「存在」とは何でしょうか？定義してみてください。

「存在」って妙な言葉ですねえ。

在る　ならたまに使いますが　存在する　存在と言うと哲学では煮詰まっているような言葉では？

あなたはどう定義して使ってますか？

No.14 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/10/18 17:42

述べて作らず

とは、孔子の論語です。

先賢にならうのみで、自分勝手に学術の域から越えてはならないのです。

学問とは、実に地道な作業で、アカデミズムから逸脱したら、それは哲学ではないのです。

私、何度も発言していますね。

haru さんは、文学の世界なのです。作家なら、自分の意見を自由に発言して良いのです。哲学だからと仰るから、haru さんの発言は問題視されるのです。

あなたの書いていることは哲学ではありません。


自分勝手な創作です。そういうのは、文学とか、ポエムの類です。

この回答へのお礼

マジカルさんは哲学の歴史をご存じでしょうか？

諸子百家　ソクラテス・プラトン・アリストテレス

デカルト・カント・ヘーゲル　キルケゴール・ヤスパース

ニーチェ・ハイデッカー・サルトル

絶えず古き哲学から新しい哲学が生まれたり、弁証法などで編み出されているのです。

お礼日時：2020/10/18 17:55

No.13 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/10/18 17:37

二つ言います。

まず、究極体としての存在を考えた時に、存在とは何かが分からなくなって考えることを放棄するのはharuさんであって、他の考える人も同じよう様に考えることを放棄するわけではありません。

次に、性質とエネルギーは不可分とおっしゃいますが、例えに挙げられた言葉や学問、心のエネルギーとは一体何のことでしょうか。具体的に明示してみて下さい。

この回答へのお礼

私は放棄した訳ではありません。考えた末　個性をもって見分けるしかない

と考えたのです。

次に「言葉」はエネルギーでしょうか？概念はエネルギーでしょうか？

知識はエネルギーでしょうか？学問や心はエネルギーでしょうか？

エネルギーでないなら何でしょうか？

その答えが性質です。性質はエネルギーの属性と言われてきましたが

エネルギーと性質は独立してるのではないでしょうか？

お礼日時：2020/10/18 17:49

No.12 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/10/18 09:00

知能指数が、１００ありますか。

この回答へのお礼

分かりません　ないかもしれません。

お礼日時：2020/10/18 16:41

No.11 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/10/18 08:33

あなたは、論語を知らないのですか。

述べて、作らず。

この回答へのお礼

何を作るのでしょうか？

真理の目がなければ　画竜点睛を欠く。

お礼日時：2020/10/18 16:40

No.10 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/10/18 01:45

もし、哲学者たちが議論してきた存在と言う言葉を、haruさん流に定義するならば次の様になるのでは無いかと思います。

『存在とは、純粋エネルギーと純粋性質の合わさったものである。』

哲学で議論されて来た存在と言う言葉は、星とか国家と言った個別の事象事物や概念を示しているのではなく、究極的なものを目指してのことです。それは、真理と真実を備えた究極体なのだと思います。

この回答へのお礼

「存在」と言う言葉を　殊更そういう風に祭り上げてしまうと

結局存在って何か分からなくなります

存在には個性があるのです。

その「個性」が存在の単位です。象と言う存在は象の個性を持ちます

酸素分子と言う存在は酸素分子の個性を持ちます

人間精神も人それぞれ個性を持ちます。

お礼日時：2020/10/18 16:39

No.9 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/10/18 01:25

haruさんの為す存在と言う言葉の定義、つまりエネルギーと性質の自論ですが、これは"物"という言葉の定義であって、"存在"と言う言葉の定義とは異なる気がしました。

そこら辺からも齟齬が始まっている様に思います。

この回答へのお礼

物質には必ず性質があります。精神とか学問とか心とか言葉とかは性質です。

この世の中のものはすべてエネルギーで出来ています。しかし必ず性質が在ります。

属性のないエネルギーはありません。

お礼日時：2020/10/18 16:26

No.8 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/10/17 18:38

全一なるもの　です。

良い回答が幾つか揃っていますが、haruさんがそれらを理解出来ないのが何故なのかわかりません。
自分の為した定義や解釈は理解できて、他人の為した定義や解釈が理解できないというのは、対話の根本に関わる問題で、存在という言葉の意味を他者に問うて知ろうとする以前に解決すべき事がある様に思われます。長くharuさんの質問を見てきましたが、これはずっとharuさんの探求の障害になっていることです。

この回答へのお礼

すみません　自己主張が強くて。ついつい本音が出ます。

分かってない事が多いから質問してるんですけどね。

お礼日時：2020/10/17 22:05

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/10/17 16:50

「存在」って妙な言葉ですねえ。

　↑
解字的には、そこに印がある
というような意味になるようです。



在る　ならたまに使いますが　存在する　
存在と言うと哲学では煮詰まっているような言葉では？
　　↑
存在、というのは神側からみたモノ
だからでしょう。
現代では、人間側からの認識論が
中心です。




あなたはどう定義して使ってますか？
　↑
存在には二種類あると考えています。

客観的に存在する・・月、星、地球

人間の脳だけに存在する・・神、国家

この回答へのお礼

私は存在を自分なりに定義しています

月、星、地球・・・等のエネルギーで出来ているものと

神、国家・・・等の性質的なもの

それらエネルギーと性質は片方だけでは存在出来ない

エネルギーのあるものには必ず性質もあるし

性質だけのものもない性質はエネルギーの属性である

性質の在る所には必ずエネルギーがあるし　エネルギーのあるものには必ず性質があります。

したがって存在は個性ある性質を持ったエネルギー（質量を含む）である。

と定義しています。

お礼日時：2020/10/17 21:59

No.6 回答者： おい2000 回答日時： 2020/10/17 13:12

自分がここに存在することに予め用意された根拠はない

という命題を引き受け
それゆえ自分が存在することの根拠は、自分がこれから自力で構築するしかないのだ

この回答へのお礼

自分で存在の根拠を構築できるでしょうか？

自分で自分を存在させるのでしょうか？？

お礼日時：2020/10/17 16:22

No.5 回答者： _-_- 回答日時： 2020/10/17 12:53

暇人だな。

成果物のないオナニーだ。

この回答へのお礼

大きなお世話と言うものです。

お礼日時：2020/10/17 16:20