アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

米中が対立しておりますが中国は何を考えているんでしょう?
日本ですらアメリカに勝てなかったのに中国が勝てるわけ無いのに。
自分の力を過信しすぎですね。
GDPが世界2位ですが烏合の衆です。生産性の悪い人間が多いだけ。1円を稼ぐ人間が100人いるのが中国で10円を稼ぐのが5人いるのが日本です。

A 回答 (7件)

米中が対立しておりますが中国は何を考えているんでしょう?


 ↑
世界覇権を狙っています。
世界覇権を狙っている国は、米国、ロシア、中国の
三国です。



日本ですらアメリカに勝てなかったのに中国が勝てるわけ無いのに。
 ↑
今は勝てませんが、一帯一路が成功すれば
米国を凌駕出来る。
そういう戦略です。



自分の力を過信しすぎですね。
  ↑
いつかは米国が妨害に出ることは予想して
いたでしょう。
その前に、一帯一路を成功させたかったのです。



GDPが世界2位ですが烏合の衆です。
 ↑
ああいう独裁国家は弱いですよ。
弱い相手にはよいのですが、米国のような
強い国相手では脆いです。
何しろ、命を懸けて戦う、なんてことは
独裁国家の国民はやりません。




生産性の悪い人間が多いだけ。
1円を稼ぐ人間が100人いるのが中国で10円を稼ぐのが5人いるのが日本です。
 ↑
その通りですが、その代わり、広大な国土と
膨大な人口を持っています。

核ミサイルが力を持つ現代では、国土の大きさは
決定的です。
日本は数発の核でおだぶつになりますが、
そのぐらいなら、中国は平気です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

大東亜戦争で領土と支配地の大半を消失したことが悔やまれますね。

お礼日時:2020/08/13 09:31

中国は今までと同じ事をしているだけですが、コロナでアメリカやヨーロッパが変っただけです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうでしょうね。中国が覇権を狙ってるのはかなり前からなので西側諸国に以前から挑戦してたのは事実です。
アメリカはコロナは関係なく覇権を取ろうとする中国を潰そうとしてましたし30年ほど前に日本は潰されましたしね。ヨーロッパはコロナの関係も一因となり対中包囲網に加わってきましたね。

お礼日時:2020/08/13 02:31

例え世界を敵に回そうと、14億中国人民の支持がある限り中国は引くことはない。

19世紀にアヘン戦争、アロー戦争、清仏戦争、日清戦争と連戦連敗でも義和団が蜂起すると列強に宣戦布告したのです。これが中国なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

支那は100年前ほど前と同じ轍を踏み列強諸国に潰されるかそれとも復讐が成功するのか。
列強諸国に完膚なきまでにボコボコにされ領土を奪われ半植民地にされた怨みは相当なものでしょうね。

お礼日時:2020/08/13 02:36

全面核戦争になったら


100年後にアメリカの公用語は中国語になるでしょう
    • good
    • 0

日本は世界大戦時アメリカのGDPの30分の1


中国はアメリカの4分の3良い勝負です。
    • good
    • 0

そのアメリカが


地上戦で中国全土を掌握できるかと言われると不可能です

中国全土を掌握できるようになるためには
陸軍の戦闘部隊がおよそ8億人
補給兵站部隊が アメリカ基準では40億人
予備部隊が最低限度この2倍
合計144億人の陸上兵力が必要です

また 戦車砲の砲身なんて 2日に1回交換しないといけませんし
戦車の履帯なんて200キロしか持ちませんので
当然 それだけの補給整備を担当できる拠点を天文学的な数を張り巡らさないといけません

また これだけの人員に 充分な補給を行うためには
地球上の全ての貨物船を使っても 1%に満たない補給しか実現できはしません

例えば 日本陸軍は昭和初期には300個師団を擁する世界最強レベルの陸軍でしたが
中国との全面衝突によって 年間28万人の常備兵力を失っていました

ここいらが見えていると
こんな質問は愚問に過ぎません
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そもそも核武装してる国に攻め込むのは合理的ではないですけどね

お礼日時:2020/08/12 23:04

予想以上に急速に経済発展したので、習近平が自信過剰になって、勇み足を踏んだのでしょう。

 鄧小平が定めた方針、「韜光養晦、有所作為」(能ある鷹は爪を隠し、必要な時は行動する)を、習近平が勇み足で捨ててしまった結果、中共は墓穴を掘ることになるのでしょう。 世界最強のアメリカをマジで敵に回した結果、中共政府は崩壊して、世界は万々歳です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!