dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

パソコンで、毎回常に休止状態で消すのと、シャットダウンで消すのと、どちらがパソコンの寿命が短くなるのですか?

A 回答 (8件)

メーカーなら、寿命計算が出来ますが、最大負荷時の温度での寿命計算であり、それだけの環境での温度変化はとっていないでしょう。



現状としては、ほぼ変わらないと思っている方がよいでしょう。
寿命計算よりも長くもつとしても、ある程度の部品の個体差も影響しますからね。
部品の個体差を考慮していたら、ほぼ関係ないと言えるでしょう。

Windows8以降なら、高速スタートアップの場合とコールドスタートだと動作が違うけどもね。
    • good
    • 0

電源が切れるのにかわりは無いので


同じでしょう。
    • good
    • 0

同じです。

変わりません。

その手の話は、起動時の電気的なショックによるものですので、
どちらも電源を入れ直すことから違いは無いと言えます。

・・・
ちなみに、電源入れっぱなし、24時間稼働しっぱなしのパソコンは、
電源ユニットが3年から5年で交換必要になります。
(交換すればまた3年から5年使えるので寿命とは言わない)
    • good
    • 0

今日の一般的な製品での一般的な使用方法ではパソコンの寿命への影響はありません。


極めて些細な部分を気にされる場合は「休止」の方が若干機械へのストレスが低くなる可能性がありますが、それは休止時にどのようなソフトウェアを起動していて、どの程度の量のデータを主記憶に置いていたかといったことも関係してきます。
なので普通は「パソコンの寿命への影響はありません」が正しい回答かと存じます。

参考まで。
    • good
    • 0

windows10は普通に切ると休止上体になるみたいですから


休止状態で使う方が良いのでは
完全に切るにはシフトキーを押しながらシャットダウンするですよね
そうしたら起動に時間がかかるようになります
    • good
    • 0

スリープ


休止
電源オフ

一般的には通電していたほうが
長持ちするとも言われるが
壊れるその前に製品寿命が来て
買い換えることになると思われる

煩雑な電源オフよりはスリープ、休止を
活用したほうが良いかもしれない
(時には再起動等リフレッシュ動作も必要)
    • good
    • 0

休止‼️(^◇^)

    • good
    • 0

変わりません

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!