時期とかって外気温が急激に
あがるとかで夏バテしやすい時期になるので熱帯夜で睡眠障害が起こるとか、飲酒で睡眠
障害起こるとかで、免疫力が低下する人がいるので、そんな感じかなあ~ と思ったりして
います。

感染症の専門家が言っていたと思いますが、人が一定の免疫力をキープ出来ている
場合には、まず新型コロナウィルスには感染しない可能性が高いと。

日本人の場合、生まれてすぐにBCGワクチンを打ち、それは世界的に見て4種類ある株の
中でもっとも濃いもので、それを打つことで免疫力が未完性で生まれる方が人の発達で
大きな結果をもたらすとかいわれ、結核菌の重症化しないワクチンですので、呼吸器系
の感染症に強いという理論。

でも、免疫力というのは、BCGワクチン打っているのに結核に感染している人は年間2万人
程度は存在している。

あるいは、インフルエンザでもワクチン打っているのに感染している人は1割強は存在
していますように、免疫システムは、自然免疫という病気した時、ワクチン系の獲得免疫
などの総合でバラつきが大きいみたいです。

おばあさんでもインフルエンザにかからない人は感染しないという感じで、パッと見の
健康そうか? とかではわからない感じ。

そうすると、持病ある人は除いて自然免疫ができるように、外を出歩くという方が
良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2020/08/08 19:06

【後者】



免疫を高めることは体には大事だが、感染は免れない。

「三つの蜜」を徹底的に避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」が重要である。

ワクチンが出来るまでは上記のことを守りましょう。お互い頑張りましょう。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2020/08/08 19:06

死亡しているひとは、持病がある高齢者が多いらしいが。

持病がある中年や若者はどうなの?死なないのかな。こういう点において政府は発表していない。
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この回答へのお礼

隠してる可能性はありますが他国と比べたら日本の情報は信頼出来ます

お礼日時:2020/08/08 19:08

若い人で重症化するのは、免疫が過剰に反応する人とかいう話もあるので、、、


基本的には感染対策をする以外にはないと思います。
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この回答へのお礼

確かに

お礼日時:2020/08/08 19:08

規則正しい生活とバランスの良い食事で免疫力を高めつつ


不要不急の遠出をせずにコンパクトな生活をする
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この回答へのお礼

そうですね

お礼日時:2020/08/08 19:09

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