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シネベンチで高付加時67度、通常時36度~50度

室温25度、ファン回転数スタンダード設定

これは普通だと思うのですが、36度まで下がったかと思ったら急にピュッと50度付近
まで上がってまた徐々に下がって30度台になったかと思ったらまたピュっとあがります

通常時にこの温度の多少上下するのは普通ですか?
PC素人です、詳しいかた教えてください。

A 回答 (4件)

ANo.3 です。



サイレントに設定したら温度の変化が少なくなったようですね。恐らく Silent にした関係でファンの回転数が落ちた分温度が上昇したようですが、却ってそれが温度の脈動を少なくしたようです。

それとファンは回っていたと言うことなので、そうなると脈動は温度とファン制御の関係でしょうか?

上の 50℃ は変らないところを見ると、アイドル時は基本的に 50℃ 前後のようです。Ryzen は Intel に比べるとアイドル時の電力は多めなので、仕方ないかも知れません。

現在は、付属の CPU クーラーを使われていると思いますが、機会があったら更に高性能なサードパーティーの大型 CPU クーラーに換えてみて下さい。より冷えるようになりますので、アイドル時の温度は 50℃ より更に下がると思います。下記は一例です。

http://amazon.co.jp/dp/B01N2NMUWJ ← ¥5,999 Deepcool Neptwin WH cpuクーラー cpuファン Intel/amd両対応 取付簡単 ホワイト 静音

これは、ツインタワーの CPU クーラーですが、比較的安いのが特徴、高さが 159mm なので、特に幅が狭いケースでなければ取り付けは可能でしょう。かなり冷えるようです。Ryzen 7 2600 で 40℃ の報告(ファンを交換してある)もあるようです。

これのファンについてですが、中間にあるファンが PWM ではないため、マザーボードのファンコネクタは電圧制御の可能なものに挿す必要があります。PWM 専用のファンコネクタだと全開で回ってしまうのでかなり煩くなると言う報告があります。PWM のファンにしなかったのは、コストダウンのためでしょう(笑)。

"サイレント設定でシネベンチをはしらせると71度までCPU温度が上昇しました。"
→ Ryzen 5 3600 の使用は下記です。最大温度が 95℃ なので 71℃ ならまだ余裕があるので、現在の CPU クーラーでも十分使えそうですね。

https://www.amd.com/ja/products/cpu/amd-ryzen-5- …
仕様:6コア/12スレッド、基本クロック/最大ブースト・クロック 3.6GHz/最大 4.2GHz、L3キャッシュ合計 32MB、パッケージ AM4、TDP 65W、最大温度 95℃

"普通に使用しているときに40度~50度ですが、こんなもんなんでしょうか? ヒートパイプをさわっても熱がないのにCPU温度は40、50度です"
→ 40〜50℃ だとヒートパイプはそう熱くなりません。グラフィックボードのヒートパイプの方が温度が上がり易いので、ゲーム中等に触ると熱く感じると思います。
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普通は、温度とファンに回転数のバランスがとれて安定すると思います。

36℃ と 50℃ を往復するのは、かなり緩やかな発振をしていることになります。

原因が、Ryzen 5 3600 の省エネ機能のような気がしますが、36℃ から突然 50℃ に温度が跳ね上がるのには、省エネ状態を解除する何かがあるように思います。

または、CPU クーラーのファン回転の制御が、緩やかな発振をするようなパラメータになっているのかも知れません。CPU クーラーのファン回転数の制御を色々弄ってみたらどうでしょう。温度の変化にシビアに反応するようにしてみるとか、ファンの最低回転数を高めにしてみるとか、でしょうか?

CPU クーラーのファンは最近では例外なく PWM(Pulse Width Modulation) なので、かなり低い回転数まで制御可能です。しかし、最低回転数をあまり低く設定してあると、何かのショックで負荷が掛かると冷え切らずに温度が上昇することは考えられます。まぁ、普通 「ぴょん」 とはなりませんが。

ANo.2 さんが書かれているように、CPU の温度が 36℃ まで下がった時点で、ファンが停止しているかもしれません。そうなると急激に温度が上昇し、慌ててファンの回転を開始しますが、低回転のために冷え方も遅いので、徐々に温度が下がります。この場合は、ファンが止まるのがポイントですね。

これを予め中程度の回転数にしておいて、多少負荷が掛かっても温度が上がらないようにすれば、どこかで平衡するかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、CPUファンの設定をサイレントにしたら
40度~50度をいったりきたりしています
40度のときも50度のときもファンは低速で回ってて
特に問題なさそうなので、このまま使用していこうと思います

普通に使用しているときに40度~50度ですが、こんなもんなんでしょうか?
ヒートパイプをさわっても熱がないのにCPU温度は40、50度です

サイレント設定でシネベンチをはしらせると71度までCPU温度が上昇しました。

お礼日時:2020/09/30 15:52

PWMのFANだと、温度によりFANの回転数を制御していることが多い。


ですから、温度により可変するってのは、普通。ただ、PWMのFANでないFANも一部存在して、それなら、常に一定ですけどもね。

スタンダートだと、一定の温度までは、そこそこの速度。そして、ある一定の温度以上になると、最高速で回るようになっている場合も多いです。

温度によりFANの回転数を制御出来るのであり、一部PCなりは、BIOSやソフトからどの温度で、どの回転数にするか設定出来る。ただ、一部PCは、そこまで制御出来ないものもある。
温度が低ければFANの回転数を落としたり、回転を停止する。
でも、ある一定の温度になると、徐々にFANの回転数をあげていったりと設定出来るものも存在しますので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、バイオス設定でカスタマイズみたいなのがあり
温度によってファンの回転数をきめれるみたいなものがありました
難しそうなので、スタンダードよりも静かだったサイレントにしました
サイレントでは温度幅約10度をいったりきたりしてますが
特に問題なさそうなので、このまま使用したい思ってます

お礼日時:2020/09/30 15:54

ある範囲で周期的に温度が上下する状態はライゼンに限らずときどき認められますね。

温度自体は問題のない範囲なのであまり気にしないのが一番だと思いますが(実際温度測定をしてみなければ分からないことで、測定しなかったら気にせず使用し続けていたと思いますのでね^^;)、一つ可能性があるのは、温度測定アプリの癖とかもしれません。別のアプリで測定してみたら、今回気にされているような温度のふらつきは全く検出されないという可能性もあります(実際にネットで検索してみるとそのような例は散見されています)。どうしても気になるようなら、まずは別アプリでの追加測定を試されたらよいと思います^^。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、このまま使用していこうと思ってます
CPUファンの設定をスタンダードからサイレントにしたら
通常使用時に40度~50度をいったりきたりしています
この温度でも問題ないでしょうか?
ちなみにシネベンチでCPUに負荷をかけるとサイレント設定では71度まで上がりました。

お礼日時:2020/09/30 15:56

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