電子書籍の厳選無料作品が豊富!

1円を払うと、10秒間ほんの僅かな快楽が得られます。「ちょっとだけ幸せ」という感じです。

10円を払うと、1円のときの10倍の快楽を10秒間得られます。これはおいしいものを食べたときくらいの快楽です。

100円を払うと、10円のときの10倍の快楽が得られます。これはかなりのもので、性行為のときと同じくらいの快楽です。
「ああ!すごく気持ちいい!」と思うでしょうね。

こんなことができたら、まずみんなは100円を払いまくると思います。しかし、これを1週間続けたら、慣れてしまって、最初ほどは幸せに感じなくなってしまうのでしょうか?

すると、今度は1000円を払ってみたくなります。「1000円の快楽ってどんな感じなんだろう...」
そしてやってみます。すると、性行為のときの10倍です。身体中から力が抜けて立てなくなり、手足が震えて動けなくなります。
「な、なんじゃこりゃあ!」

これにハマって、何度もやり続けると思います。しかし、これを1週間続けたら、またまた慣れてしまうのでしょうか?

そしたら今度は、10000円の快楽に興味をもちます。
「これの10倍...どうなっちゃうんだろう...」
ドキドキしながらやってみます。
すると、もちろん倒れて動けなくなり、さらに涙とよだれ、小便と大便がドンドン出てきて、目の前はピンク色に染まって見えなくなります。とんでもないレベルの快楽のあまり、言葉も出てこなくなります。
「あ、あ、あ、あ、」

やはりこのように、永久に上の快楽を求めるようになるのでしょうか?
みなさんもこんなことやってみたいですか?

A 回答 (4件)

それ、麻薬とどこが違うの?

    • good
    • 1

シンナー 大麻 覚醒剤 アヘン モルヒネ ヘロイン


まあ こんな感じで移行していくと思う。

最初からヘロインだと 体がショックで死ぬこともあるので 神経にも慣らす必要がある。
が 慣れると 理論的に 絶対に手放せなくなる。

人間は快楽のために行動している。
理性もまた 快楽を得るために使われている。
ところが ヘロインの快楽は 性行為とは比べ物にならないくらい強く 脳内麻薬の3倍から10倍程度の量に満たされる。
これは脳の記憶回路に永遠に残り 全ての優先順位を書き換える。

むろん これも繰り返すに従って 多幸感は減る。
が 脳内麻薬より強いことに変わりはなく 脳はその快楽を求める。
そしていつか 過剰摂取で 呼吸が止まる。

末期治療の一つに ヘロインの皮膚からの摂取がある。
穏やかに死ぬための療法の一つ。
痛みは薄れ 不安や苦しみが減る。

快楽も使い方次第。
人間はもともと愚かに出来ていることを自覚し つまらんことに命を使わないようにすべきだろう。
    • good
    • 0

お金で幸せは買えない



なので 途中で支払う事を辞める人が続出するだけ

心からの幸せは お金では買えない

だから この世に産まれて来た・・

それを知る事が大切
    • good
    • 0

何だこの質問w


別に興味ないですね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!