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実態は、どうなんでしょうか?



https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    この制度は、誰のために存在するのでしょうか?
    勿論ですが、被後見人や親族のために存在しているのではないことは間違いないです。

      補足日時:2020/10/10 12:41
  • つらい・・・

    「絶対に成年後見制度を利用してはならない。利用すると生き地獄に落ちる」

    全く、その通りだと思います。
    成年後見制度の利用者に、「この制度をどのように思っているのか?」アンケート調査を行うべきです。
    90% 「この制度を廃止すべきだ。」と回答があるでしょう。
    でも、「司法の暗黒領域」なので、アンケートなんて民主主義的なことはしないでしょが、、

      補足日時:2020/10/10 13:04
  • つらい・・・

    普通、文句があったり、おかしいと思ったら、弁護士さんとか、裁判所に、相談します。
    でも、成年後見制度に不平、不満がある場合、誰に、相談すれば良いのか?
    文句の言いようもない、どうしょうもない問題です。
    もはや、民主主義国家でない。

      補足日時:2020/10/10 13:17
  • へこむわー

    「この制度をいったん利用すると、本人(認知症高齢者)が死ぬまでやめられず、、、、」

    この点が、一番変です。別に成年後見制度を利用せずに、管理している人も存在しているのですから、選択の自由があって当然です。
    「なぜ、死ぬまでやめられないのか?」
    その理由は、「途中でやめることが可能なら、誰も、成年後見制度を利用する人がいなくなるからだ。」と思います。
    この制度、、変過ぎて、、、、言葉がない、、です。
    但し、変な制度でも、相手が国家(家裁)なので、どうにもならないです。

      補足日時:2020/10/10 13:41
  • プンプン

    「この制度を、よく調べもしないで利用したあなたに責任がある。」と言われる方もおられるでしょう。
    しかしながら、これは違います。
    情報音痴の高齢の片親が、この制度を利用してしまったのです。
    引き継がざるを得ない私は、親を憎んでいます。
    一番してはならないこと、すなわち、成年後見制度を親は、使ってしまったのです。
    この制度は、家族の絆、お金を、トコトン破壊する最悪な制度であり、この制度には恨みしかないです。

      補足日時:2020/10/10 15:02
  • どう思う?

    成年後見制度の闇 (月刊Hanada双書)

    認知症の親と「成年後見人」 (ワニブックスPLUS新書)

    いまや、この制度が、おかしいのは常識です。
    しかし、ぜんぜん改善しないのは、あり得ない話です。

    何でもいいのですが、いつでも自由に止めたり、使ったり、選択できるようにだけしてほしいです。

    「この制度をいったん利用すると、本人(認知症高齢者)が死ぬまでやめられず、、、、」って、民主主義国家で、あり得ない制度だとは思いませんか?

      補足日時:2020/10/10 15:43
  • へこむわー

    ふつうの家族にとって、いくら親の財産だからといって、赤の他人に管理を任せたいものでしょうか?

    裁判所の人や弁護士さん自身で、事前に相続税対策等をしないで、この制度を使っている人は存在するのでしょうか?

    なんか、もう滅茶苦茶な制度過ぎて、酷すぎて、言葉もないです。

      補足日時:2020/10/10 16:01
  • どう思う?

    後見監督人に報酬を支払うのは、仕方がないと思っています。
    不満なのは、一切、相続税対策が出来ないことです。
    なぜ、家族でない赤の他人に、そこまで管理されなければならないのか?意味が解らないです。
    被後見人が生活に困らないで、親族の合意が得られれば、相続税対策もOKにすべきです。

      補足日時:2020/10/10 18:46
  • つらい・・・

    >後見人の7割以上を占める弁護士、司法書士ら職業後見人は、本人の通帳管理以外、実質何もしないのに、

    という批判があります。相続税対策もOKというふうに、被後見人が家族の一員であるとした視点で、もっと弾力的に現実的な運用をしてほしいです。
    杓子定規に一切ダメだ、どこにそんな権限があるのか?、、、まあ、実際は、権限があるのですが、、考えれば考えるほど、変てこな制度で、、敵わないです、、

      補足日時:2020/10/10 18:57
  • どう思う?

    中曽根さんの言葉に「政治家は常に歴史法廷に立つ被告人との思いで精励努力を重ねてきた」があります。
    成年後見制度は、歴史法廷に立った場合、如何なものなのでしょうか?

      補足日時:2020/10/10 19:03

A 回答 (2件)

現実に戻って恐縮ですが、代案はあるんですか。

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この回答へのお礼

①「家族信託」と「後見人制度」を、いつでも選択できるようにすべきです。
②「後見人制度」の相続税対策も、例えば、親族の同意が得られたら可能なように変更すべきです。(「後見人制度」の利用者と非利用者との相続税の不公平を無くすためです。)
 もっと、非現実的な馬鹿げた被後見人だけの利益・視点ではなく、後見人が家族の一員であるとした広い視点を持った常識的なものに改善すべきです。


追伸

「後見人制度」を選択したのは片親です。子供の私には、何の選択の自由もなく「後見人制度」を引き継がざるを得ませんでした。私には、何も管理が出来ませんので、無茶苦茶、アホ臭くって、もどかしいです。

お礼日時:2020/10/10 18:33

薬剤師の声かけ挨拶運動に点数がついてるようなものじゃないですか

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この回答へのお礼

この制度の実態を知っている人は、「皆、ヤバイ制度だ」って解っているけど、相手が国家(家裁)なので、何も言えないし、何も出来ない。
相手が、強すぎて、逆らっても、何の得もないので、何も言えない。
まさに、“国家によるカツアゲ”ですね。

お礼日時:2020/10/10 12:27

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