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医学部受験と出欠席日数の関係について相談です。現在高校3年生です。

医学部受験では、面接が設けられていますがその際に出欠席について問われることがあると家族から聞きました。
兄は面接の際に欠席日数について突っ込まれたようで(1年間で7日ほどの欠席であった)、
順天堂大学ではその事について問われ、不合格になったようです。実際に、慶應慈恵はなにも聞かれず合格でした。
やはり、判断材料になり得るのでしょうか……

現在、私の学校はコロナの影響もあり、学校に行かなくても欠席扱いにはならず出席停止扱いとなります。(親の同意があれば)
そのため、親が医師ということもありコロナがうつってしまってはまずいため、7月から現在まで出席停止という形で休んでおります。
現在夏休みに差し掛かったところですが、夏休み明けも学校へ行かないとなると出席停止日がさらに増えてしまいます。
この場合、医学部受験において不合格とされる対象になり得ますでしょうか?

また、面接官に出席停止の理由について問われた時は、正直にコロナの影響で学校を休んでいたと伝えるつもりです。この理由は通用しますでしょうか?

A 回答 (5件)

#4ですが「親が医師ということもありコロナがうつってしまってはまずい」というのは、ひょっとすると「医療従事者である親から家庭内感染で自身が感染した場合、そこから学校に感染拡大することを防ぐため」という意味でしょうか?



だとしてもこんどは「医療従事者差別」にもつながる微妙な言説になるでしょうから、面接でそう言うのは危険でしょうね。「親の同意があった」ということなので、親御さんの考えもよく聞いて、自分なりに理屈と倫理との両面で腹落ちする答えを用意しておく必要がありそうです。
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この回答へのお礼

なるほど。とても参考になりました。
腹落ちする答えを考えてから面接に臨みたいと思います。
回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2020/08/04 18:19

「感染してはならない職業と、してもいい職業がある」と言っているようにもとれるので、「医師である親にうつさないために休んだ」とは言わない方がいいでしょう。

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この回答へのお礼

参考にさせていただきます。
ありがとうございました!

お礼日時:2020/08/04 18:20

今回はちょっと特殊ではないですか?


コロナであいた穴の医療従事者の確保は必須ですから、元気若いそんなので何とかなりませんか?

ピンきりなので、自分に合ったところを探しましょう。
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3年生の時、年間で30日休むと卒業できませんから受験ができません


1,2年生の時の休みは関係ありません
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医学部の面接は「欠席数」より「欠席理由」が問題にされます。


また「順天堂大学」は特にユニークな視点で面接を行っており、
そうしたことで「不合格」になった可能性もあります。
たとえば、面接時に「必要書類を保護者に持たせていた」だけで「アウト」になります。
なぜ保護者同伴の面接だった「順天堂大学」が不合格で、
生徒のみの「慶応大学」が合格だったのか、そのあたりに、面接のカギが隠れているように思います。
単に「日数」の問題だと思っていると、大きなミスを犯すのではないかと思います。

今回、「医療従事者とコロナ禍」の問題は簡単にかたずけられないない内容です。
「親が医師ということもありコロナがうつってしまってはまずいため欠席した(出席停止扱いだった)」
という、どうでもよいような答えで、大学の面接官が納得するとは思えません。
「献身的医療」を行ってきた医師たちが、「コロナをうつすかもしれないから」といった理由で
休み続けた生徒を「自分の後輩にしたい」とおもいますかね?
「そうした学生を医師にするためrに教育したい」と教授の方は思いますかね?
「その期間、何をしていましたか」と質問をかぶされたら、どう答えますか
「家で勉強していました」といった答えで、面接官が納得するとは思えません。
面接の答えをよくよく考えておかないと「前車の轍」を踏んでしまう可能性あるのではと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます

お礼日時:2020/08/04 02:06

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