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【絶縁トランスの不思議】絶縁トランスは一次側と二次側が繋がっていない絶縁状態にあるトランス=変圧器です。


1次側が6600Vで二次側は0V。

二次側には電気が来ません。

これって用途があるのですか?

絶縁トランスっていつ使うものなのでしょうか?

どういうところで使われているのか使い道を教えて下さい。

A 回答 (3件)

一般的な変圧器は、一次側と二次側が絶縁されています。


 ただし、負荷利用の変圧器では、一次/二次巻線共用型があります。
敢えて「絶縁型」と言う場合は「耐雷」の場合を指します。

> 1次側が6600Vで二次側は0V。 二次側には電気が来ません。
そんな変圧器なんかありません。

> 絶縁トランスっていつ使うものなのでしょうか?
耐雷トランスのことを言っているはずです。
直雷/誘雷の影響を遮断することを目的にします。
一次側が直雷を受けて壊れても、二次側に被害が起きなければ、
その目的は達成されたことになります。
そのほか、商用電源を非接地で使いたい場合にも利用されます。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2020/10/13 22:00

絶縁トランスの意味を完全に誤解していますねー。

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二次側は0V、それトランスとは言わないよ。

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