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下記URLの問題を解いていて理解できません。
消費税に関する取引の『問題文の「商品 ¥ 330,000(消費税込み)を販売」から仮受消費税の金額を計算し、手形売上代金の消費税部分との差額をクレジット売掛金で処理します。』ですが、売上の消費税部分(30,000円)から自己振出手形の消費税部分(10,000円)を引いた残り20,000円をクレジット売掛金で処理をするのは何故でしょうか。教えて下さい!

https://www.boki-navi.com/journalizing/2shiwake0 …

A 回答 (2件)

まずは、問題の解説をよく読んでください。



税込みの売上高33万円に対して、過去に自社が振り出した手形[支払手形]11万円を受け取ったので、残りは22万円。
この22万円は税込みなのに対して、クレジット手数料は税抜き額に対して4%なので8千円です。
 22万円÷1.1=20万円[税抜き]
 20万円×4%=8千円
なので、33万円-(支払手形22万円+手数料8千円)=21万2千円が「クレジット売掛金」となります。
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>残り20,000円をクレジット売掛金で処理をするのは何故でしょうか。


そんなことしていませんね。

仮受消費税は売上の10%であって支払手段とは関係ありませんしそのような仕訳しかありませんね。

>このうち ¥ 110,000(消費税込み)は以前に当社が振り出した約束手形を受け取り、
ここに引っかけられたのかな。
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